2020/5/31に訪れた、新潟県村上市岩船に建っている岩船港灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 9.0 S 1/160 ISO 100)
本日6基目の灯台は、岩船港灯台へ。
山形県から、再び新潟県へ戻ってきた。
村上市にある三日市公民館の奥を目指す。
電信柱の後ろから左へ入って行く。
公民館の奥に、山車の収納庫なんだろうか。
この建物の前に駐車する。
ここから木々のトンネルのような道を歩く。
抜けるとこんな景色が。
道なりに行くと分岐があった。
右へ行くのが正解だった。
車の轍跡がある道を歩く。
左手に灯台の頭が見えた。
そして左手の草むらに踏み跡がある。
ここを入って、畦を歩く。
突き当りに灯台への道があるのかと思ったら、なかった。
突き当りを右へ行くと、竹藪にトンネルのような場所があった。
ここを入って行く。
すぐに灯台が見えた。
全く撮影場所がなさそうだ。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1.0 S 1/100 ISO 100)
とりあえず銘板を撮る。
が、うまく撮れなかった。
岩船港燈台
初 点
昭和二十七年三月二十二日
なんとかして横フレームで撮ろうと、カメラを地面においてライブビューで撮る。
これが限界だ。
(Canon EOS Kiss X9i F 9.0 S 1/160 ISO 100)
足元が切れてしまう。
空が青いから良しとしよう。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/160 ISO 100)
引き返す。
農道まで戻って、もう少し先まで行ってみると、竹藪のトンネルがきれいに見えた。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
ここから頂部と灯器も撮る。
次は、粟島灯台へ行こうとしたのだが、粟島の観光協会がコロナ禍で閉まっており、レンタサイクルが借りれないのであきらめた。
このことが先にわかっていたら、山形県の羽後三埼灯台から南下を開始したのにと思っても、後の祭りだ。
今回の徒歩ルートはこんな感じ。
往復で、30分弱だった。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon EOS Kiss X9i F 9.0 S 1/160 ISO 100)
本日6基目の灯台は、岩船港灯台へ。
山形県から、再び新潟県へ戻ってきた。
村上市にある三日市公民館の奥を目指す。
電信柱の後ろから左へ入って行く。
公民館の奥に、山車の収納庫なんだろうか。
この建物の前に駐車する。
ここから木々のトンネルのような道を歩く。
抜けるとこんな景色が。
道なりに行くと分岐があった。
右へ行くのが正解だった。
車の轍跡がある道を歩く。
左手に灯台の頭が見えた。
そして左手の草むらに踏み跡がある。
ここを入って、畦を歩く。
突き当りに灯台への道があるのかと思ったら、なかった。
突き当りを右へ行くと、竹藪にトンネルのような場所があった。
ここを入って行く。
すぐに灯台が見えた。
全く撮影場所がなさそうだ。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1.0 S 1/100 ISO 100)
とりあえず銘板を撮る。
が、うまく撮れなかった。
岩船港燈台
初 点
昭和二十七年三月二十二日
なんとかして横フレームで撮ろうと、カメラを地面においてライブビューで撮る。
これが限界だ。
(Canon EOS Kiss X9i F 9.0 S 1/160 ISO 100)
足元が切れてしまう。
空が青いから良しとしよう。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/160 ISO 100)
引き返す。
農道まで戻って、もう少し先まで行ってみると、竹藪のトンネルがきれいに見えた。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
ここから頂部と灯器も撮る。
次は、粟島灯台へ行こうとしたのだが、粟島の観光協会がコロナ禍で閉まっており、レンタサイクルが借りれないのであきらめた。
このことが先にわかっていたら、山形県の羽後三埼灯台から南下を開始したのにと思っても、後の祭りだ。
今回の徒歩ルートはこんな感じ。
往復で、30分弱だった。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。