2020年10月
大阪灯台 おおさか (2020/10/26再撮影)
鞍掛島灯台 くらかけしま (2020/10/26再撮影)
2020/10/26に望遠撮影した、鞍掛島灯台です。
後ろの島の上に黒く写っているのが、鞍掛島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1600 ISO 100 380mm相当)
鞍掛島が見えるだろうと思って、姫路港の西の埋め立て地の南端の公園へ。
余り手入れされてない公園だった。
駐車場があった。
トイレもあったが、壊れていて使えない。
南の端まで行くと、飾磨展望台がある。
ここは草が刈られている。
展望台から鞍掛島方向を見るとこんな感じ。
右側の防波堤の先端にある島が鞍掛島。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/2000 ISO 100 24mm相当)
灯台と撮影場所の位置関係は以下の通り。
灯台まで約9.5㎞の距離がある。
遠い。
おまけに逆光に近い。
ちょっと寄ってみる。
天気はいいのだが、少しズームすると色がグレーになってしまう。
逆光のせいなのか、カメラのせいなのか。
今日もNikon P950しか持ってきてないので、Canonとの撮り比べが出来ない。
寄った写真を撮ったが、赤白に塗り分けてあることすらわからないくらい。
まあ、この場所から鞍掛島灯台が見えたという事で。
5月~8月のまだ太陽が北の方から昇る季節の、9時くらいまでならもう少しましな絵になるかも。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/800 ISO 100 2000mm相当)
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/800 ISO 100 5600mm相当)
★★以下は、2019/10/20に望遠撮影した時の記事です★★
2019/10/20に訪れた男鹿島灯台の帰りに、望遠撮影した鞍掛島灯台です。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/640 ISO 100)
男鹿島灯台から港への帰り道、右手方向に見える島の上に灯台らしきものが見えた。
カメラでズームしてみると、赤白の灯台のようだった。
何枚か撮影した。
帰宅後調べてみると、鞍掛島灯台だった。
男鹿島から距離にして4㎞弱だが、鮮明には撮れてない。
六甲山に登って瀬戸内海を見てもほとんどといっていいくらい、毎回霞んでいる。
海の水蒸気のせいなんだろうか。
天高く馬肥える秋の、天高くという言葉も死語になりつつ。。。
秋でもスカッとした空にならなくなってきた。
灯台より、右に写っている鳥の方が鮮明に見える。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/800 ISO 100)
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
後ろの島の上に黒く写っているのが、鞍掛島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1600 ISO 100 380mm相当)
鞍掛島が見えるだろうと思って、姫路港の西の埋め立て地の南端の公園へ。
余り手入れされてない公園だった。
駐車場があった。
トイレもあったが、壊れていて使えない。
南の端まで行くと、飾磨展望台がある。
ここは草が刈られている。
展望台から鞍掛島方向を見るとこんな感じ。
右側の防波堤の先端にある島が鞍掛島。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/2000 ISO 100 24mm相当)
灯台と撮影場所の位置関係は以下の通り。
灯台まで約9.5㎞の距離がある。
遠い。
おまけに逆光に近い。
ちょっと寄ってみる。
天気はいいのだが、少しズームすると色がグレーになってしまう。
逆光のせいなのか、カメラのせいなのか。
今日もNikon P950しか持ってきてないので、Canonとの撮り比べが出来ない。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1600 ISO 100 500mm相当)
寄った写真を撮ったが、赤白に塗り分けてあることすらわからないくらい。
まあ、この場所から鞍掛島灯台が見えたという事で。
5月~8月のまだ太陽が北の方から昇る季節の、9時くらいまでならもう少しましな絵になるかも。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/800 ISO 100 2000mm相当)
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/800 ISO 100 5600mm相当)
★★以下は、2019/10/20に望遠撮影した時の記事です★★
2019/10/20に訪れた男鹿島灯台の帰りに、望遠撮影した鞍掛島灯台です。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/640 ISO 100)
男鹿島灯台から港への帰り道、右手方向に見える島の上に灯台らしきものが見えた。
カメラでズームしてみると、赤白の灯台のようだった。
何枚か撮影した。
帰宅後調べてみると、鞍掛島灯台だった。
男鹿島から距離にして4㎞弱だが、鮮明には撮れてない。
六甲山に登って瀬戸内海を見てもほとんどといっていいくらい、毎回霞んでいる。
海の水蒸気のせいなんだろうか。
天高く馬肥える秋の、天高くという言葉も死語になりつつ。。。
秋でもスカッとした空にならなくなってきた。
灯台より、右に写っている鳥の方が鮮明に見える。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/800 ISO 100)
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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上島灯台 かみしま (2020/10/26)
2020/10/26に望遠撮影した、兵庫県姫路市沖の上島に建つ上島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 125 1500mm相当)
今日は、上島灯台が見えるだろうという思いで東播磨港伊保灯台へやってきた。
見えた。
ど真ん中の小さな島が上島。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100 24mm相当)
地図上では、撮影場所と灯台はこんな位置関係。
約8.2km離れている。
8時過ぎなので、南西方向に向いての撮影だが、灯台に日が当たっている。
しかし、思っていたほど視界は良くない。
灯台の望遠撮影は、意外と難しい。
気象条件がうまく一致しないと、鮮明な絵が撮れない。
三脚を立ててもブレる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/1600 ISO 110 4000mm相当)
とりあえず寄って撮ってみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 6800mm相当)
かなりの枚数を撮ったが、数打っても当たらなかった。
望遠撮影は難しい。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 125 1500mm相当)
今日は、上島灯台が見えるだろうという思いで東播磨港伊保灯台へやってきた。
見えた。
ど真ん中の小さな島が上島。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100 24mm相当)
地図上では、撮影場所と灯台はこんな位置関係。
約8.2km離れている。
8時過ぎなので、南西方向に向いての撮影だが、灯台に日が当たっている。
しかし、思っていたほど視界は良くない。
灯台の望遠撮影は、意外と難しい。
気象条件がうまく一致しないと、鮮明な絵が撮れない。
三脚を立ててもブレる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/1600 ISO 110 4000mm相当)
とりあえず寄って撮ってみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 6800mm相当)
かなりの枚数を撮ったが、数打っても当たらなかった。
望遠撮影は難しい。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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東播磨港伊保灯台 ひがしはりまいぼ (2020/10/26再訪)
2020/10/26に再訪問した、兵庫県高砂市に建つ東播磨港伊保灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100)
今日は、東播磨港伊保灯台へ。
昨夜は夜中に1度しか目が覚めず、朝は5:30過ぎまで寝ていた。
なかなか年を取ると、こんな風には寝られない。
起きて、いつものように、PCでラジコを聞く。
いつもの番組の、いつものパーソナリティーが、
「今日はいい天気で、お日さんがまぶしい」
としゃべっていた。
そうか、いい天気なら上島灯台が見えるかもしれないから行こう!!
風の強さをチェック、0.5mとなっている。
という事で、朝ご飯も食べずに6時過ぎに家を出た。
めざす場所は、東播磨港伊保灯台が建っている場所。
主目的は、ここから見えるだろうと思われる上島灯台の望遠撮影。
上島灯台の記事は、別のページで。
8:15頃に、駐車場所に着いた。
東播磨港伊保灯台はそこに見えている。
駐車場所の南の階段を上がる。
防波堤灯台かと思えるような場所に建っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100)
防波堤のような所を歩いて、灯台へ行く。
銘板を撮る。
伊保港燈台
初点 昭和5年11月
改築 昭和43年3月
灯台名が今と違う。
頂部と灯器を撮る。
堤防のような所から下へ。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100)
逆光方向から太陽を入れて。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/2000 ISO 100)
最後は海の方向から。
バックは、J POWERの火力発電所。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/2000 ISO 100)
初回訪問時は曇り空だった。
殺風景なところに建っていても、やっぱり青空の力はすごい。
きれいな絵が撮れる。
★★以下は、2019/5/27の訪問記事です★★
兵庫県高砂市にある東播磨港伊保灯台です。(訪問日:2019/5/27)
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
淡路島の生石鼻灯台でナビをセットすると90㎞位の距離でした。
もちろん一般道で走ります。
灯台に近くなってくると、埋め立て地だと思うのですが関西電力やJ POWERの電力設備が立ち並んだ地域でした。
もちろん、大きな送電鉄塔も立ち並んでいます。
そこを奥まで進むとこんな場所に到着です。
振り返っての一枚です。
正面を見ると灯台が見えています。
スクーターの横の看板を読むと、
「高砂市臨海部の活性化をめざした、既存施設を活用した親水空間の創出エリアとして提言されており、住民の憩いの場として利用できる」
とありました。
階段を上がって周りを見るとこんな空間が広がっています。
これで憩いの場として利用します??
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
西の方角と車を停めた北の方角です。
灯台を正面から。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
銘板です。
初点 昭和5年11月
改築 昭和43年3月
頂部と灯器です。
来てはみたものの、あまりにも殺風景なところにある灯台でした。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100)
今日は、東播磨港伊保灯台へ。
昨夜は夜中に1度しか目が覚めず、朝は5:30過ぎまで寝ていた。
なかなか年を取ると、こんな風には寝られない。
起きて、いつものように、PCでラジコを聞く。
いつもの番組の、いつものパーソナリティーが、
「今日はいい天気で、お日さんがまぶしい」
としゃべっていた。
そうか、いい天気なら上島灯台が見えるかもしれないから行こう!!
風の強さをチェック、0.5mとなっている。
という事で、朝ご飯も食べずに6時過ぎに家を出た。
めざす場所は、東播磨港伊保灯台が建っている場所。
主目的は、ここから見えるだろうと思われる上島灯台の望遠撮影。
上島灯台の記事は、別のページで。
8:15頃に、駐車場所に着いた。
東播磨港伊保灯台はそこに見えている。
駐車場所の南の階段を上がる。
防波堤灯台かと思えるような場所に建っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100)
防波堤のような所を歩いて、灯台へ行く。
銘板を撮る。
伊保港燈台
初点 昭和5年11月
改築 昭和43年3月
灯台名が今と違う。
頂部と灯器を撮る。
堤防のような所から下へ。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1600 ISO 100)
逆光方向から太陽を入れて。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/2000 ISO 100)
最後は海の方向から。
バックは、J POWERの火力発電所。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/2000 ISO 100)
初回訪問時は曇り空だった。
殺風景なところに建っていても、やっぱり青空の力はすごい。
きれいな絵が撮れる。
★★以下は、2019/5/27の訪問記事です★★
兵庫県高砂市にある東播磨港伊保灯台です。(訪問日:2019/5/27)
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
淡路島の生石鼻灯台でナビをセットすると90㎞位の距離でした。
もちろん一般道で走ります。
灯台に近くなってくると、埋め立て地だと思うのですが関西電力やJ POWERの電力設備が立ち並んだ地域でした。
もちろん、大きな送電鉄塔も立ち並んでいます。
そこを奥まで進むとこんな場所に到着です。
振り返っての一枚です。
正面を見ると灯台が見えています。
スクーターの横の看板を読むと、
「高砂市臨海部の活性化をめざした、既存施設を活用した親水空間の創出エリアとして提言されており、住民の憩いの場として利用できる」
とありました。
階段を上がって周りを見るとこんな空間が広がっています。
これで憩いの場として利用します??
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
西の方角と車を停めた北の方角です。
灯台を正面から。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
銘板です。
初点 昭和5年11月
改築 昭和43年3月
頂部と灯器です。
来てはみたものの、あまりにも殺風景なところにある灯台でした。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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鵜石鼻灯台 うのいしはな (2020/10/18再訪)
2020/10/18に再度望遠撮影した、岡山県備前市の鹿久居島に建っている鵜石鼻灯台です。
この写真は、小豆島から日生港へ向かうフェリーから撮影。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/640 ISO 100 1800mm相当)
小豆島からの帰りのフェリーは、予定通り15:25に日生港に到着。
今から鵜石鼻灯台の望遠撮影に、頭島のたぬき山展望台へ。
今回は市営駐車場ではなく、頭島郵便局へ下って行く手前の道幅の広い所へ路駐。
この塔が、たぬき山展望台。
天気も良くなり、空気も澄んでいるので望遠撮影には何の問題も無いのだが。。。
まだ、使い慣れていないせいもある。
今回の写真は、SCENEモードの風景で撮った。
前回の福井・京都の写真は、AUTOで撮ったが、こっちのほうがましのような気がする。
次は、Pモードで試してみよう。
下の写真は暗くて、鮮やかさがない絵になっている。
オレンジがかった西日が、ホワイトバランスを崩すのだろうか?
TOPの写真と同じズーム倍率。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/800 ISO 100 1800mm相当)
高倍率ズームのカメラに、多くを期待してはダメなのかな?
この後、東播磨港伊保灯台へ行って上島灯台の望遠撮影の予定だったんだけど、帰りが1便遅くなったので、また別の機会に。
今から帰ります。
★★以下は、2020/8/20に望遠撮影した時の記事です★★
2020/8/20に望遠撮影した、岡山県備前市の鹿久居島に建っている鵜石鼻灯台です。
(Canon SX70HS F 8.0 S 1/1000 ISO 160 1365mm相当)
鵜石鼻灯台の望遠撮影のためだけに、往復300㎞弱走った。
が、結果はご覧のようなありさま。
期待してこられた方にはお詫び申し上げます。
実は、鵜石鼻灯台は8/15の最後の訪問予定に入れていた。
そして、鵜石鼻灯台が見えるであろうと思う頭島まで車で行った。
が、ナビの案内の道があまりにも狭く、目的地まで行くのをあきらめて帰り始めた時に、
別のルートで行けそうな道が、ナビの地図で確認できた。
この道に入って行ったが、ここも狭く、対向車が来たのでバックしてかわしたところで挫折。
歩いて行く事も考えず、あきらめて帰った次第。
帰宅後、Googleの航空写真・ストリートビューで見てみたが、やっぱり道は狭い。
それより、当初考えていた海岸まで行くより、頭島のたぬき山展望台から鵜石鼻灯台が見えそうという結論にたどり着いた。
そして今日、8/20、リベンジで鵜石鼻灯台の望遠撮影のためだけに出かけた。
たぬき山展望台から鵜石鼻灯台は、東に向いての撮影になる。
午後の撮影の方が順光になるので、8:00頃に自宅を出発。
しかし、昨日まであんなに青空だったのに、なんか薄雲がかかったような感じ。
さらに神戸市内に差しかかった頃には、六甲山もうっすら霞んでしまった。
うわ~、最悪。
と思ったが、そのまま決行。
12:40頃に、調べておいた市営の駐車場に車を入れる。
1回100円。
今日は、ここから歩いてたぬき山展望台に行く予定。
歩き始めて1分くらいして、同じような駐車場があった。
ここも市営だった、失敗。
こっちのほうが近かった。
頭島大橋まで歩いてきた。
この「だんかばち」のバス停を右へ入る。
坂道を登り切って、少し下がった所に郵便局がある。
ここを左へ。
右がたぬき山への道。
前回は、ここから左の道へ入ろうとしたときに対向車が来た。
坂道を登った辺りで海が見えた。
灯台を探す。
あった!!
写真では分からないが、肉眼では老眼でも白いのが見える。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 47mm相当)
ここがたぬき山展望台。
10mくらいの展望塔があるのでここへ上がる。
展望台から灯台方向にレンズを向けるが、コントラストが弱いためフォーカスしない。
これくらいのズームにすると、灯台の所でフォーカスするが、霞んでいるのでさっぱり。
それに距離も5㎞弱なので、霞んでなくてもすっきりとは映らないだろうが。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100 400mm相当)
もう少し寄ってみる。
(Canon SX70HS F 8.0 S 1/1000 ISO 100 1250相当)
どんなに頑張っても不鮮明な写真ばっかりになった。
今日の気象状況が悪いし、カメラもよくないのかもしれない。
最近、nikon p1000の情報が気になるようになってきた。
(悪いのは、お前の腕や)
(Canon SX70HS F 8.0 S 1/1000 ISO 160 )
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
この写真は、小豆島から日生港へ向かうフェリーから撮影。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/640 ISO 100 1800mm相当)
小豆島からの帰りのフェリーは、予定通り15:25に日生港に到着。
今から鵜石鼻灯台の望遠撮影に、頭島のたぬき山展望台へ。
今回は市営駐車場ではなく、頭島郵便局へ下って行く手前の道幅の広い所へ路駐。
この塔が、たぬき山展望台。
天気も良くなり、空気も澄んでいるので望遠撮影には何の問題も無いのだが。。。
どうもカメラの色合いがしっくりこない。
見た目より暗く写る。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1600 ISO 100 50mm相当)
見た目より暗く写る。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1600 ISO 100 50mm相当)
まだ、使い慣れていないせいもある。
今回の写真は、SCENEモードの風景で撮った。
前回の福井・京都の写真は、AUTOで撮ったが、こっちのほうがましのような気がする。
次は、Pモードで試してみよう。
下の写真は暗くて、鮮やかさがない絵になっている。
オレンジがかった西日が、ホワイトバランスを崩すのだろうか?
