2019/11/29に訪問した、三重県志摩市大王町に建つ深谷水道南口灯台です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
半年以上も前から、色々調べ訪問順まで決めて準備していた三重県南部の灯台巡り。
やっと自分の空いている時と、天気予報の晴れがピッタリ一致したので、計画を実行することに。
しかし、だ!!
2基ほど磯を歩いて行く灯台があった事を思い出した。
行く予定日の満干を調べてみる。
不吉な予感が当たった。
その2基の訪問予定時刻と、大潮の満潮の時期がほぼ重なっている。
遠い方から先に行って帰ってくる事も一瞬考えたが、ケセラセラ、なんとかなるだろう。
11/29、3時過ぎに自宅を出発。
いつものように一般道を走って、7時前に深谷水道の旧道の橋の北側に車を止める。
この橋は、車両通行止めになっているので、気兼ねなく路駐できる。
まずは日の出の写真が撮れそうな、深谷水道南口灯台へ。
正規のルートではなく、ここを突っ切って。(スンマセン)
高低差があるかもと思いつつ、
行ってみると、脚立が立てかけてあった。
ありがたく利用させてもらう。
灯台に到着。
逆光だが、それもまたよし。
シルエットでもいいなあと思えるようになってきた。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
日の出と灯台のコラボ写真を何枚か撮る。
数打ちゃ、当たる方式だ。
その一枚がトップの写真。
銘板。朝日の色を写している。
銘板は、深谷水道口灯台となっている。
深谷水道口燈台
初点 昭和44年3月
頂部と灯器。
最後の1枚は、順光で撮ったもの。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/640 ISO 100)
駐車場所からの往復時間はなんと10分だった。
本日2基目は、深谷水道北口灯台へ。
ここが磯を歩く灯台だ。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
半年以上も前から、色々調べ訪問順まで決めて準備していた三重県南部の灯台巡り。
やっと自分の空いている時と、天気予報の晴れがピッタリ一致したので、計画を実行することに。
しかし、だ!!
2基ほど磯を歩いて行く灯台があった事を思い出した。
行く予定日の満干を調べてみる。
不吉な予感が当たった。
その2基の訪問予定時刻と、大潮の満潮の時期がほぼ重なっている。
遠い方から先に行って帰ってくる事も一瞬考えたが、ケセラセラ、なんとかなるだろう。
11/29、3時過ぎに自宅を出発。
いつものように一般道を走って、7時前に深谷水道の旧道の橋の北側に車を止める。
この橋は、車両通行止めになっているので、気兼ねなく路駐できる。
まずは日の出の写真が撮れそうな、深谷水道南口灯台へ。
正規のルートではなく、ここを突っ切って。(スンマセン)
高低差があるかもと思いつつ、
行ってみると、脚立が立てかけてあった。
ありがたく利用させてもらう。
灯台に到着。
逆光だが、それもまたよし。
シルエットでもいいなあと思えるようになってきた。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
日の出と灯台のコラボ写真を何枚か撮る。
数打ちゃ、当たる方式だ。
その一枚がトップの写真。
銘板。朝日の色を写している。
銘板は、深谷水道口灯台となっている。
深谷水道口燈台
初点 昭和44年3月
頂部と灯器。
最後の1枚は、順光で撮ったもの。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/640 ISO 100)
駐車場所からの往復時間はなんと10分だった。
本日2基目は、深谷水道北口灯台へ。
ここが磯を歩く灯台だ。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。