2018/12/24に訪問した、和歌山県有田市に建つ紀伊宮崎ノ鼻灯台です。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/400 ISO 100)
紀伊日ノ御埼灯台の次は、有田川が海に流れ込んだところの、紀伊宮崎ノ鼻灯台へ行きます。
一般道で加太方面に引き返し、有田川沿いに海の方へ行き、女の浦近くの道幅の広いところへ路駐です。
防波堤沿いを岬の方へ歩きます。
途中にブロック造りの公衆トイレがあり、その壁に案内図がありました。
一応確認します。
さらに進んでいくと、標識がありました。
ここを左の集落の方へ。
最初の路地を右へ行くと墓場があり、それを過ぎた所にまた標識です。続けてまた標識です。
加えて、いたるところにピンクのテープがあります。
ほぼ一本道で、小さな山を一つ越えます。
超えた所にまた標識ですが、これが最後の標識です。
ここから先には、山道が2ヶ所分岐しているところがあり、どっち方向にもピンクのテープがあるので、電信柱と電線がある方へ進めば灯台に到達します。
途中の山道はトラバースになっており、かなり細いところもあります。
錆びた鉄骨の構造物を過ぎれば、
すぐに灯台が目に入ってきます。
私は車からここまで25分かかりました。
コンクリートの階段で敷地へ下りますが、狭いので全景を収めるのはむつかしいです。
下から撮ると、灯部は全く見えません。
下から撮るより、再度階段を上がって、上から撮るのが灯器と海も入り良い感じに撮れます。
木の枝で隠れる部分も多いですが。
銘板は扉の上です。
初点 昭和41年2月。
灯器はLEDですが、電気は電線で供給されています。
海の方向の一部だけ木が切られており、眺望がありました。
車に戻る途中に見えた、有田川方面と下津沖ノ島灯台です。
今回の写真は、Canon PowerShot SX70HS で撮りました。
車の駐車場所から灯台までのルートです。
距離で1.1㎞でした。往路は25分かかりました。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/400 ISO 100)
紀伊日ノ御埼灯台の次は、有田川が海に流れ込んだところの、紀伊宮崎ノ鼻灯台へ行きます。
一般道で加太方面に引き返し、有田川沿いに海の方へ行き、女の浦近くの道幅の広いところへ路駐です。
防波堤沿いを岬の方へ歩きます。
途中にブロック造りの公衆トイレがあり、その壁に案内図がありました。
一応確認します。
さらに進んでいくと、標識がありました。
ここを左の集落の方へ。
最初の路地を右へ行くと墓場があり、それを過ぎた所にまた標識です。続けてまた標識です。
加えて、いたるところにピンクのテープがあります。
ほぼ一本道で、小さな山を一つ越えます。
超えた所にまた標識ですが、これが最後の標識です。
ここから先には、山道が2ヶ所分岐しているところがあり、どっち方向にもピンクのテープがあるので、電信柱と電線がある方へ進めば灯台に到達します。
途中の山道はトラバースになっており、かなり細いところもあります。
錆びた鉄骨の構造物を過ぎれば、
すぐに灯台が目に入ってきます。
私は車からここまで25分かかりました。
コンクリートの階段で敷地へ下りますが、狭いので全景を収めるのはむつかしいです。
下から撮ると、灯部は全く見えません。
下から撮るより、再度階段を上がって、上から撮るのが灯器と海も入り良い感じに撮れます。
木の枝で隠れる部分も多いですが。
銘板は扉の上です。
初点 昭和41年2月。
灯器はLEDですが、電気は電線で供給されています。
海の方向の一部だけ木が切られており、眺望がありました。
車に戻る途中に見えた、有田川方面と下津沖ノ島灯台です。
今回の写真は、Canon PowerShot SX70HS で撮りました。
車の駐車場所から灯台までのルートです。
距離で1.1㎞でした。往路は25分かかりました。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。