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/1000 ISO 100 800相当)
TOPの写真と同じズーム倍率。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/800 ISO 100 1800mm相当)
高倍率ズームのカメラに、多くを期待してはダメなのかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/640 ISO 100 5200mm相当)
この後、東播磨港伊保灯台へ行って上島灯台の望遠撮影の予定だったんだけど、帰りが1便遅くなったので、また別の機会に。
今から帰ります。
★★以下は、2020/8/20に望遠撮影した時の記事です★★
2020/8/20に望遠撮影した、岡山県備前市の鹿久居島に建っている鵜石鼻灯台です。
(Canon SX70HS F 8.0 S 1/1000 ISO 160 1365mm相当)
鵜石鼻灯台の望遠撮影のためだけに、往復300㎞弱走った。
が、結果はご覧のようなありさま。
期待してこられた方にはお詫び申し上げます。
実は、鵜石鼻灯台は8/15の最後の訪問予定に入れていた。
そして、鵜石鼻灯台が見えるであろうと思う頭島まで車で行った。
が、ナビの案内の道があまりにも狭く、目的地まで行くのをあきらめて帰り始めた時に、
別のルートで行けそうな道が、ナビの地図で確認できた。
この道に入って行ったが、ここも狭く、対向車が来たのでバックしてかわしたところで挫折。
歩いて行く事も考えず、あきらめて帰った次第。
帰宅後、Googleの航空写真・ストリートビューで見てみたが、やっぱり道は狭い。
それより、当初考えていた海岸まで行くより、頭島のたぬき山展望台から鵜石鼻灯台が見えそうという結論にたどり着いた。
そして今日、8/20、リベンジで鵜石鼻灯台の望遠撮影のためだけに出かけた。
たぬき山展望台から鵜石鼻灯台は、東に向いての撮影になる。
午後の撮影の方が順光になるので、8:00頃に自宅を出発。
しかし、昨日まであんなに青空だったのに、なんか薄雲がかかったような感じ。
さらに神戸市内に差しかかった頃には、六甲山もうっすら霞んでしまった。
うわ~、最悪。
と思ったが、そのまま決行。
12:40頃に、調べておいた市営の駐車場に車を入れる。
1回100円。
今日は、ここから歩いてたぬき山展望台に行く予定。
歩き始めて1分くらいして、同じような駐車場があった。
ここも市営だった、失敗。
こっちのほうが近かった。
頭島大橋まで歩いてきた。
この「だんかばち」のバス停を右へ入る。
坂道を登り切って、少し下がった所に郵便局がある。
ここを左へ。
右がたぬき山への道。
前回は、ここから左の道へ入ろうとしたときに対向車が来た。
坂道を登った辺りで海が見えた。
灯台を探す。
あった!!
写真では分からないが、肉眼では老眼でも白いのが見える。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 47mm相当)
ここがたぬき山展望台。
10mくらいの展望塔があるのでここへ上がる。
展望台から灯台方向にレンズを向けるが、コントラストが弱いためフォーカスしない。
これくらいのズームにすると、灯台の所でフォーカスするが、霞んでいるのでさっぱり。
それに距離も5㎞弱なので、霞んでなくてもすっきりとは映らないだろうが。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100 400mm相当)
もう少し寄ってみる。
(Canon SX70HS F 8.0 S 1/1000 ISO 100 1250相当)
どんなに頑張っても不鮮明な写真ばっかりになった。
今日の気象状況が悪いし、カメラもよくないのかもしれない。
最近、nikon p1000の情報が気になるようになってきた。
(悪いのは、お前の腕や)
(Canon SX70HS F 8.0 S 1/1000 ISO 160 )
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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大多府島灯台/大多府島小赤石照射灯 おおたぶしま (2020/10/18再撮影)
2020/10/18に日生港へ向かうフェリーから撮影した、岡山県備前市の大多府島に建つ大多府島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 300mm相当)
小豆島から見える灯台を望遠撮影した後、14:25発のフェリーで日生港へ戻る。
このフェリーが、大多府島灯台の近くを通過する。
航路は島の西側、時間は15:10頃、順光になっている時間帯だ。
絶好の撮影チャンス。
それほどズームしなくても大きく写るので、船の揺れもあまり気にならない。
大分近くなってきたので、シャッターを切る。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 320mm相当)
モアイ像みたいなずんぐりむっくりの形。
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 125 1200mm相当)
この辺りまでは、漫然とシャッターを切っていたが、いいアングルを思いついた。
それは、船、岩礁、灯台の照射灯が一直線に並んだアングル。
待ち構える。
横フレームより縦フレームがいいかな?
一瞬で通り過ぎた。
撮れた絵がこれ。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 300mm相当)
横フレームに構え直してシャッターを切ったが、もうこんだけ動いてしまった。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/800 ISO 100 300mm相当)
この岩が、照射灯の名前になっている小赤石なんだろう。
★★以下は、2019/2/23の訪問記事です★★
岡山県備前市の大多府島にある、大多府島灯台です。(訪問日:2019/2/23)
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
7:00前に、JR日生駅前のフェリー乗り場に到着しました。
駐車場が見当たらないので、客待ちをしていたタクシーの運転手さんに聞いてみると、そこらの空いてるところに停めておいたらとのお言葉。ついでに大多府島行の船乗り場を尋ねたところ、この時間の大多府島行の船はここからやなくて、坂道をひとつ越えた西側の港から出ると。
聞いて良かったです。
坂道ひとつ西側の港に到着。
ここは、スーパーの東側に有料の市営駐車場があったので、そこに駐車しました。
定刻の7:30にやって来たのは船体が赤い小さな船、乗客は私含めて2人。
大多府島までの運賃は610円、大赤字ですね。市や県から補助が出ているのでしょうか。
皮のシートではないと思いますが、船内はきれいです。
8:00に大多府島に到着。
きれいげな待合所の建物があります。帰りの便までに時間があるのでここで、帰りはここで時間待ちしようと思いながら灯台へ。
船着場から右へ歩きます。
待合所のあたりから左へ入り、民家の横の道を通って、
主要道路と思われるところに出ました。
消えかけた慈雲寺の標識の方向へ進みます。
坂道を登ったところを左へ入ります。
道なりに歩いていくと墓地に行き当たります。
墓地の所を左へ進みます。その先の雑木の暗いところが遊歩道です。
しばらく進むとY字分岐に見える場所に出ました。
右は海に下りそうだったので左へ行きましたが、途中で行けなくなり引き返して右へ。
右が正解でした。
道を間違えた所から2~3分歩いた頃、何気なく左を見ると梢の向こうに灯器が見えました。
灯台に到着と思っても入口にまだ到着していません。
この分岐は左です。
上に登る階段がありました。ここを登ります。
灯台に到着です。
なんだかイースタ島のモアイ像みたいなプロポーションです。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
見る方向を変えて。
銘板です。
初点 平成6年11月
照射灯の銘板です。
初点 平成4年3月
もともとは照射灯用に建てられたのでしょうね。
照射灯の部分ですが灯器は見えません。
天井に明り取りの様なのがあります。
灯台の敷地内では灯台用の灯器が見えません。
遠くからの方が見えるようなので、色々移動してみました。
一度階段を下りて、遊歩道をもっと先まで歩いてみた所、枝越しですが見えるところがありました。
でもこれが限界です。
灯台から見える景色です。
帰りの船の出航までまだ1時間半くらいあるので、大多府燈籠堂へ今から行ってみます。
今回歩いたルートです。
燈籠堂まで行ったのでそこまでのルートも一緒になっています。
灯台までの往きの時間は、18分でした。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 300mm相当)
小豆島から見える灯台を望遠撮影した後、14:25発のフェリーで日生港へ戻る。
このフェリーが、大多府島灯台の近くを通過する。
航路は島の西側、時間は15:10頃、順光になっている時間帯だ。
絶好の撮影チャンス。
それほどズームしなくても大きく写るので、船の揺れもあまり気にならない。
大分近くなってきたので、シャッターを切る。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 320mm相当)
モアイ像みたいなずんぐりむっくりの形。
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 125 1200mm相当)
この辺りまでは、漫然とシャッターを切っていたが、いいアングルを思いついた。
それは、船、岩礁、灯台の照射灯が一直線に並んだアングル。
待ち構える。
横フレームより縦フレームがいいかな?
一瞬で通り過ぎた。
撮れた絵がこれ。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 300mm相当)
横フレームに構え直してシャッターを切ったが、もうこんだけ動いてしまった。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/800 ISO 100 300mm相当)
この岩が、照射灯の名前になっている小赤石なんだろう。
★★以下は、2019/2/23の訪問記事です★★
岡山県備前市の大多府島にある、大多府島灯台です。(訪問日:2019/2/23)
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
7:00前に、JR日生駅前のフェリー乗り場に到着しました。
駐車場が見当たらないので、客待ちをしていたタクシーの運転手さんに聞いてみると、そこらの空いてるところに停めておいたらとのお言葉。ついでに大多府島行の船乗り場を尋ねたところ、この時間の大多府島行の船はここからやなくて、坂道をひとつ越えた西側の港から出ると。
聞いて良かったです。
坂道ひとつ西側の港に到着。
ここは、スーパーの東側に有料の市営駐車場があったので、そこに駐車しました。
定刻の7:30にやって来たのは船体が赤い小さな船、乗客は私含めて2人。
大多府島までの運賃は610円、大赤字ですね。市や県から補助が出ているのでしょうか。
皮のシートではないと思いますが、船内はきれいです。
8:00に大多府島に到着。
きれいげな待合所の建物があります。帰りの便までに時間があるのでここで、帰りはここで時間待ちしようと思いながら灯台へ。
船着場から右へ歩きます。
待合所のあたりから左へ入り、民家の横の道を通って、
主要道路と思われるところに出ました。
消えかけた慈雲寺の標識の方向へ進みます。
坂道を登ったところを左へ入ります。
道なりに歩いていくと墓地に行き当たります。
墓地の所を左へ進みます。その先の雑木の暗いところが遊歩道です。
しばらく進むとY字分岐に見える場所に出ました。
右は海に下りそうだったので左へ行きましたが、途中で行けなくなり引き返して右へ。
右が正解でした。
道を間違えた所から2~3分歩いた頃、何気なく左を見ると梢の向こうに灯器が見えました。
灯台に到着と思っても入口にまだ到着していません。
この分岐は左です。
上に登る階段がありました。ここを登ります。
灯台に到着です。
なんだかイースタ島のモアイ像みたいなプロポーションです。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
見る方向を変えて。
銘板です。
初点 平成6年11月
照射灯の銘板です。
初点 平成4年3月
もともとは照射灯用に建てられたのでしょうね。
照射灯の部分ですが灯器は見えません。
天井に明り取りの様なのがあります。
灯台の敷地内では灯台用の灯器が見えません。
遠くからの方が見えるようなので、色々移動してみました。
一度階段を下りて、遊歩道をもっと先まで歩いてみた所、枝越しですが見えるところがありました。
でもこれが限界です。
灯台から見える景色です。
帰りの船の出航までまだ1時間半くらいあるので、大多府燈籠堂へ今から行ってみます。
今回歩いたルートです。
燈籠堂まで行ったのでそこまでのルートも一緒になっています。
灯台までの往きの時間は、18分でした。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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讃岐千振島灯台 さぬきちふりしま (2020/10/18)
2020/10/18に望遠撮影した、香川県小豆郡土庄町の沖に建つ讃岐千振島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 550mm)
7:30発のフェリーで日生港から小豆島の大部に渡り、讃岐千振島灯台を撮影し順に東へ進む。
しかし、最後の讃岐水ノ子礁灯標がなかなか見つけられなくって、予定していた11:20発のフェリーに乗れなかった。
午前中は、天気予報とは違い曇り。
次のフェリーまで3時間近くあるので、午前中の灯台を再度訪ねることにする。
午後の部、最後の灯台になった讃岐千振島灯台。
県道253を東から西へ走る。
讃岐千振島灯台が見える手前で、左へ大きくカーブする。
ここで道幅が急に狭くなる手前の、邪魔にならないところへ停める。
今回の望遠撮影の灯台の中で一番近い距離、約1.1㎞。
カーブの所を歩いて行くと、このガードレールの端から3m付近で灯台が見える。
左の島と砂洲でつながっているようだが、灯台は右の小さい島に建っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/1600 ISO 100 105mm相当)
近いが、見えているのは灯台の頂部のみ。
下部は木の中、もしくは岩の向こう?
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 125 950mm相当)
ズームしてみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 160 2000mm相当)
今回は讃岐水ノ子礁灯標を見つけるまでに時間がかかり、予定していたフェリーに乗れなかったおかげで、1日に2度の訪問で何とか日差しのある望遠撮影が出来た。
少し早いがフェリー乗り場へ。
日生に着けば、鵜石鼻灯台へリベンジに。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 550mm)
7:30発のフェリーで日生港から小豆島の大部に渡り、讃岐千振島灯台を撮影し順に東へ進む。
しかし、最後の讃岐水ノ子礁灯標がなかなか見つけられなくって、予定していた11:20発のフェリーに乗れなかった。
午前中は、天気予報とは違い曇り。
次のフェリーまで3時間近くあるので、午前中の灯台を再度訪ねることにする。
午後の部、最後の灯台になった讃岐千振島灯台。
県道253を東から西へ走る。
讃岐千振島灯台が見える手前で、左へ大きくカーブする。
ここで道幅が急に狭くなる手前の、邪魔にならないところへ停める。
今回の望遠撮影の灯台の中で一番近い距離、約1.1㎞。
カーブの所を歩いて行くと、このガードレールの端から3m付近で灯台が見える。
左の島と砂洲でつながっているようだが、灯台は右の小さい島に建っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/1600 ISO 100 105mm相当)
近いが、見えているのは灯台の頂部のみ。
下部は木の中、もしくは岩の向こう?
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 125 950mm相当)
ズームしてみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 160 2000mm相当)
今回は讃岐水ノ子礁灯標を見つけるまでに時間がかかり、予定していたフェリーに乗れなかったおかげで、1日に2度の訪問で何とか日差しのある望遠撮影が出来た。
少し早いがフェリー乗り場へ。
日生に着けば、鵜石鼻灯台へリベンジに。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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備前黄島灯台 びぜんきしま (2020/10/18)
2020/10/18に望遠撮影した、岡山県瀬戸内市牛窓町の黄島に建つ備前黄島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 4000mm相当)
7:30発のフェリーで日生港から小豆島の大部に渡り、讃岐千振島灯台を撮影し順に東へ進む。
最後の讃岐水ノ子礁灯標がなかなか見つけられなくって、予定していた11:20発のフェリーに乗れなかった。
午前中は、天気予報とは違い曇り。
次のフェリーまで3時間近くあるので、午前中の灯台を再度訪ねることにする。
で、午後の部のラスト前の灯台、備前黄島灯台の望遠撮影。
黄島は、岡山県牛窓の南に浮かぶ前島のさらに南の島。
そして、灯台は黄島の南側に建っている。
大部の港から讃岐千振島灯台に向かう道路から、時折白い物が見える場所がある。
一番高い所から撮れそうな場所として、御影運動公園のすぐ西の小さな公園のような場所に停める。
ここから、備前黄島灯台まで約7.9km。
ここに来てやっと日差しと青空に恵まれた。
ど真ん中に灯台が見えているのだが、この大きさでは分からない。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1600 ISO 100 50mm相当)
ズームする。
日差しのおかげか、光学2000mmのおかげか?
きっと両方のおかげでしょう。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 2000mm相当)
ズーム倍率を上げると、大気の揺らぎで絵はギザギザになる。
すぐ横が海だから、水蒸気が上がっているのかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 6000mm相当)
次は、讃岐千振島灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 4000mm相当)
7:30発のフェリーで日生港から小豆島の大部に渡り、讃岐千振島灯台を撮影し順に東へ進む。
最後の讃岐水ノ子礁灯標がなかなか見つけられなくって、予定していた11:20発のフェリーに乗れなかった。
午前中は、天気予報とは違い曇り。
次のフェリーまで3時間近くあるので、午前中の灯台を再度訪ねることにする。
で、午後の部のラスト前の灯台、備前黄島灯台の望遠撮影。
黄島は、岡山県牛窓の南に浮かぶ前島のさらに南の島。
そして、灯台は黄島の南側に建っている。
大部の港から讃岐千振島灯台に向かう道路から、時折白い物が見える場所がある。
一番高い所から撮れそうな場所として、御影運動公園のすぐ西の小さな公園のような場所に停める。
ここから、備前黄島灯台まで約7.9km。
ここに来てやっと日差しと青空に恵まれた。
ど真ん中に灯台が見えているのだが、この大きさでは分からない。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1600 ISO 100 50mm相当)
ズームする。
日差しのおかげか、光学2000mmのおかげか?
きっと両方のおかげでしょう。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 2000mm相当)
ズーム倍率を上げると、大気の揺らぎで絵はギザギザになる。
すぐ横が海だから、水蒸気が上がっているのかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 6000mm相当)
次は、讃岐千振島灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
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院下島灯台 いんげしま (2020/10/18)
2020/10/18に望遠撮影した、兵庫県姫路市院下島に建つ院下島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2400相当)
院下島灯台は、小豆島からの帰りに赤穂御崎公園から撮る計画だった。
日生港から小豆島の大部に着いて、讃岐千振島灯台を撮影し、東へ向かって走って行くと、小豆島の東端辺りで家島諸島が見えてきたので車を停める。
この吉田東展望台に駐車した。
ここから、実は松島灯台を探した。
灯台を見つけ、何枚か写真を撮るが、どうも事前に調べていた松島灯台と灯台の建つ位置が違う?
松島灯台は、島の南端だったと思うが、この灯台はほぼ中央に建っている。
ここにあった地図で現在位置を見てみると、ここは小豆島の北側に位置しており、松島は見えない位置だった。
という事は、この見えている灯台は院下島灯台?
見えているのは院下島灯台いう事にして、写真を撮り終える。
ここまで午前の部。
11:20発のフェリーに乗り遅れたので、以下は撮り直しの状況。
12:00前に、朝と同じ場所に駐車する。
この時の院下島方向は、半分くらいは青空になったが、院下島の上はまだ雲の帯が広がっている状態。
吉田東展望台から、院下島灯台までの距離は約12.7㎞。
かなり遠い。
これが院下島で、灯台は左側の山の頂上辺りに建っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/800 ISO 100 240mm相当)
グーンとズームしてみるが、三脚を立ててレリーズ撮影をしても、重いレンズが伸びていると風や車が走ると小さく揺れる。それに遠い。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/640 ISO 100 6000mm相当)
最後は、上の写真から約4時間後。
鵜石鼻灯台を撮り直そうと思い、日生から橋でつながっている頭島のたぬき山展望台からの一枚。
ここからも見えました。
小豆島から見るより遠かった、14.6㎞もあった。
しかし、遠いが光線の具合が良かったのだろうか、まだシャキッとしている。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 6000mm相当)
次は、備前黄島灯台の見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2400相当)
院下島灯台は、小豆島からの帰りに赤穂御崎公園から撮る計画だった。
日生港から小豆島の大部に着いて、讃岐千振島灯台を撮影し、東へ向かって走って行くと、小豆島の東端辺りで家島諸島が見えてきたので車を停める。
この吉田東展望台に駐車した。
ここから、実は松島灯台を探した。
灯台を見つけ、何枚か写真を撮るが、どうも事前に調べていた松島灯台と灯台の建つ位置が違う?
松島灯台は、島の南端だったと思うが、この灯台はほぼ中央に建っている。
ここにあった地図で現在位置を見てみると、ここは小豆島の北側に位置しており、松島は見えない位置だった。
という事は、この見えている灯台は院下島灯台?
見えているのは院下島灯台いう事にして、写真を撮り終える。
ここまで午前の部。
11:20発のフェリーに乗り遅れたので、以下は撮り直しの状況。
12:00前に、朝と同じ場所に駐車する。
この時の院下島方向は、半分くらいは青空になったが、院下島の上はまだ雲の帯が広がっている状態。
吉田東展望台から、院下島灯台までの距離は約12.7㎞。
かなり遠い。
これが院下島で、灯台は左側の山の頂上辺りに建っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/800 ISO 100 240mm相当)
グーンとズームしてみるが、三脚を立ててレリーズ撮影をしても、重いレンズが伸びていると風や車が走ると小さく揺れる。それに遠い。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/640 ISO 100 6000mm相当)
最後は、上の写真から約4時間後。
鵜石鼻灯台を撮り直そうと思い、日生から橋でつながっている頭島のたぬき山展望台からの一枚。
ここからも見えました。
小豆島から見るより遠かった、14.6㎞もあった。
しかし、遠いが光線の具合が良かったのだろうか、まだシャキッとしている。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 6000mm相当)
次は、備前黄島灯台の見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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松島灯台 まつしま (2020/10/18)
2020/10/18に望遠撮影した、兵庫県姫路市の沖というか小豆島の東の松島に建つ松島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)
日生港に戻る11:20発のフェリーに乗り遅れたので、撮り直しのために松島灯台が見える場所へ。
地図上では、下図の小豆島東端の位置が一番近い。
近いといっても12.1㎞もある。
はたしてまともな形で撮れるのかどうか。
現地に着いてカメラをセットするが、どれが松島なのか判らない。
カメラをズームして灯台を探す。
意外とあっさり見つかった。
上の写真に写っている一番右の島、その右端に白いのが見える。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 450mm相当)
朝方より天気はマシになったといっても、まだそれほど日差しも無い。
超望遠なので、モノトーンの絵になってしまう。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 5200mm相当)
このカメラで初めて使った、目いっぱいの超望遠。
といっても、カメラ内でのトリミングなので、不鮮明。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 8000mm相当)
最後は、上の写真から約4時間後。
鵜石鼻灯台を撮り直そうと思い、日生から橋でつながっている頭島のたぬき山展望台からの一枚。
ここからも見えました。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 6000mm相当)
距離にして、21km。
この頃にはすっかり青空が広がり、16:00頃の日差しが当たり、空気も澄んでいたからそれなりに見えたのだと思う。
43mm相当のたぬき山から見た南東方向の景色。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)
日生港に戻る11:20発のフェリーに乗り遅れたので、撮り直しのために松島灯台が見える場所へ。
地図上では、下図の小豆島東端の位置が一番近い。
近いといっても12.1㎞もある。
はたしてまともな形で撮れるのかどうか。
現地に着いてカメラをセットするが、どれが松島なのか判らない。
カメラをズームして灯台を探す。
意外とあっさり見つかった。
上の写真に写っている一番右の島、その右端に白いのが見える。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 450mm相当)
朝方より天気はマシになったといっても、まだそれほど日差しも無い。
超望遠なので、モノトーンの絵になってしまう。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 5200mm相当)
このカメラで初めて使った、目いっぱいの超望遠。
といっても、カメラ内でのトリミングなので、不鮮明。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 8000mm相当)
最後は、上の写真から約4時間後。
鵜石鼻灯台を撮り直そうと思い、日生から橋でつながっている頭島のたぬき山展望台からの一枚。
ここからも見えました。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 6000mm相当)
距離にして、21km。
この頃にはすっかり青空が広がり、16:00頃の日差しが当たり、空気も澄んでいたからそれなりに見えたのだと思う。
43mm相当のたぬき山から見た南東方向の景色。
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【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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小磯灯標 おいそ (2020/10/18)
2020/10/18に望遠撮影した、香川県小豆郡小豆町福田の沖に建つ小磯灯標です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 2000mm相当)
11:20発の日生港に戻るフェリーに乗り遅れたので、撮り直しのためにもう一度小磯灯標へ。
讃岐水ノ子礁灯標は見つけるのに苦労したが、ここはすぐ判る。
距離も近いし、灯標も大きいから。
路肩の広い場所に駐車する。
他でも見える場所は有るが、まあここでいいかあ。
海側の路側帯が狭いので、駐車場所に三脚を立てて撮ることにする。
距離にして約3.4㎞。
今日の望遠撮影の中では近い方だ。
この灯標の周りも船が多い。
下が岩場なので魚が多いのだろうか?
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/1250 ISO 100 150mm相当)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/640 ISO 100 1100mm相当)
もっとズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 2800mm相当)
次は、松島灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 125 2000mm相当)
11:20発の日生港に戻るフェリーに乗り遅れたので、撮り直しのためにもう一度小磯灯標へ。
讃岐水ノ子礁灯標は見つけるのに苦労したが、ここはすぐ判る。
距離も近いし、灯標も大きいから。
路肩の広い場所に駐車する。
他でも見える場所は有るが、まあここでいいかあ。
海側の路側帯が狭いので、駐車場所に三脚を立てて撮ることにする。
距離にして約3.4㎞。
今日の望遠撮影の中では近い方だ。
この灯標の周りも船が多い。
下が岩場なので魚が多いのだろうか?
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/1250 ISO 100 150mm相当)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/640 ISO 100 1100mm相当)
もっとズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 2800mm相当)
次は、松島灯台が見える場所へ。
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【北海道・本州編】
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讃岐水ノ子礁灯標 さぬきみずのこいわ (2020/10/18)
2020/10/18に望遠撮影した、香川県小豆郡小豆島町の沖に建つ讃岐水ノ子礁灯標です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 4000mm相当)
10/18(日)~10/19(月)で、三重から和歌山方面の灯台撮影を考えていたが、月曜日の天気が悪そう。
日曜なら近県はどこも晴れマークだったので、日生港7:30発のフェリーで小豆島へ。
小豆島往復ならここが一番安い。
しかし、これが日生港の朝の様子。
晴れてない。
この写真を撮った時は、今から晴れてくるのかなと思えたので、まだましな方。
しかし、出航して小豆島が近づくにつれ曇ってしまった。
8:30に小豆島に到着。
今日は望遠撮影ばかりで、しかも距離がかなりあるのでNikon P950しか持ってきていない。
こんな曇りでは、暗い絵になりそう。
まだ、Canonの方がましかも。。
今さら悔やんでも仕方ないので、讃岐千振島灯台から小磯灯標まで時計回りに撮影を済ませた。
次の讃岐水ノ子礁灯標が終われば、11:20発のフェリーで日生に戻る予定だったのだが。。。
10:40頃に、讃岐水ノ子礁灯標が見えるだろうと思われる場所に着いた。
が、それらしいものが見えない。
肉眼で見えないので、カメラをズームして探すが見つからない。
ここであきらめて日生港へ戻るのもしゃくなので、場所が違うのかと思いもう少し南へ移動する。
が、やっぱり見えない。
スマホでGoogleマップを確認する。
やっぱり最初の場所の方が、灯標に近いようだ。
11:20発のフェリーはもう乗れそうもない。
じっくり探そう。
もしかしてこれ?
というのがあった。
とりあえずシャッターを切る。
曇りなのでコントラストがない。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)
撮った場所は、南風台という石柱がある公園のような場所から、10mほど北のカーブミラー辺り。
空はご覧のような曇り空。
海も当然灰色に見える。
灯標までの距離は約5.5㎞もあるうえに、棒のような灯標なので見えないわ。
三脚を立てて、カメラをセットするとまた見失った。
やっと見つけた。
どうもこれみたいだ。
帆を立てた船が周りにいると、どれが灯標なのか判らない。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 300mm相当)
同じ位置でズームする。
何枚か撮ったが、あまりパッとした写真がなかった。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 140 2000mm相当)
これで、小豆島の望遠撮影は終えたが、これからどうする?
朝から撮った写真は、曇り空だたので暗い写真ばかり。
ここに来て少し日差しが出てきたので、もう一度撮り直しに行く事にする。
次のフェリーは、14:25発なのでここから逆回りすれば、いい時間に終わるでしょう。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 4000mm相当)
10/18(日)~10/19(月)で、三重から和歌山方面の灯台撮影を考えていたが、月曜日の天気が悪そう。
日曜なら近県はどこも晴れマークだったので、日生港7:30発のフェリーで小豆島へ。
小豆島往復ならここが一番安い。
しかし、これが日生港の朝の様子。
晴れてない。
この写真を撮った時は、今から晴れてくるのかなと思えたので、まだましな方。
しかし、出航して小豆島が近づくにつれ曇ってしまった。
8:30に小豆島に到着。
今日は望遠撮影ばかりで、しかも距離がかなりあるのでNikon P950しか持ってきていない。
こんな曇りでは、暗い絵になりそう。
まだ、Canonの方がましかも。。
今さら悔やんでも仕方ないので、讃岐千振島灯台から小磯灯標まで時計回りに撮影を済ませた。
次の讃岐水ノ子礁灯標が終われば、11:20発のフェリーで日生に戻る予定だったのだが。。。
10:40頃に、讃岐水ノ子礁灯標が見えるだろうと思われる場所に着いた。
が、それらしいものが見えない。
肉眼で見えないので、カメラをズームして探すが見つからない。
ここであきらめて日生港へ戻るのもしゃくなので、場所が違うのかと思いもう少し南へ移動する。
が、やっぱり見えない。
スマホでGoogleマップを確認する。
やっぱり最初の場所の方が、灯標に近いようだ。
11:20発のフェリーはもう乗れそうもない。
じっくり探そう。
もしかしてこれ?
というのがあった。
とりあえずシャッターを切る。
曇りなのでコントラストがない。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)
撮った場所は、南風台という石柱がある公園のような場所から、10mほど北のカーブミラー辺り。
空はご覧のような曇り空。
海も当然灰色に見える。
灯標までの距離は約5.5㎞もあるうえに、棒のような灯標なので見えないわ。
三脚を立てて、カメラをセットするとまた見失った。
やっと見つけた。
どうもこれみたいだ。
帆を立てた船が周りにいると、どれが灯標なのか判らない。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/1000 ISO 100 300mm相当)
同じ位置でズームする。
何枚か撮ったが、あまりパッとした写真がなかった。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 140 2000mm相当)
これで、小豆島の望遠撮影は終えたが、これからどうする?
朝から撮った写真は、曇り空だたので暗い写真ばかり。
ここに来て少し日差しが出てきたので、もう一度撮り直しに行く事にする。
次のフェリーは、14:25発なのでここから逆回りすれば、いい時間に終わるでしょう。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
三津港島堤灯台 みつこうしまてい (2020/10/7)
2020/10/7に訪問した、京都府京丹後市網野町三津に建つ三津港島堤灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/1000 ISO 100)
次は、三津港島堤灯台へ。
丹後鷲埼灯台から、丹後半島を反時計方向に回って行く。
約50分かかって、三津港に着いた。
15:50頃に、港を見下ろす空き地に停める。
この場所から灯台をズームしてみる。
今日は、日本海の波が高い。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/400 ISO 100)
港へ下りて灯台へ向かう。
桟橋のような所を渡って行く。
階段を上がると、
こんな所に出た。
灯台が見えた。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/640 ISO 100)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/400 ISO 100)
灯台に着いたので、銘板を撮る。
三 津 港
島 堤 灯 台
初点 昭和46年10月
改築 昭和61年11月
頂部と灯器を撮る。
最後は真横方向からの一枚。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/800 ISO 100)
これで今回の福井・京都の灯台/灯標訪問は終わり。
今から帰ります。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/1000 ISO 100)
次は、三津港島堤灯台へ。
丹後鷲埼灯台から、丹後半島を反時計方向に回って行く。
約50分かかって、三津港に着いた。
15:50頃に、港を見下ろす空き地に停める。
この場所から灯台をズームしてみる。
今日は、日本海の波が高い。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/400 ISO 100)
港へ下りて灯台へ向かう。
桟橋のような所を渡って行く。
階段を上がると、
こんな所に出た。
灯台が見えた。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/640 ISO 100)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/400 ISO 100)
灯台に着いたので、銘板を撮る。
三 津 港
島 堤 灯 台
初点 昭和46年10月
改築 昭和61年11月
頂部と灯器を撮る。
最後は真横方向からの一枚。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/800 ISO 100)
これで今回の福井・京都の灯台/灯標訪問は終わり。
今から帰ります。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
丹後鷲埼灯台 たんごわしさき (2020/10/7)
宮津黒埼灯台 みやつくろさき (2020/10/7)
2020/10/7に望遠撮影した、京都府宮津市字田井に建つ宮津黒埼灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 4000相当)
次は、宮津黒埼灯台が見える場所へ。
宮津市の天橋立を越えて、R178を北上していくと右手方向の海の向こうに宮津黒埼灯台が見えてきた。
もっと先の灯台に近いマリントピアマリーナ辺りから望遠撮影の予定だったが、そこまで行くと灯台が木々に隠れそうな気がしたので、見える場所に駐車スペースがあったので停まる。
帰宅後調べると、灯台まで約4.4㎞の地点だった。
ここから灯台方向の風景。
ズームしてみる。
こっちから見ると灯台の左側は、灯台の高さくらいまで木があるように見える。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 400mm相当)
もっとズームしてみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 100 1600mm相当)
更にズームした絵がTOPの写真。
ここでの撮影は終了して、先へ進む。
マリントピアマリーナ辺りまで来たが、この辺りからはほとんど見えないし、道路に駐車スペースもない。
さらに北へ進む。
逆光になるが、この辺りからもよく見えた。
さっきより距離は近い。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 180 1200mm相当)
ホワイトバランスがおかしいのか?
まだカメラの扱いに慣れていないのか?
みどりが茶色ぽく写る。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 280 4000mm相当)
次は、丹後鷲埼灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 4000相当)
次は、宮津黒埼灯台が見える場所へ。
宮津市の天橋立を越えて、R178を北上していくと右手方向の海の向こうに宮津黒埼灯台が見えてきた。
もっと先の灯台に近いマリントピアマリーナ辺りから望遠撮影の予定だったが、そこまで行くと灯台が木々に隠れそうな気がしたので、見える場所に駐車スペースがあったので停まる。
帰宅後調べると、灯台まで約4.4㎞の地点だった。
ここから灯台方向の風景。
ズームしてみる。
こっちから見ると灯台の左側は、灯台の高さくらいまで木があるように見える。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 400mm相当)
もっとズームしてみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 100 1600mm相当)
更にズームした絵がTOPの写真。
ここでの撮影は終了して、先へ進む。
マリントピアマリーナ辺りまで来たが、この辺りからはほとんど見えないし、道路に駐車スペースもない。
さらに北へ進む。
逆光になるが、この辺りからもよく見えた。
さっきより距離は近い。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 180 1200mm相当)
ホワイトバランスがおかしいのか?
まだカメラの扱いに慣れていないのか?
みどりが茶色ぽく写る。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 280 4000mm相当)
次は、丹後鷲埼灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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舞鶴港カギ曽根灯標 まいづるこうかぎそね (2020/10/7)
2020/10/7に望遠撮影した、京都府舞鶴市舞鶴港に建つ舞鶴港カギ曽根灯標です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 160 1000mm相当)
次は、舞鶴港カギ曽根灯標の望遠撮影。
舞鶴港戸島灯台と同じ撮影場所から撮る。
距離は約1.1km。
灯標方向を見るとこんな感じ。
緑色の灯標なので、島の緑に溶け込んでしまっている。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1250 ISO 100 85mm相当)
ズームすると、はっきり分かる。
舞鶴港の灯標はみな同じタイプなのかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 160 850mm相当)
次は、宮津黒埼灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 160 1000mm相当)
次は、舞鶴港カギ曽根灯標の望遠撮影。
舞鶴港戸島灯台と同じ撮影場所から撮る。
距離は約1.1km。
灯標方向を見るとこんな感じ。
緑色の灯標なので、島の緑に溶け込んでしまっている。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1250 ISO 100 85mm相当)
ズームすると、はっきり分かる。
舞鶴港の灯標はみな同じタイプなのかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 160 850mm相当)
次は、宮津黒埼灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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舞鶴港戸島灯台 まいづるこうとしま (2020/10/7)
2020/10/7に望遠撮影した、京都府舞鶴市の舞鶴湾の戸島に建つ舞鶴港戸島灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 125 700mm相当)
次は、舞鶴港戸島灯台が見える場所へ。
舞鶴港鳥島北東方灯標から舞鶴湾をほぼ3/4周、目的の灯台は見えるのだが停める場所がない。
舞鶴港戸島灯台のほぼ正面に、やっと駐車できる場所があった。
灯台までの距離は、約600m。
駐車場所から見た灯台方向。
若干白飛び気味になった。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1250 ISO 100 24mm相当)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 350mm相当)
頂部を撮ってみる。これで2000mm相当。
次は、ここから見える舞鶴港カギ曽根灯標の撮影を。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 125 700mm相当)
次は、舞鶴港戸島灯台が見える場所へ。
舞鶴港鳥島北東方灯標から舞鶴湾をほぼ3/4周、目的の灯台は見えるのだが停める場所がない。
舞鶴港戸島灯台のほぼ正面に、やっと駐車できる場所があった。
灯台までの距離は、約600m。
駐車場所から見た灯台方向。
若干白飛び気味になった。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/1250 ISO 100 24mm相当)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 350mm相当)
頂部を撮ってみる。これで2000mm相当。
次は、ここから見える舞鶴港カギ曽根灯標の撮影を。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
舞鶴港鳥島北東方灯標 まいづるこうとりしまほくとう (2020/10/7)
2020/10/7に望遠撮影した、京都府舞鶴市の舞鶴港に建つ舞鶴港鳥島北東方灯標です。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/320 ISO 320 1365mm相当)
次は、舞鶴港鳥島北東方灯標が見える場所へ。
舞鶴港オノクリ灯標が見える場所から、東方向へ戻る。
舞鶴港オノクリ灯標は近くの島をバックに入れてしまって、露出に失敗。
その経験を生かして、島がバックにならない位置に車を停める。
灯標はどこにあるかというと、真ん中の鳥島の左側。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100 21mm相当)
距離は、約1㎞。
ズームする。
今回はそれなりに写っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 350mm相当)
更にズーム。
舞鶴港オノクリ灯標と同じようだが、灯標に鳥島とペイントされている。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 100 1000相当)
次は、舞鶴港戸島灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/320 ISO 320 1365mm相当)
次は、舞鶴港鳥島北東方灯標が見える場所へ。
舞鶴港オノクリ灯標が見える場所から、東方向へ戻る。
舞鶴港オノクリ灯標は近くの島をバックに入れてしまって、露出に失敗。
その経験を生かして、島がバックにならない位置に車を停める。
灯標はどこにあるかというと、真ん中の鳥島の左側。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100 21mm相当)
距離は、約1㎞。
ズームする。
今回はそれなりに写っている。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/640 ISO 100 350mm相当)
更にズーム。
舞鶴港オノクリ灯標と同じようだが、灯標に鳥島とペイントされている。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 100 1000相当)
次は、舞鶴港戸島灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
舞鶴港オノクリ灯標 (2020/10/7)
202010/7に望遠撮影した、京都府舞鶴市の舞鶴港に建つ舞鶴港オノクリ灯標です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/250 ISO 200 965mm相当)
次は、舞鶴港オノクリ灯標が見える場所へ。
舞鶴湾の北岸を走って灯標が見える場所に到着。
曇ってる上に、逆光に加えて海面も光っている。
カメラの苦手なケースだ。
灯標まで約0.7㎞。
距離は遠くないが、明るい空と海面で露出が決まっているので灯標は暗くなってしまった。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100 55mm相当)
寄ってみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 125 700mm相当)
頂部を撮る。
次は、舞鶴港鳥島北東方灯標が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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(Canon SX70HS F 5.6 S 1/250 ISO 200 965mm相当)
次は、舞鶴港オノクリ灯標が見える場所へ。
舞鶴湾の北岸を走って灯標が見える場所に到着。
曇ってる上に、逆光に加えて海面も光っている。
カメラの苦手なケースだ。
灯標まで約0.7㎞。
距離は遠くないが、明るい空と海面で露出が決まっているので灯標は暗くなってしまった。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100 55mm相当)
寄ってみる。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 125 700mm相当)
頂部を撮る。
次は、舞鶴港鳥島北東方灯標が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
押廻埼灯台 おしまわしさき (2020/10/7再訪)
2020/10/7に再訪問した、福井県高浜町の音海半島に建つ押廻埼灯台です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
今回、押廻灯台を再訪問した理由および灯台までの様子は、こちらの記事を参照ください。
遊歩道を歩いて、押廻埼灯台に到着。
今回は草が刈られてないので、ススキがいっぱい穂を出している。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
前回と違ったアングルの写真を撮ろうと思う。
門の方から見上げて。
ススキと背比べ。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/1250 ISO 100)
次は、海の方から見上げて。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/2000 ISO 100)
この時ふと下を見ると、コンクリートにリングが埋め込まれている。
これ何に使うん?
判った。
ドアを開けた時のドアの固定用のリングだ。
ドアにもリングがある。
次は、舞鶴港オノクリ灯標へ。
★★以下は、2019/3/9の訪問記事です★★
福井県高浜町の音海半島にある、押廻埼灯台です。(訪問日:2019/3/9)
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
本日6基目は、押廻埼灯台です。
灯台へ続く遊歩道の入り口辺りに車を停めようと思ってやってきましたが、ここも工事中で工事関係者の方の車が先に停まってたので、ここに駐車できず。
今日は外ればっかりです。
少し戻って比較的道幅のある所へ駐車しました。
遊歩道の案内板によれば灯台まで2㎞となっています。
遊歩道はコンクリート道で傾斜は緩やかです。
所々に灯台までの残り距離数の標識があるので、めちゃ親切です。
これだと迷いようがありません。
灯台まで500mくらいの所の景勝地、音海大断崖だそうです。
駐車場所から32分で、灯台が見えるところに来ました。沿道には桜が植わっているようです。
あと1ケ月遅かったら、桜と灯台のコラボが出来たのに。
灯台のロケーションは最高なんですが、写真を撮るアングルは遊歩道側しかないので、全体を入れるとトップの写真と似たような絵になってしまいます。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
少し右横から撮るとこんな感じ。
海側から撮ると見上げるようになり、四角い機械室の上に円筒の灯身がつながっているように見えます。
銘板です。
押回埼灯台
点灯 昭和36年12月
となっています。
頂部と灯器です。
今回の徒歩ルートです。
往復で1時間15分かかりました。
今から、京都府舞鶴市の三本松鼻灯台へ向かいます。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
今回、押廻灯台を再訪問した理由および灯台までの様子は、こちらの記事を参照ください。
遊歩道を歩いて、押廻埼灯台に到着。
今回は草が刈られてないので、ススキがいっぱい穂を出している。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
前回と違ったアングルの写真を撮ろうと思う。
門の方から見上げて。
ススキと背比べ。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/1250 ISO 100)
次は、海の方から見上げて。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/2000 ISO 100)
この時ふと下を見ると、コンクリートにリングが埋め込まれている。
これ何に使うん?
判った。
ドアを開けた時のドアの固定用のリングだ。
ドアにもリングがある。
次は、舞鶴港オノクリ灯標へ。
★★以下は、2019/3/9の訪問記事です★★
福井県高浜町の音海半島にある、押廻埼灯台です。(訪問日:2019/3/9)
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
本日6基目は、押廻埼灯台です。
灯台へ続く遊歩道の入り口辺りに車を停めようと思ってやってきましたが、ここも工事中で工事関係者の方の車が先に停まってたので、ここに駐車できず。
今日は外ればっかりです。
少し戻って比較的道幅のある所へ駐車しました。
遊歩道の案内板によれば灯台まで2㎞となっています。
遊歩道はコンクリート道で傾斜は緩やかです。
所々に灯台までの残り距離数の標識があるので、めちゃ親切です。
これだと迷いようがありません。
灯台まで500mくらいの所の景勝地、音海大断崖だそうです。
駐車場所から32分で、灯台が見えるところに来ました。沿道には桜が植わっているようです。
あと1ケ月遅かったら、桜と灯台のコラボが出来たのに。
灯台のロケーションは最高なんですが、写真を撮るアングルは遊歩道側しかないので、全体を入れるとトップの写真と似たような絵になってしまいます。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
少し右横から撮るとこんな感じ。
海側から撮ると見上げるようになり、四角い機械室の上に円筒の灯身がつながっているように見えます。
銘板です。
押回埼灯台
点灯 昭和36年12月
となっています。
頂部と灯器です。
今回の徒歩ルートです。
往復で1時間15分かかりました。
今から、京都府舞鶴市の三本松鼻灯台へ向かいます。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
成生岬灯台 なりゅうみさき (2020/10/7)
2020/10/7に望遠撮影した、京都府舞鶴市の成生岬に建つ成生岬灯台と思われる白い物。
次は、押廻埼灯台へ行ってみる。
目的は押廻埼灯台ではなく、成生岬灯台。
成生岬灯台は、京都府の成生岬に建っている灯台だが、灯台巡りをしている諸先輩方も写真は撮られてないようだ。
ネットで検索しても全くヒットしない。
この方のブログに、成生岬灯台までの記事と写真と地図があるが、このルートはとても行けない。
シーカヤックの人のブログにも、写真はあるが灯台はよく判らない。(ブログ内の10枚目の写真)
今回、福井県の灯台を望遠撮影するために色々地図を調べていると、押廻埼灯台から成生岬灯台が見えるのではと思えた。
途中に島も無い。
障害物はない。
距離にすると約6.6km、写真が撮れない距離ではない。
見えればの話ではあるが。。。。
行くとなると徒歩で往復1時間はかかるので、机上でできる事はやっておく。
私が行った2019/3/9の時の、灯台の写真を見る。
押廻埼灯台から海方向の視界は開け、成生岬がよく見えている。
念のために他の方の写真も調べる。
8月に行った人の動画があったが、視界良好。
しかし、もし見えるのなら諸先輩方が絶対に写真を撮っているはずやという思いも強い。
でも、見えないにしても、自分の目で確かめよう。
というようなことで、押廻埼灯台の遊歩道の入口に着いた。
邪魔にならないところへ車を停める。
歩き始めると、遊歩道がめっちゃきれいになっている。
成生岬が見える場所があったので写真を撮るが、灯台は見えない。
遊歩道を進んで行くと、遊歩道の掃除をしている人、4人に出合った。
ご苦労様です、と挨拶して進む。
人力で作業していた。
押廻埼灯台に着いた。
成生岬方面の写真を撮る。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
ズームして灯台を探す。
無い、というか見つからない、というか見えないというか。。。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100 1220mm相当)
あきらめて、押廻灯台の10月の風景を撮る。
その後、今度は三脚を立てて、Nikon P950でじっくり探してみる。
が、やっぱり見えない。
何枚かズームの倍率を変えて、レリーズを付けて写真を撮って引き返す。
途中、清掃していた人が休憩をしていた。
「ご苦労様です、全部人力で作業ですか?」
「そうです」
「上の方は石がゴロゴロしてますよ、豪雨でこうなったんですか」
「いや、毎年春と秋の2回やってるんだが、今年はコロナでやってない、上がそんなにひどいのなら、機械を入れる予算を取ってもらわなあかんなあ。」
いやあ、こういう人のおかげで、歩けるんだとしみじみ思った次第で。。。
帰宅後、写真データを見る。
NIkon P950で撮った成生岬の写真をよく見ると、なんだか白い物が見える。
PCのフルスクリーンで見ると、3枚撮った写真の同じ所に白い物がある。
海の白波ではない。
だが、ブログ用の横640ピクセルに縮小するとその白い物は見えない。
見えると思うと、見えるような気もする。笑
カメラの背面液晶の小さな画面では、写っていても見えるわけがない。
ましてや老眼だもの。
まさか見えてるとは思っていなかったので、これ以上の倍率では撮っていない。
撮ったとしても、デジタルズームになるのでPCのトリミングとそれほど変わらないのではと思う。
下の写真は、直上の写真と同じだが、クリックでフルスクリーンにはならないがそれなりに大きくなる。
TOPの写真は、PCのフルスクリーンで見た画像をハードコピーして、640ピクセルくらいに目分量で切り取り、UPしたもの。
灯台全体が見えておれば、もっと大きな物体が写ると思うが、頂部なのか?灯器なのか?はたまた手摺なのか?
PC上で少し拡大して、切り取ったのが以下。
はたして、これは成生岬灯台でしょうか?
私は、そうだと信じたい。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
次は、押廻埼灯台へ行ってみる。
目的は押廻埼灯台ではなく、成生岬灯台。
成生岬灯台は、京都府の成生岬に建っている灯台だが、灯台巡りをしている諸先輩方も写真は撮られてないようだ。
ネットで検索しても全くヒットしない。
この方のブログに、成生岬灯台までの記事と写真と地図があるが、このルートはとても行けない。
シーカヤックの人のブログにも、写真はあるが灯台はよく判らない。(ブログ内の10枚目の写真)
今回、福井県の灯台を望遠撮影するために色々地図を調べていると、押廻埼灯台から成生岬灯台が見えるのではと思えた。
途中に島も無い。
障害物はない。
距離にすると約6.6km、写真が撮れない距離ではない。
見えればの話ではあるが。。。。
行くとなると徒歩で往復1時間はかかるので、机上でできる事はやっておく。
私が行った2019/3/9の時の、灯台の写真を見る。
押廻埼灯台から海方向の視界は開け、成生岬がよく見えている。
念のために他の方の写真も調べる。
8月に行った人の動画があったが、視界良好。
しかし、もし見えるのなら諸先輩方が絶対に写真を撮っているはずやという思いも強い。
でも、見えないにしても、自分の目で確かめよう。
というようなことで、押廻埼灯台の遊歩道の入口に着いた。
邪魔にならないところへ車を停める。
歩き始めると、遊歩道がめっちゃきれいになっている。
成生岬が見える場所があったので写真を撮るが、灯台は見えない。
遊歩道を進んで行くと、遊歩道の掃除をしている人、4人に出合った。
ご苦労様です、と挨拶して進む。
人力で作業していた。
押廻埼灯台に着いた。
成生岬方面の写真を撮る。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
ズームして灯台を探す。
無い、というか見つからない、というか見えないというか。。。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100 1220mm相当)
あきらめて、押廻灯台の10月の風景を撮る。
その後、今度は三脚を立てて、Nikon P950でじっくり探してみる。
が、やっぱり見えない。
何枚かズームの倍率を変えて、レリーズを付けて写真を撮って引き返す。
途中、清掃していた人が休憩をしていた。
「ご苦労様です、全部人力で作業ですか?」
「そうです」
「上の方は石がゴロゴロしてますよ、豪雨でこうなったんですか」
「いや、毎年春と秋の2回やってるんだが、今年はコロナでやってない、上がそんなにひどいのなら、機械を入れる予算を取ってもらわなあかんなあ。」
いやあ、こういう人のおかげで、歩けるんだとしみじみ思った次第で。。。
帰宅後、写真データを見る。
NIkon P950で撮った成生岬の写真をよく見ると、なんだか白い物が見える。
PCのフルスクリーンで見ると、3枚撮った写真の同じ所に白い物がある。
海の白波ではない。
だが、ブログ用の横640ピクセルに縮小するとその白い物は見えない。
見えると思うと、見えるような気もする。笑
カメラの背面液晶の小さな画面では、写っていても見えるわけがない。
ましてや老眼だもの。
まさか見えてるとは思っていなかったので、これ以上の倍率では撮っていない。
撮ったとしても、デジタルズームになるのでPCのトリミングとそれほど変わらないのではと思う。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 180 2000mm相当)
下の写真は、直上の写真と同じだが、クリックでフルスクリーンにはならないがそれなりに大きくなる。
TOPの写真は、PCのフルスクリーンで見た画像をハードコピーして、640ピクセルくらいに目分量で切り取り、UPしたもの。
灯台全体が見えておれば、もっと大きな物体が写ると思うが、頂部なのか?灯器なのか?はたまた手摺なのか?
PC上で少し拡大して、切り取ったのが以下。
はたして、これは成生岬灯台でしょうか?
私は、そうだと信じたい。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
鋸埼灯台 のこぎりさき (2020/10/7)
2020/10/7に望遠撮影した、福井県大飯郡おおい町に建つ鋸埼灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 140 2000相当)
鋸埼灯台は、関西電力の大飯原子力発電所の敷地の北側に建っていて、行けない。
そこで、対岸の福井県立大学海洋生物資源臨海研究センター辺りの海岸へ行ってみる。
海岸に着いたが、また雲が出てしまい、距離の遠い望遠撮影には不向きになった。
距離にして、約5.3㎞ある。
草むらの向こうに低い堤防のようなものがあるので、そこに肘をついて狙う。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/1000 ISO 100 185mm相当)
面倒くさがってはいけないと、いつも思うのだが。。。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 4000mm相当)
次は、押廻埼灯台へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 140 2000相当)
鋸埼灯台は、関西電力の大飯原子力発電所の敷地の北側に建っていて、行けない。
そこで、対岸の福井県立大学海洋生物資源臨海研究センター辺りの海岸へ行ってみる。
海岸に着いたが、また雲が出てしまい、距離の遠い望遠撮影には不向きになった。
距離にして、約5.3㎞ある。
草むらの向こうに低い堤防のようなものがあるので、そこに肘をついて狙う。
(Nikon COOLPIX P950 F 4.5 S 1/1000 ISO 100 185mm相当)
面倒くさがってはいけないと、いつも思うのだが。。。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 110 4000mm相当)
次は、押廻埼灯台へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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小川港黒グリ灯台 おがわこうくろぐり (2020/10/7)
2020/10/7に望遠撮影した、福井県三方上中郡若狭町の沖に建つ小川港黒グリ灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/640 ISO 100 1200mm相当)
舟通埼灯台から31㎞、走っているうちに日差しが出て青空が広がってきた。
駐車出来そうな場所を探しながら走っていると、東屋のある場所があった。
帰宅後地図を調べると、「遊子の休憩所」と名前が付いていた。
ここに駐車する。
ここから灯台までは、約1.1km。
中央の白くて小さいのが、今回のターゲット。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/2000 ISO 100 24mm相当)
灯台の有る岩の前後をテトラポットで連結したのかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1250 ISO 100 125mm相当)
全体像はTOPの写真を見てもらうとして、ここは頂部の詳細を。
これくらいの距離なら、手持ちでもなんとか撮れる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)
次は鋸埼灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/640 ISO 100 1200mm相当)
舟通埼灯台から31㎞、走っているうちに日差しが出て青空が広がってきた。
駐車出来そうな場所を探しながら走っていると、東屋のある場所があった。
帰宅後地図を調べると、「遊子の休憩所」と名前が付いていた。
ここに駐車する。
ここから灯台までは、約1.1km。
中央の白くて小さいのが、今回のターゲット。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.2 S 1/2000 ISO 100 24mm相当)
灯台の有る岩の前後をテトラポットで連結したのかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 4.0 S 1/1250 ISO 100 125mm相当)
全体像はTOPの写真を見てもらうとして、ここは頂部の詳細を。
これくらいの距離なら、手持ちでもなんとか撮れる。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)
次は鋸埼灯台が見える場所へ。
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舟通埼灯台 ふなとおしさき (2020/10/7)
2020/10/7の望遠撮影した、福井県美浜町に建つ舟通埼灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 320 800mm相当)
舟通埼灯台が見えると思う、水晶浜海水浴場辺りへ来た。
クレーンは見えるが灯台は? と思ったら光った。
これで灯台の位置が分かった次第。
しかし、駐車場はいっぱいあるのだが、出入り口はロープだったり、バリケードのようなものでふさがれており停める場所が見つからない。
どうも、夏の海水浴シーズンの時だけ使うようだ。
やっと水晶浜の駐車場が開いていたので停める。
その駐車場から望遠撮影をする。
距離は約2.8㎞。
日差しがないのですっきりしない絵になった。
最初来た時はこんな感じで、クレーンしか見えなかった。
たまたま、光ったタイミングで撮れたのがTOPの写真。
しばらくするとクレーンが動き始めた。
かなり灯台が目立つようになった。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 320 650mm相当)
何枚かズーム倍率を変えて撮る。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 360 1400mm相当)
大気の揺らぎもあり、ボケボケ。
やっぱり三脚を使うべきだったかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 400 2000mm相当)
次は、小川港黒クリ灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 320 800mm相当)
舟通埼灯台が見えると思う、水晶浜海水浴場辺りへ来た。
クレーンは見えるが灯台は? と思ったら光った。
これで灯台の位置が分かった次第。
しかし、駐車場はいっぱいあるのだが、出入り口はロープだったり、バリケードのようなものでふさがれており停める場所が見つからない。
どうも、夏の海水浴シーズンの時だけ使うようだ。
やっと水晶浜の駐車場が開いていたので停める。
その駐車場から望遠撮影をする。
距離は約2.8㎞。
日差しがないのですっきりしない絵になった。
最初来た時はこんな感じで、クレーンしか見えなかった。
たまたま、光ったタイミングで撮れたのがTOPの写真。
しばらくするとクレーンが動き始めた。
かなり灯台が目立つようになった。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 320 650mm相当)
何枚かズーム倍率を変えて撮る。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 360 1400mm相当)
大気の揺らぎもあり、ボケボケ。
やっぱり三脚を使うべきだったかな?
(Nikon COOLPIX P950 F 5.6 S 1/500 ISO 400 2000mm相当)
次は、小川港黒クリ灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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立石岬灯台 たていしみさき (2020/10/7再訪)
2020/10/7に再訪問した、福井県敦賀市に建つ立石岬灯台です。(夕焼けでなく、朝焼けです)
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 1000)
若狭湾の灯台・灯標の望遠撮影に行くついでに、立石岬灯台まで足を伸ばす。
2:00前に自宅を出たので、灯台へのアクセス場所に着いたのは5:00過ぎ。
まだ暗い。
釣り人の車が2台、釣りの準備をしている。
途中で買ってきたおにぎりを食べて、まだ暗い5:20に出発。
懐中電灯を持ってくればよかったと思ってももう遅い。
(灯台までの写真は、帰りに撮った写真)
スロープが作られていたが、灯台への道はこのスロープの左側。
灯台の登り口まではこんな感じ。
灯台の登り口に到着。
灯台までは土の道だと思っていたが。ほとんどが石段だった。
5:33、灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/4 ISO 160)
敷地内に入っての一枚。
草はきれいに刈ってあった。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/10 ISO 1600)
敷地奥からの一枚。
シャッター速度が遅いので、灯器が止められない。ボケてしまう。
(Canon EOS Kiss X9i F 3.4 S 1/10 ISO 200)
海側から縦構図で。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/25 ISO 1600)
2回目に来て知ったこと。
木でできた門に、木の表札が付いていた。
この門だけを見ると、江戸時代の関所を感じる。
でも、右側の冠の所が朽ちてきているのは残念。
明るくなってきたので銘板を撮る。
ILLUMINATED 20TH JULY 1881
初 十 月 年 十 明
點 日 二 七 六 治
頂部と灯器、レンズではない。
最後は、帰る時に撮った門の外からの一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/80 ISO 1250)
次は、舟通埼灯台の見える場所へ。
===========以下は、2016/6/27の訪問記事です===========
福井県敦賀市にある立石岬灯台です。(訪問日:2016/6/27)
(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/800 ISO 125)
丸岡城から、せっかく福井へ来たのでという事でまだ行ったことがなかった東尋坊へ。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 1000)
若狭湾の灯台・灯標の望遠撮影に行くついでに、立石岬灯台まで足を伸ばす。
2:00前に自宅を出たので、灯台へのアクセス場所に着いたのは5:00過ぎ。
まだ暗い。
釣り人の車が2台、釣りの準備をしている。
途中で買ってきたおにぎりを食べて、まだ暗い5:20に出発。
懐中電灯を持ってくればよかったと思ってももう遅い。
(灯台までの写真は、帰りに撮った写真)
スロープが作られていたが、灯台への道はこのスロープの左側。
灯台の登り口まではこんな感じ。
灯台の登り口に到着。
灯台までは土の道だと思っていたが。ほとんどが石段だった。
5:33、灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/4 ISO 160)
敷地内に入っての一枚。
草はきれいに刈ってあった。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/10 ISO 1600)
敷地奥からの一枚。
シャッター速度が遅いので、灯器が止められない。ボケてしまう。
(Canon EOS Kiss X9i F 3.4 S 1/10 ISO 200)
海側から縦構図で。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/25 ISO 1600)
2回目に来て知ったこと。
木でできた門に、木の表札が付いていた。
この門だけを見ると、江戸時代の関所を感じる。
でも、右側の冠の所が朽ちてきているのは残念。
明るくなってきたので銘板を撮る。
ILLUMINATED 20TH JULY 1881
初 十 月 年 十 明
點 日 二 七 六 治
頂部と灯器、レンズではない。
最後は、帰る時に撮った門の外からの一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/80 ISO 1250)
次は、舟通埼灯台の見える場所へ。
===========以下は、2016/6/27の訪問記事です===========
福井県敦賀市にある立石岬灯台です。(訪問日:2016/6/27)
(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/800 ISO 125)
丸岡城から、せっかく福井へ来たのでという事でまだ行ったことがなかった東尋坊へ。
ここで昼食を食べて、久々の灯台巡りへ。
目指すは、敦賀原発のある半島の先にある立石岬灯台です。
東尋坊からR305で約100km、車もそんなに多くなかったので、快適なドライブ。
14:50頃に半島の先の漁港の防波堤のところにプジョー208GTiを車を停めて、
灯台と思われる方向を見ると、防波堤に立石岬灯台の矢印とともに、クマ出没注意の札までありました。
こんな草に覆われた道を海岸沿いに進みます。
しばらく進むと、通行禁止の札が。
ええっ??
ここまで来て??
ええっ??
ここまで来て??
と思いながら近くまで行ってみると、まっすぐは通行禁止で、立石岬灯台はここで左折して山道を登れとなっていました。
ホッ。
で、山道を登ります。
ところどころに、灯台までの残り距離の札があります。
中々親切な灯台ですね。
中々親切な灯台ですね。
山道を登ること15分、やっと灯台が見えました。
でも、鉄の柵が周りが囲まれているような感じです。
ここまで来て近くまで寄れんのはちょっとショックですが、行ってみます。
大丈夫、安心してください。
門のところは扉はありませんでした。
ちょっと雲が多くなってきて、青い空に白い灯台というのは望めないですが、
なかなかいい雰囲気の灯台です。
(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/800 ISO 200)
なかなかいい雰囲気の灯台です。
(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/800 ISO 200)
銘板と標示板です。
現地標示板外より転載です。
初点当初は石油で点灯しており、大正3年にガス灯に、昭和13年から電気で点灯するように改良されました。
この灯台は石造り灯台として、日本人のみによる設計、施工で建設された日本の灯台史に残る灯台です。
- 初 点 明治14年7月20日
- 位 置 北緯35度45分44秒 東経136度01分07秒
- 光 り 方 単閃白光 毎10秒に1閃光
- 光 度 260,000カンデラ
- 光達距離 22海里(約40.1km)
- 高 さ 地上~灯台頂部 約8m 水面~灯火 122m
木の扉がおしゃれです。
(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/640 ISO 125)
海をバックに撮ろうとしましたが、かすかにしか入りませんでした。
(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/800 ISO 125)
大きな灯台やなかったですが、石造りで風格のある灯台でした。満足満足。
車を停めてあるところまで帰ってきたのは、15:50頃だったので往復約1時間かかったことになります。灯台のところでかなりゆっくりしていました。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
旧室蘭灯台(大黒島灯台)(2020/9/21)
2020/9/21に望遠撮影した、北海道室蘭市の沖に建つ旧室蘭灯台(大黒島灯台)です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 65mm相当)
北海道42基目は、旧室蘭灯台(大黒島灯台)の見える場所へ。
この灯台が、今回の北海道旅行最後の灯台。
さすがに疲れたので、今晩は室蘭のホテルに泊まり、明日は観光しながら小樽へ。
この灯台はいろいろな場所から見えるようだが、上から俯瞰的な写真を撮る方がいいかと思い、絵鞆岬展望台へやってきた。
青空もあるので、期待通りの景色が広がっている。
現地での写真撮影時には気付いていなかったが、帰宅後写真を見て有名な山が写っていることに気が付いた。
左の禿げた山が有珠山、旧室蘭灯台のすぐ上に写っているのが昭和新山、そして右が羊蹄山。
実は翌日の午前中は、有珠山ロープウエイに乗って、山頂をトレッキングしてきたのでした。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/800 ISO 100 130mm相当)
旧室蘭灯台をズーム。
後ろの山が、昭和新山。
室蘭灯台は、明治24年に初点し、昭和49年廃灯になり、その後は室蘭市が管理しているそうだ。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/800 ISO 100 1365mm相当)
頂部は塗装が剥げてボロボロ。
蛇足ながら、以下は9/22に有珠山のトレッキングコースから見た旧室蘭灯台。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 110mm相当)
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100 1365mm相当)
ネットで色々検索していると、島には立ち入りできないが、ここの建物は廃墟マニアのあこがれらしい。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
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(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 65mm相当)
北海道42基目は、旧室蘭灯台(大黒島灯台)の見える場所へ。
この灯台が、今回の北海道旅行最後の灯台。
さすがに疲れたので、今晩は室蘭のホテルに泊まり、明日は観光しながら小樽へ。
この灯台はいろいろな場所から見えるようだが、上から俯瞰的な写真を撮る方がいいかと思い、絵鞆岬展望台へやってきた。
青空もあるので、期待通りの景色が広がっている。
現地での写真撮影時には気付いていなかったが、帰宅後写真を見て有名な山が写っていることに気が付いた。
左の禿げた山が有珠山、旧室蘭灯台のすぐ上に写っているのが昭和新山、そして右が羊蹄山。
実は翌日の午前中は、有珠山ロープウエイに乗って、山頂をトレッキングしてきたのでした。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/800 ISO 100 130mm相当)
旧室蘭灯台をズーム。
後ろの山が、昭和新山。
室蘭灯台は、明治24年に初点し、昭和49年廃灯になり、その後は室蘭市が管理しているそうだ。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/800 ISO 100 1365mm相当)
頂部は塗装が剥げてボロボロ。
蛇足ながら、以下は9/22に有珠山のトレッキングコースから見た旧室蘭灯台。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 110mm相当)
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100 1365mm相当)
ネットで色々検索していると、島には立ち入りできないが、ここの建物は廃墟マニアのあこがれらしい。
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チキウ岬灯台 (2020/9/21)
2020/9/21に望遠撮影した、北海道室蘭市母恋南町のチキウ岬に建つチキウ岬灯台です。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100 21mm相当)
北海道41番目は、チキウ岬灯台へ。
苫小牧灯台から約64㎞、チキウ岬の駐車場に着いた。
すごい!!
ガードマンがおり、駐車場を指定される。
観光客が大勢。
上の写真の間にチキウ岬灯台への門があったが、もちろん閉まっている。
さすがに、跨いでは行かない。
展望台へ上がる。
晴れてよかった~。
この4連休の前日の天気予報では、9/21が曇りで一番悪い予報だったが、見事に外れた。
こんなハズレなら大歓迎だ。
青い海に白い灯台、船の白い航跡。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 28mm相当)
ここからは頂部も灯器のレンズもはっきり見える。
展望台から下りて反対方向へ行ってみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 47mm相当)
なんと、ここからドアの上の銘板が見えた。
右書きで
臺燈岬ウキチ
いつものブルーの説明板によると、大正9年に点灯したと。
撮った写真は、引いた写真ばっかりだった。
一枚だけ寄った写真があった。
それでも80mm相当だった。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 80mm相当)
いやあ、満足、満足。
北海道、最後の灯台は旧室蘭灯台が見える場所へ。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100 21mm相当)
北海道41番目は、チキウ岬灯台へ。
苫小牧灯台から約64㎞、チキウ岬の駐車場に着いた。
すごい!!
ガードマンがおり、駐車場を指定される。
観光客が大勢。
上の写真の間にチキウ岬灯台への門があったが、もちろん閉まっている。
さすがに、跨いでは行かない。
展望台へ上がる。
晴れてよかった~。
この4連休の前日の天気予報では、9/21が曇りで一番悪い予報だったが、見事に外れた。
こんなハズレなら大歓迎だ。
青い海に白い灯台、船の白い航跡。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 28mm相当)
ここからは頂部も灯器のレンズもはっきり見える。
展望台から下りて反対方向へ行ってみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 47mm相当)
なんと、ここからドアの上の銘板が見えた。
右書きで
臺燈岬ウキチ
いつものブルーの説明板によると、大正9年に点灯したと。
撮った写真は、引いた写真ばっかりだった。
一枚だけ寄った写真があった。
それでも80mm相当だった。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100 80mm相当)
いやあ、満足、満足。
北海道、最後の灯台は旧室蘭灯台が見える場所へ。
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苫小牧灯台 とまこまい (2020/9/21)
2020/9/21に訪問した、北海道苫小牧市有明町に建つ苫小牧灯台です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
北海道40基目は、苫小牧灯台へ。
日高門別灯台から57㎞、苫小牧川西岸の住宅地の外れに建っている。
日陰に路駐して灯台へ。
背の高い灯台だ。
(Canon EOS Kiss X9i F 13.0 S 1/320 ISO 100)
まずは銘板を撮る。
苫小牧燈台
初点 昭和40年2月
灯器が見えるかもと思い、海岸へ向かう。
ここでは見えない。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
砂浜まで下りたが、やっぱり見えない。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
残念ながら灯器は見えなかった。
川の対岸の土手からなら見えたかもしれないが。。。
次は、チキウ岬灯台へ。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
北海道40基目は、苫小牧灯台へ。
日高門別灯台から57㎞、苫小牧川西岸の住宅地の外れに建っている。
日陰に路駐して灯台へ。
背の高い灯台だ。
(Canon EOS Kiss X9i F 13.0 S 1/320 ISO 100)
まずは銘板を撮る。
苫小牧燈台
初点 昭和40年2月
灯器が見えるかもと思い、海岸へ向かう。
ここでは見えない。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
砂浜まで下りたが、やっぱり見えない。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
残念ながら灯器は見えなかった。
川の対岸の土手からなら見えたかもしれないが。。。
次は、チキウ岬灯台へ。
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日高門別灯台 ひだかもんべつ (2020/9/21)
2020/9/21に訪問した、北海道沙流郡日高町門別本町に建つ日高門別灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
北海道39基目は、日高門別灯台へ。
静内灯台から約35㎞、日高町立門別中学校の先を左へ入って行く。
道の左側に灯台が見えた。
道路わきに路駐する。
道路からはこんな風に見える。
(Canon EOS Kiss X9i F 9.0 S 1/160 ISO 100)
道路横の灯台の入り口には、門があった。
が、野草が咲き乱れている。
調べてみるとネバリノギクというらしい。
灯台に到着。
段付きの八角形をした珍しい形をしている。
周囲はネバリノギクだらけ。
(Canon SX70HS F 10.0 S 1/250 ISO 100)
まずは銘板を撮る。
銘板は門別燈台になっている。
門別燈台
初点 昭和45年12月
灯器が見えないので、ちょっと奥まで入って行く。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
頂部と灯器。
逆光方向からの一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
北海道39基目は、日高門別灯台へ。
静内灯台から約35㎞、日高町立門別中学校の先を左へ入って行く。
道の左側に灯台が見えた。
道路わきに路駐する。
道路からはこんな風に見える。
(Canon EOS Kiss X9i F 9.0 S 1/160 ISO 100)
道路横の灯台の入り口には、門があった。
が、野草が咲き乱れている。
調べてみるとネバリノギクというらしい。
灯台に到着。
段付きの八角形をした珍しい形をしている。
周囲はネバリノギクだらけ。
(Canon SX70HS F 10.0 S 1/250 ISO 100)
まずは銘板を撮る。
銘板は門別燈台になっている。
門別燈台
初点 昭和45年12月
灯器が見えないので、ちょっと奥まで入って行く。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
頂部と灯器。
逆光方向からの一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
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静内灯台 しずない (2020/9/21)
2020/9/21に訪問した、北海道日高郡新ひだか町静内に建つ静内灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
北海道38基目は、静内灯台へ。
浦河灯台から44㎞ほど車で走る。
(株)サンデーヒルズという立派な牧場の周りをぐるっと回って、灯台に着いた。
ここも灯台の真横まで車で行けた。
そして、きれいな青空が広がて来たし、敷地は緑の芝生だ。
これで海が見えたら言うことなしなんだが。。。
いやいや、ぜいたくを言ってはいけない。
感謝、感謝。。。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
銘板を撮る。
静内燈台
初点 昭和42年11月
頂部と灯器。
手摺の周りにメッシュが張ってあるので、灯器が見えにくい。
敷地が広いので全方向から写真が撮れるが、どこから見てもあまり変化がない。
敷地内の四隅に門のようなものがあり、その全てにTOPの写真のような表札が付いていた。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/160 ISO 100)
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
次は、日高門別灯台へ。
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(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
北海道38基目は、静内灯台へ。
浦河灯台から44㎞ほど車で走る。
(株)サンデーヒルズという立派な牧場の周りをぐるっと回って、灯台に着いた。
ここも灯台の真横まで車で行けた。
そして、きれいな青空が広がて来たし、敷地は緑の芝生だ。
これで海が見えたら言うことなしなんだが。。。
いやいや、ぜいたくを言ってはいけない。
感謝、感謝。。。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
銘板を撮る。
静内燈台
初点 昭和42年11月
頂部と灯器。
手摺の周りにメッシュが張ってあるので、灯器が見えにくい。
敷地が広いので全方向から写真が撮れるが、どこから見てもあまり変化がない。
敷地内の四隅に門のようなものがあり、その全てにTOPの写真のような表札が付いていた。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/160 ISO 100)
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
次は、日高門別灯台へ。
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浦河灯台 うらかわ (2020/9/21)
2020/9/21に訪問した、北海道浦河郡浦河町潮見町に建つ浦河灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
北海道37基目は、浦河灯台へ。
9/10の夜に北海道について、11回目の朝を迎えた。
北海道一周の予定だったが、室蘭で宿泊して明日小樽から帰ることにした。
襟裳岬の駐車場から浦河灯台は52㎞位離れている。
6:00頃出発。
7:30頃、Mioというショッピングセンター?の裏の駐車場に着いた。
希望の杜の標示がある。
駐車場の左の階段を上がる。
3分ぐらい登って行くと灯台が見えた。
灯台の敷地に着いた。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
まずは銘板。
浦河灯台
初点 明治24年11月
改築 昭和60年10月
頂部と灯器。
反時計方向に回って写真を撮る。
灯台の右下の白いビルは、浦川海上保安署だった。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
海側から。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
灯台の上の方に幼稚園があるので、その辺りへ行ってみる。
灯器が見えないので灯台らしくないし、空が白いので海もグレーだ。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
灯台を左に押しての構図にすると、空も海も青いが、全く灯台に見えない。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
次は、静内灯台へ。
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(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
北海道37基目は、浦河灯台へ。
9/10の夜に北海道について、11回目の朝を迎えた。
北海道一周の予定だったが、室蘭で宿泊して明日小樽から帰ることにした。
襟裳岬の駐車場から浦河灯台は52㎞位離れている。
6:00頃出発。
7:30頃、Mioというショッピングセンター?の裏の駐車場に着いた。
希望の杜の標示がある。
駐車場の左の階段を上がる。
3分ぐらい登って行くと灯台が見えた。
灯台の敷地に着いた。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
まずは銘板。
浦河灯台
初点 明治24年11月
改築 昭和60年10月
頂部と灯器。
反時計方向に回って写真を撮る。
灯台の右下の白いビルは、浦川海上保安署だった。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
海側から。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
灯台の上の方に幼稚園があるので、その辺りへ行ってみる。
灯器が見えないので灯台らしくないし、空が白いので海もグレーだ。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
灯台を左に押しての構図にすると、空も海も青いが、全く灯台に見えない。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
次は、静内灯台へ。
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襟裳岬灯台 えりもみさき (2020/9/20~21)
2020/9/20に訪問した、北海道幌泉郡えりも町に建つ襟裳岬灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 6.3 S 1/80 ISO 100)
北海道36基目は、襟裳岬灯台へ。
今夜も車中泊と決めた。
場所はパートナーが選んだ、襟裳岬の駐車場。
24時間、トイレは使えると。
食料は、広尾灯台のある広尾町でと思い、スーパーを検索するが出てこない。
そういえば今日はガソリンを入れていないので、スタンドへ。
スタンドのオッチャンにスーパーがないかと聞くと、親切に町内の立派な地図をくれて、スーパーを教えてくれた。
そこへ行って惣菜とビールを買う。
襟裳岬灯台へ出発。
距離にして45㎞。
一日に2回もスピード違反で捕まることはないだろうと思いながらも、スピードは控えめに。
R336から襟裳岬へ向かう道道34号へ入る。
もうだいぶ日は落ちてきて、西の空は橙色になってきている。
ところが、前方に路線バスが。
全然スピードが出せない。
停留所があればと思うが、停まらない。
やっと追い越した所は、襟裳岬の手前だった。
17:20頃、駐車場に着いた。
まだ日は沈んでいない。
灯台の南の方へ急ぐ。
間に合った!!
その時撮った写真がTOPの写真。
その後いろいろ場所を移動して撮ってみた。
まだ、点灯はしていない。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/320 ISO 100)
上の位置より左へ回っての一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 250)
駐車場へ戻る途中の一枚。
この時点では点灯している。
もう塗装がだいぶくたびれているのが残念。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 500)
銘板を探したが付いていなかった。
いつもの広報板によれば、
明治22年に、北海道で7番目の灯台として点灯。
昭和25年に、現在の灯台に改築。
頂部とフレネルレンズ。
これは、19:30頃に撮ったもの。
翌朝、結構早い時間から人が来ている。
車の外で聞こえる話声で目が覚めた。
しまったあ、もう明るくなりすぎてる。
朝の襟裳岬灯台を撮りに行く。
まずはレンズから。
今朝は残念ながら曇っている。
早くから来ている人は、朝日が目当てだったようだ。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/10 ISO 200)
(Canon SX70HS F 3.5 S 1/25 ISO 200)
次は、浦河灯台へ。
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(Canon EOS Kiss X9i F 6.3 S 1/80 ISO 100)
北海道36基目は、襟裳岬灯台へ。
今夜も車中泊と決めた。
場所はパートナーが選んだ、襟裳岬の駐車場。
24時間、トイレは使えると。
食料は、広尾灯台のある広尾町でと思い、スーパーを検索するが出てこない。
そういえば今日はガソリンを入れていないので、スタンドへ。
スタンドのオッチャンにスーパーがないかと聞くと、親切に町内の立派な地図をくれて、スーパーを教えてくれた。
そこへ行って惣菜とビールを買う。
襟裳岬灯台へ出発。
距離にして45㎞。
一日に2回もスピード違反で捕まることはないだろうと思いながらも、スピードは控えめに。
R336から襟裳岬へ向かう道道34号へ入る。
もうだいぶ日は落ちてきて、西の空は橙色になってきている。
ところが、前方に路線バスが。
全然スピードが出せない。
停留所があればと思うが、停まらない。
やっと追い越した所は、襟裳岬の手前だった。
17:20頃、駐車場に着いた。
まだ日は沈んでいない。
灯台の南の方へ急ぐ。
間に合った!!
その時撮った写真がTOPの写真。
その後いろいろ場所を移動して撮ってみた。
まだ、点灯はしていない。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/320 ISO 100)
上の位置より左へ回っての一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 250)
駐車場へ戻る途中の一枚。
この時点では点灯している。
もう塗装がだいぶくたびれているのが残念。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 500)
銘板を探したが付いていなかった。
いつもの広報板によれば、
明治22年に、北海道で7番目の灯台として点灯。
昭和25年に、現在の灯台に改築。
頂部とフレネルレンズ。
これは、19:30頃に撮ったもの。
翌朝、結構早い時間から人が来ている。
車の外で聞こえる話声で目が覚めた。
しまったあ、もう明るくなりすぎてる。
朝の襟裳岬灯台を撮りに行く。
まずはレンズから。
今朝は残念ながら曇っている。
早くから来ている人は、朝日が目当てだったようだ。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/10 ISO 200)
(Canon SX70HS F 3.5 S 1/25 ISO 200)
次は、浦河灯台へ。
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広尾灯台 ひろお (2020/9/20)
2020/9/20に訪問した、北海道広尾郡広尾町会所通に建つ広尾灯台です。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
北海道35基目は、広尾灯台へ。
十勝大津灯台を14:30頃に出発した。
この時間なら夕焼けの襟裳岬の写真が撮れそうと思いながら、快適に広尾灯台を目指す。
今日で北海道の運転も10日目、数日間はルームミラーで後方確認もそれなりにしていた。
パトカーにも会わないので、この数日は当初ほど後ろは見ていなかった。
ふとルームミラーに目をやる。
何やら赤いランプを回した車が後ろにいた。
一般道に白い覆面パトだった。
ガーン、やってもうた。
停まる。
パトカーに乗り移る。
19㎞オーバーだと告げられる。
20kmでないのはせめてもの情けか。
12,000円の罰金に、減点1。
襟裳岬の夕焼けも、間に合わないか?
15:55 広尾灯台に着いた。
ここの灯台は住宅街の中に建っているが、ここに着くまで灯台の姿は見えなかった。
この灯台は青空になってきた。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
この場所からでは灯器が見えないので、道なりに歩いて下りてみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
この辺りなら灯器が見えそう。
頂部と灯器。
灯台の敷地方向へ行く。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
銘板を探す。
ドアの上に付いていない。
この灯台も無いのかと思って引き返そうかと思ったら、思わぬところに発見。
機械室と灯台の接続面に付いていた。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
銘板です。
広尾灯台
初点 昭和34年3月1日
敷地奥まで行っての一枚。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
次は、襟裳岬灯台へ。
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(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
北海道35基目は、広尾灯台へ。
十勝大津灯台を14:30頃に出発した。
この時間なら夕焼けの襟裳岬の写真が撮れそうと思いながら、快適に広尾灯台を目指す。
今日で北海道の運転も10日目、数日間はルームミラーで後方確認もそれなりにしていた。
パトカーにも会わないので、この数日は当初ほど後ろは見ていなかった。
ふとルームミラーに目をやる。
何やら赤いランプを回した車が後ろにいた。
一般道に白い覆面パトだった。
ガーン、やってもうた。
停まる。
パトカーに乗り移る。
19㎞オーバーだと告げられる。
20kmでないのはせめてもの情けか。
12,000円の罰金に、減点1。
襟裳岬の夕焼けも、間に合わないか?
15:55 広尾灯台に着いた。
ここの灯台は住宅街の中に建っているが、ここに着くまで灯台の姿は見えなかった。
この灯台は青空になってきた。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
この場所からでは灯器が見えないので、道なりに歩いて下りてみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
この辺りなら灯器が見えそう。
頂部と灯器。
灯台の敷地方向へ行く。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
銘板を探す。
ドアの上に付いていない。
この灯台も無いのかと思って引き返そうかと思ったら、思わぬところに発見。
機械室と灯台の接続面に付いていた。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
銘板です。
広尾灯台
初点 昭和34年3月1日
敷地奥まで行っての一枚。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
次は、襟裳岬灯台へ。
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十勝大津灯台 とかちおおつ (2020/9/20)
2020/9/20に訪問した、北海道中川郡豊頃町長節に建つ十勝大津灯台です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
北海道34基目は、十勝大津灯台へ。
途中に釧路埼灯台があるのだが、昨日の朝行ったので次は十勝大津灯台になる。
が、距離にして170㎞くらいある。
現在の時間は、10:30くらい。
一気に行けないので、釧路で昼ご飯を食べることにする。
釧路に走っている途中で眠気が襲ってきた。
これまで、疲れも眠気もなく運転したきたが、ふと気が付くとセンターラインを越えそうになっていた。
ヤバイ!!
どうにか釧路市内に着いた。
パートナーが、またおいしそうな店を見つけてくれた。
喰い処 鮭番屋。
大盛2000円、いくらエビ丼。
食事後、眠気覚ましにリポビタンD を飲む。
大分シャキッとしてきた。
プジョーのナビは、R336から道道912号に入り、西から東方向の案内だったため、左手丘の上に灯台が確認できた。
道道912号をヘアピンカーブのように曲がって、14:15 十勝大津灯台の近くに着いた。
写真に写り込んでしまうので手前に停める。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
灯台まで歩いて、順光方向から撮る。
北見神威埼灯台と同じデザインか?
よく似ている。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
敷地内に入って銘板を撮る。
十勝大津燈台
初点 昭和39年12月
頂部と灯器。
でっかい灯器が入っている。
海を入れたかったのだが、少ししか入らなかった。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/250 ISO 100)
敷地内から逆光での一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
次は、広尾灯台へ。
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(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
北海道34基目は、十勝大津灯台へ。
途中に釧路埼灯台があるのだが、昨日の朝行ったので次は十勝大津灯台になる。
が、距離にして170㎞くらいある。
現在の時間は、10:30くらい。
一気に行けないので、釧路で昼ご飯を食べることにする。
釧路に走っている途中で眠気が襲ってきた。
これまで、疲れも眠気もなく運転したきたが、ふと気が付くとセンターラインを越えそうになっていた。
ヤバイ!!
どうにか釧路市内に着いた。
パートナーが、またおいしそうな店を見つけてくれた。
喰い処 鮭番屋。
大盛2000円、いくらエビ丼。
食事後、眠気覚ましにリポビタンD を飲む。
大分シャキッとしてきた。
プジョーのナビは、R336から道道912号に入り、西から東方向の案内だったため、左手丘の上に灯台が確認できた。
道道912号をヘアピンカーブのように曲がって、14:15 十勝大津灯台の近くに着いた。
写真に写り込んでしまうので手前に停める。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
灯台まで歩いて、順光方向から撮る。
北見神威埼灯台と同じデザインか?
よく似ている。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
敷地内に入って銘板を撮る。
十勝大津燈台
初点 昭和39年12月
頂部と灯器。
でっかい灯器が入っている。
海を入れたかったのだが、少ししか入らなかった。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/250 ISO 100)
敷地内から逆光での一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
次は、広尾灯台へ。
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湯沸岬灯台 とうぶつみさき (2020/9/20再訪)
2020/9/20に再訪問した、北海道厚岸郡浜中町に建つ湯沸岬灯台です。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
10時頃に、霧多布岬の駐車場に到着。
薄雲の中に青空が少しある天気だ。
一昨日の雨より断然いい。
灯台の方にも何人かの人が行っている。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
帰宅後確認すると、今日撮った写真も、一昨日撮った写真もほとんど同じ構図だった。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
灯台よりもっと先の岬まで行って、引き返しながら撮ったもの。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
こちらの方向から、湯沸岬帆掛岩照射灯の窓が見える。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
青空がないので、昨日の写真より少し明るく撮れた程度だった。
次は、十勝大津灯台へ。
===========以下は、2020/9/18の訪問記事です===========
2020/9/18に訪問した、北海道厚岸郡浜中町に建つ湯沸岬灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
北海道25基目は、湯沸岬灯台へ。
雨ですることがないので釧路市で早めの昼食を食べ、ドライブがてら湯沸岬灯台を目指す。
釧路からだと片道80㎞くらいある。
時間つぶしが主たる目的なので、道の駅 厚岸グルメパークへ寄る。
150円で、豆を挽いて自動で出てくるホットコーヒーを飲んだが、コンビニの100円コーヒーの方がはるかに美味しい。
12:50 駐車場に着いた。
灯台方向へ歩く。
この説明板の向こうに湯沸岬灯台が見えるのだが、ここには霧多布岬と書いてある。
その下の説明を読むと、
正式には湯沸岬(とうふつみさき)という、と書いてある。
ついでなので、検索してみると、湯沸岬を「ゆわかしみさき」と読む人が多いので、今では霧多布岬と通称されていると。
でも、湯沸岬灯台は「とうぶつみさき」と読む。
ああややこしい。
上の説明板の向こうに湯沸岬灯台が見える。
赤白の灯台だから、かろうじて判る。
ズームしてみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/320 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
敷地の奥から。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1 S 1/125 ISO 100)
銘板を撮る。
頂部と灯器。
これは併設されている、湯沸岬帆掛岩照射灯の灯器。
この灯台も、もう一度来るチャンスがあるので、来てみよう。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)
10時頃に、霧多布岬の駐車場に到着。
薄雲の中に青空が少しある天気だ。
一昨日の雨より断然いい。
灯台の方にも何人かの人が行っている。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
帰宅後確認すると、今日撮った写真も、一昨日撮った写真もほとんど同じ構図だった。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
灯台よりもっと先の岬まで行って、引き返しながら撮ったもの。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
こちらの方向から、湯沸岬帆掛岩照射灯の窓が見える。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
青空がないので、昨日の写真より少し明るく撮れた程度だった。
次は、十勝大津灯台へ。
===========以下は、2020/9/18の訪問記事です===========
2020/9/18に訪問した、北海道厚岸郡浜中町に建つ湯沸岬灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
北海道25基目は、湯沸岬灯台へ。
雨ですることがないので釧路市で早めの昼食を食べ、ドライブがてら湯沸岬灯台を目指す。
釧路からだと片道80㎞くらいある。
時間つぶしが主たる目的なので、道の駅 厚岸グルメパークへ寄る。
150円で、豆を挽いて自動で出てくるホットコーヒーを飲んだが、コンビニの100円コーヒーの方がはるかに美味しい。
12:50 駐車場に着いた。
灯台方向へ歩く。
この説明板の向こうに湯沸岬灯台が見えるのだが、ここには霧多布岬と書いてある。
その下の説明を読むと、
正式には湯沸岬(とうふつみさき)という、と書いてある。
ついでなので、検索してみると、湯沸岬を「ゆわかしみさき」と読む人が多いので、今では霧多布岬と通称されていると。
でも、湯沸岬灯台は「とうぶつみさき」と読む。
ああややこしい。
上の説明板の向こうに湯沸岬灯台が見える。
赤白の灯台だから、かろうじて判る。
ズームしてみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/320 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
敷地の奥から。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1 S 1/125 ISO 100)
銘板を撮る。
頂部と灯器。
これは併設されている、湯沸岬帆掛岩照射灯の灯器。
この灯台も、もう一度来るチャンスがあるので、来てみよう。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
落石岬灯台 おちいしみさき (2020/9/20)
2020/9/20に訪問した、北海道根室市落石西に建つ落石岬灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/200 ISO 100)
北海道33基目は、落石岬灯台へ。
実はこの灯台が、300基目の根元到達の灯台になる。
昨夜は、根室の明治公園の駐車場で車中泊。
車中泊場所から1時間くらいで、落石岬灯台へのアクセス場所に着いた。
車は数台駐車出来そう。
灯台は写真に写っているゲートではなく、左に写っている軽四の左側にあるゲートから入って行く。
落石岬の標識の方角へ歩く。
落石無線電信局之跡の碑の所まで来ると、落石岬灯台の標識があった。
まっすぐ進む。
木道の入口に着いた。
木道を歩くことほぼ10分、落合岬の標識と灯台が見えてきた。
しかし、雲が多いので海が見えているがブルーでない。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
灯台に近づいての一枚。
大きくて立派な灯台なので、離れて撮るのがいい。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
銘板を探すがここも銘板が見当たらない。
標柱を撮る。
頂部と灯器。
灯器がブルーのドラム缶のような躯体の中に納まっている。
ここも草原の中に建っているので、一周してみる。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
海側からの一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
ぐるりと270度回っての一枚。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
次は、先日大雨の中訪問した湯沸岬灯台を再訪問。
今回の徒歩ルートです。
往復で55分、2.8㎞でした。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/200 ISO 100)
北海道33基目は、落石岬灯台へ。
実はこの灯台が、300基目の根元到達の灯台になる。
昨夜は、根室の明治公園の駐車場で車中泊。
車中泊場所から1時間くらいで、落石岬灯台へのアクセス場所に着いた。
車は数台駐車出来そう。
灯台は写真に写っているゲートではなく、左に写っている軽四の左側にあるゲートから入って行く。
落石岬の標識の方角へ歩く。
落石無線電信局之跡の碑の所まで来ると、落石岬灯台の標識があった。
まっすぐ進む。
木道の入口に着いた。
木道を歩くことほぼ10分、落合岬の標識と灯台が見えてきた。
しかし、雲が多いので海が見えているがブルーでない。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
灯台に近づいての一枚。
大きくて立派な灯台なので、離れて撮るのがいい。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
銘板を探すがここも銘板が見当たらない。
標柱を撮る。
頂部と灯器。
灯器がブルーのドラム缶のような躯体の中に納まっている。
ここも草原の中に建っているので、一周してみる。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
海側からの一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)
ぐるりと270度回っての一枚。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
次は、先日大雨の中訪問した湯沸岬灯台を再訪問。
今回の徒歩ルートです。
往復で55分、2.8㎞でした。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
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北海道の灯台へ 【8日目~10日目】
【9/18 北海道8日目】
道の駅で朝を迎える。
また曇っている。
朝食は何も買ってないので、釧路市へ向かう途中のコンビニで済ます。
今日の宿は、予定も考えずに釧路で取った。
根室半島の灯台が残っているのに。。。
その釧路へ入るころに大雨になった。
最悪!!
行くところがないので、釧路埼灯台へ行ってみる。
雨の中、灯台へ。
ビルのような灯台だ。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
ついでに、ここから見える知人礁灯標も撮る。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
パートナーが雨でも楽しめる場所を検索してくれたので行ったが、二人とも楽しめず。
早くから開いている、かって丼というのをやっている市場のような所を見つけて早々と昼食。
まだ11時前だ。
ドライブがてら湯沸岬灯台を目指す。
釧路からだと片道80㎞くらいある。
時間つぶしが主たる目的なので、道の駅 厚岸グルメパークへ寄る。
150円で、豆を挽いて自動で出てくるホットコーヒーを飲んだが、コンビニの100円コーヒーの方がはるかに美味しい。
雨に煙る湯沸岬灯台。
カメラは濡れるし、レンズに雨滴はつくし、こんな時に来るもんではない。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
ホテルラッソ釧路へ向かう。
15時前だったがチェックインできた。
go toを使って、ツイン一部屋朝付き二人で、8,313円。
この頃には雨も上がった。
ゴロゴロ過ごして、夕食へ。
食べログで調べて行った店は、満員。
近くにあった「炉ばた居酒屋はたご屋」へ入ったところ、なかなかいいお店だった。
これで、7,282円。
【9/19 北海道9日目】
5:00に目覚める。
日課になった窓から天気のチェック。
初めて朝から晴れた!!
朝食まで時間があるので、一人で釧路埼灯台の写真を撮り直しに出かける。
ホテルから2~3㎞の距離だ。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
知人礁灯標も撮り直す。
詳細記事はこちら。
朝食はバイキングではなく、チェックインの時に選んだホテル1番の人気メニュー。
朝からお肉。
これが柔らかくて美味しかった。
しかし、何故か左奥歯の虫歯治療のブリッジが取れてしまった。
これ以降、上手く噛めない日々が続く。涙
今日は、まず、知床半島の付け根に建つ薫別灯台まで戻らなくてはいけない。
実は2日前に泊まったホテルからすぐの所にあったのに、気が付いてなかった。
バカみたい。
海岸沿いではなく、三角形の斜辺を走る感じで、釧路から約120㎞。
北海道なので、2時間ちょっとで着いた。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
次は、野付埼灯台へ。
この灯台は、標津町の東に延びる砂洲の先端にある。
道は平坦なので、風がなければサイクリングを兼ねてクロスバイクで行こうと考えていた。
実は、プジョー208にクロスバイクを2台積んできている。
利尻島も、クロスバイクで一周の予定だったのだが、天気が悪くてパスした。
でもここは、風もなく暑くもなく、絶好の天候だ。
往復で40㎞くらい。
自転車を組み立てて出発。
車もほとんど走らないので快適に走れた。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
次は、ノッカマップ埼灯台へ。
ここもまた遠い、120㎞位走らないと行けない。
まあ、前の車が早く走ってくれたのでついて行った。
ここも2時間くらいで行けた。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
次は、納沙布岬灯台。
ここはノッカマップ埼灯台から14㎞くらいしか離れていなかったので、すぐに着いた。
さすがにこの灯台は、本土最東端の灯台だからか観光客が来ている。
この誰も居ない写真が撮れるまでに、何分も待った。
しかし、自分の影が入ってた。
失敗。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
次は、ハボマイモシリ島灯台。
ここは島なので行けない。
灯台が見えると思われる場所へ。
その場所は、小さなポンコタン島へ渡る小さな橋の上。
ど真ん中に灯台が写っているんですが、小さすぎて見えない。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
ズームしましょう。
次は、花咲灯台へ。
日本の灯台50選に選ばれている灯台だ。
夕方になってきたので、夕焼けが撮れたらいいなあと思いながら向かった所、いい感じの灯台が撮れた。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
花咲灯台から海に浮かぶ島を見ていると灯台が見えた。
先ほどの、ハボマイシリ島灯台かと思いながらシャッターを切った。
帰宅後写真を見ると別の灯台。
緩島灯台だった。
地理的な位置関係がまったく判っていない。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
今日は、北海道の灯台巡りで初めて丸一日晴天に恵まれた。
明日も晴れますようにと祈りながら、今宵の寝床へ向かう。
パートーなーが色々調べてくれ、最終的に根室市の明治公園第2駐車場に決定。
その前に晩御飯。
アルコール無しで、根室で1軒しかないというスープカレーの店、「どす来い」へ。
これが美味しくて。
この後、近くの銭湯で風呂。
そして、明治公園近くのコインランドリーで洗濯。
洗濯中に、公園の駐車場所を確認し、再度コインランドリーで洗濯ものを取って公園へ。
持参してきたワインで寝酒。
お休みなさ~い。
【9/20 北海道10日目】
昨夜はこんな場所での車中泊。
コンビニでサンドイッチを買い、朝飯にする。
落石岬灯台へ行く。
ここは北海道にしては珍しく、駐車場所から30分ほど歩いて行く。
青空なら申し分のないいいロケーションだが、曇っている。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
次は、雨の中行った湯沸岬灯台へ。
青空を期待していたのだが、曇りだった。
絵的には雨の時とあまり変わらない。
それに先ほどの、落石岬灯台によく似ている。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
十勝大津灯台へ。
160kmほど離れているので、まずは釧路で昼ごはんにする。
しかし、今日は朝からなんか眠い。
北海道に来て初めての眠気だ。
寝たらあかん、気をつけねば。
車の振動!!
センターラインを越えそうになった。
一瞬居眠りをしたようだ。
どうにか釧路市内に着いた。
パートナーが見つけてくれた、海鮮丼の店。
いくらエビ丼を食べる。
2,000円也。
このあとコンビニでリポビタンDを飲む。
なんとか眠気は収まった。
十勝大津灯台に到着。
ここは灯台の真横まで行けた。
北見神威岬灯台によく似ている。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
十勝大津灯台を14:30頃に出発した。
この時間なら夕焼けの襟裳岬の写真が撮れそうと思いながら、快適に広尾灯台を目指す。
今日で北海道の運転も10日目、数日間はルームミラーで後方確認もそれなりにしていた。
パトカーにも会わないので、この数日は当初ほど後ろは見ていなかった。
ふとルームミラーに目をやる。
何やら赤いランプを回した車が真後ろにいた。
一般道に白い覆面パトだった。
ガーン、やってもうた。
停まる。
パトカーに乗り移る。
19㎞オーバーだと告げられる。
20kmでないのはせめてもの情けか。
12,000円の罰金に、減点1。
この10日間の高速代と思うことにした。
襟裳岬の夕焼けも、間に合わないか?
15:55 広尾灯台に着いた。
ここの灯台は住宅街の中に建っているが、ここに着くまで灯台の姿は見えなかった。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
次はいよいよ襟裳岬灯台へ。
今夜は、襟裳岬の駐車場で2日連続の車中泊の予定。
この町で食料を仕入れようと思うが、スーパーが見つからない。
ガソリンスタンドで給油時に聞いてみると、親切に地図までくれて教えてくれた。
襟裳岬灯台へ向かう。
夕日に間に合うか。
先ほどのスピード違反のおかげで、さすがにスピードは抑え気味。
岬への道道に入ると、前方に路線バス。
50㎞くらいでしばらく走った。
やっと追い越せた。
着いた。
灯台へ急ぐ。
間に合った。
詳細記事はこちら。
詳細記事はこちら。
夕食を食べながら、今後どうするか話し合った。
シルバーの二人なので、かなり疲れが来ている。
当初予定していたものを、天候の関係でパスしてきたが、この状態でトライは無理と判断。
明日室蘭で一泊し、翌日の小樽発フェリーで帰ることにした。
疲れているので早々と寝る。
お休み~~。
緩島灯台 ゆるりしま (2020/9/19)
2020/9/19に望遠撮影した、北海道根室市のユルリ島に建つ緩島灯台です。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/125 ISO 200 1365mm相当)
北海道32基目は、緩島灯台へ。
と、書いては見たものの。。。
実際は、花咲灯台を撮影後、海の方を見ると島に灯台が見えた。
てっきり、さっき行ってきたハボマイリシリ島灯台と思って、シャッターを押した。
帰宅後、写真を見て別の灯台だと気が付いた。
全く地理的な位置関係が、さっぱりわかっていない。
計画では、落石岬灯台へ行く前に寄るつもりだったのだが、もういいやとパスした緩島灯台だった。
瓢箪から駒?
棚ぼた?
結果オーライ?
ラッキー!!でした。
ちなみに、花咲灯台からの距離は7.6㎞もあった。
よく撮れたものだ。
この平らな島にポチッと灯台が見える。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/125 ISO 100 137mm相当)
目いっぱいズームしてみる。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/160 ISO 200 2730mm相当)
今日の予定はこれで終了。
今夜は釧路へ戻って、明治公園の駐車場で車中泊。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/125 ISO 200 1365mm相当)
北海道32基目は、緩島灯台へ。
と、書いては見たものの。。。
実際は、花咲灯台を撮影後、海の方を見ると島に灯台が見えた。
てっきり、さっき行ってきたハボマイリシリ島灯台と思って、シャッターを押した。
帰宅後、写真を見て別の灯台だと気が付いた。
全く地理的な位置関係が、さっぱりわかっていない。
計画では、落石岬灯台へ行く前に寄るつもりだったのだが、もういいやとパスした緩島灯台だった。
瓢箪から駒?
棚ぼた?
結果オーライ?
ラッキー!!でした。
ちなみに、花咲灯台からの距離は7.6㎞もあった。
よく撮れたものだ。
この平らな島にポチッと灯台が見える。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/125 ISO 100 137mm相当)
目いっぱいズームしてみる。
(Canon SX70HS F 6.5 S 1/160 ISO 200 2730mm相当)
今日の予定はこれで終了。
今夜は釧路へ戻って、明治公園の駐車場で車中泊。
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花咲灯台 はなさき (2020/9/19)
2020/9/19に訪問した、北海道根室市に建つ花埼灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
北海道31基目は、花咲灯台へ。
17:00丁度くらいに駐車場に着いた。
夕焼けの灯台の写真が撮れるか?
灯台へ向かう。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 200)
いい感じに南の空でさえ焼けてきている。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/160 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 100)
門の反対側から撮る。
(Canon EOS Kiss X9i F 6.3 S 1/80 ISO 100)
銘板を探すが付いていない。
門の表札で我慢、でも見えにくい。
頂部と灯器。
フレネルレンズに赤いフィルターが入っている。
何枚か夕焼けを撮ったが、TOPに使った一枚が一番きれいな夕焼けだと思う。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/640 ISO 100)
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 160)
いい景色に建つ灯台で、夕焼けが撮れてよかった~。
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(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
北海道31基目は、花咲灯台へ。
17:00丁度くらいに駐車場に着いた。
夕焼けの灯台の写真が撮れるか?
灯台へ向かう。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 200)
いい感じに南の空でさえ焼けてきている。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/160 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 100)
門の反対側から撮る。
(Canon EOS Kiss X9i F 6.3 S 1/80 ISO 100)
銘板を探すが付いていない。
門の表札で我慢、でも見えにくい。
頂部と灯器。
フレネルレンズに赤いフィルターが入っている。
何枚か夕焼けを撮ったが、TOPに使った一枚が一番きれいな夕焼けだと思う。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/640 ISO 100)
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 160)
いい景色に建つ灯台で、夕焼けが撮れてよかった~。
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ハボマイモシリ島灯台 (2020/9/19)
2020/9/19に望遠撮影した、北海道根室市ハボマイモシリ島に建つハボマイモシリ島灯台です。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/640 ISO 100 1170mm相当)
北海道30基目は、ハボマイモシリ島灯台が見えると思われる場所へ。
見えるだろうと思われる場所までは、納沙布岬灯台から9kmくらい。
歯舞郵便局方面から、ポンコタン島に架かる橋の上へ。
ポンコタン島まで行ってしまうと、防波堤に邪魔されそうなので。
ここから約1.4㎞。
16:37 橋の上に到着。
道東は日没が早いが、天気も良くまだ日差しもあり、いい感じに光が当たっている。
ど真ん中の島に、ぽちょんと何か白い物が見えるでしょうか?
それがターゲット。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/640 ISO 100 21mm相当)
寄ってみる。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/500 ISO 100 295mm相当)
頂部のアップ。
これくらいの距離で、太陽光があるとこのカメラもいい仕事をしてくれる。
感謝。
次は、花咲灯台へ。
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(Canon SX70HS F 6.3 S 1/640 ISO 100 1170mm相当)
北海道30基目は、ハボマイモシリ島灯台が見えると思われる場所へ。
見えるだろうと思われる場所までは、納沙布岬灯台から9kmくらい。
歯舞郵便局方面から、ポンコタン島に架かる橋の上へ。
ポンコタン島まで行ってしまうと、防波堤に邪魔されそうなので。
ここから約1.4㎞。
16:37 橋の上に到着。
道東は日没が早いが、天気も良くまだ日差しもあり、いい感じに光が当たっている。
ど真ん中の島に、ぽちょんと何か白い物が見えるでしょうか?
それがターゲット。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/640 ISO 100 21mm相当)
寄ってみる。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/500 ISO 100 295mm相当)
頂部のアップ。
これくらいの距離で、太陽光があるとこのカメラもいい仕事をしてくれる。
感謝。
次は、花咲灯台へ。
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納沙布岬灯台 のさっぷみさき (2020/9/19)
2020/9/19に訪問した、北海道根室市納沙布に建つ納沙布岬灯台です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
北海道の灯台29基目は、納沙布岬灯台へ。
ここはノッカマップ埼灯台から14㎞くらいしか離れていなかったので、すぐに着いた。
さすがにこの灯台は、本土最東端の灯台だからか観光客が来ている。
TOPの灯台に誰も居ない写真が撮れるまでに何分かかったか。
しかし、自分の影が入ってた。
失敗。
門の所に、息子さんと一緒に来たと思われるおばあちゃんが立っていて、動いてくれない。
それを避けて、門の中に入って撮る。
灯台近くに居る人は、やむなしとあきらめる。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
銘板を探すもない。
北海道の灯台は、銘板の付いていないのが何基かあったし、改築年月のないのも多い気がする。
ブルーの説明板によると、
明治5年に北海道で最初に木造で設置され、昭和5年に現在のコンクリート造に改築されたと。
頂部、灯器は見えなかった。
右斜め前から見るとこのような形をしていた。
反対側まで回ってみると、納沙布岬野鳥観察舎なるものがあった。
往時のものかと調べたが違うようだ。
この時、海保のこんなHPを見つけた。
納沙布岬灯台の変遷の写真があった。
行く前に知ってたら、もっと違うアングルも撮れたかもしれない。
次は、ハボマイモシリ島灯台が望遠撮影できる場所へ。
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北海道の灯台29基目は、納沙布岬灯台へ。
ここはノッカマップ埼灯台から14㎞くらいしか離れていなかったので、すぐに着いた。
さすがにこの灯台は、本土最東端の灯台だからか観光客が来ている。
TOPの灯台に誰も居ない写真が撮れるまでに何分かかったか。
しかし、自分の影が入ってた。
失敗。
門の所に、息子さんと一緒に来たと思われるおばあちゃんが立っていて、動いてくれない。
それを避けて、門の中に入って撮る。
灯台近くに居る人は、やむなしとあきらめる。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
銘板を探すもない。
北海道の灯台は、銘板の付いていないのが何基かあったし、改築年月のないのも多い気がする。
ブルーの説明板によると、
明治5年に北海道で最初に木造で設置され、昭和5年に現在のコンクリート造に改築されたと。
頂部、灯器は見えなかった。
右斜め前から見るとこのような形をしていた。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
反対側まで回ってみると、納沙布岬野鳥観察舎なるものがあった。
往時のものかと調べたが違うようだ。
この時、海保のこんなHPを見つけた。
納沙布岬灯台の変遷の写真があった。
行く前に知ってたら、もっと違うアングルも撮れたかもしれない。
次は、ハボマイモシリ島灯台が望遠撮影できる場所へ。
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ノッカマップ埼灯台 (2020/9/19)
2020/9/19に訪問した、北海道根室市牧の内に建つノッカマップ埼灯台です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
北海道28基目は、ノッカマップ埼灯台へ。
野付埼灯台から、115㎞の距離がある。
13:55頃に出発。
ほとんど信号もないし、結構飛ばす車が前に居たのでついて行った。
道道35号線で灯台の近くまで来てると思うのだが、灯台が見えない。
ゆっくり走って行くと、風力発電の風車の手前にノッカマップ埼灯台への標識を発見。
左へ入る土の道があった。
どうしようと躊躇していると、パートナーが行こうという。
轍の跡があるから車で行けるんだろうと思い入って行く。
灯台が正面に見える位置まで来ると、分岐があった。
灯台近くに車が一台見える。
真っ直ぐの道はその先が左へ曲がっているように見え、右の草が生えている道の方が、灯台につながっている感じだったので右へ行く。
でも、なんだか違う感じ。
50mほどバックで引き返す。
引き返して正解だった。
私が違う道に入っている時に、灯台に停まっていた車が帰ったようだ。
この道ではすれ違いなどできない。
15:55 灯台に到着。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
今日は空が青いので、海も青い。
それに灯台の塗装もきれいだ。
ここから灯台まで歩いて行く。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
銘板を撮る。
ノッカマップ埼燈台
初点 昭和38年11月
頂部と灯器。
最後は、灯台の向こうに行っての一枚。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
次は、納沙布岬灯台へ。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
北海道28基目は、ノッカマップ埼灯台へ。
野付埼灯台から、115㎞の距離がある。
13:55頃に出発。
ほとんど信号もないし、結構飛ばす車が前に居たのでついて行った。
道道35号線で灯台の近くまで来てると思うのだが、灯台が見えない。
ゆっくり走って行くと、風力発電の風車の手前にノッカマップ埼灯台への標識を発見。
左へ入る土の道があった。
どうしようと躊躇していると、パートナーが行こうという。
轍の跡があるから車で行けるんだろうと思い入って行く。
灯台が正面に見える位置まで来ると、分岐があった。
灯台近くに車が一台見える。
真っ直ぐの道はその先が左へ曲がっているように見え、右の草が生えている道の方が、灯台につながっている感じだったので右へ行く。
でも、なんだか違う感じ。
50mほどバックで引き返す。
引き返して正解だった。
私が違う道に入っている時に、灯台に停まっていた車が帰ったようだ。
この道ではすれ違いなどできない。
15:55 灯台に到着。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
今日は空が青いので、海も青い。
それに灯台の塗装もきれいだ。
ここから灯台まで歩いて行く。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
銘板を撮る。
ノッカマップ埼燈台
初点 昭和38年11月
頂部と灯器。
最後は、灯台の向こうに行っての一枚。
(Canon SX70HS F 7.1 S 1/1000 ISO 100)
次は、納沙布岬灯台へ。
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野付埼灯台 のっけさき (2020/9/19)
2020/9/19に訪問した、北海道野付郡別海町野付に建つ野付埼灯台です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
北海道27基目は、野付埼灯台へ。
この灯台は、標津町の東に延びる砂洲の先端にある。
地域としては、別海町になるらしい。
道は平坦なので、風がなければサイクリングを兼ねてクロスバイクで行こうと考えていた。
実は、プジョー208にクロスバイクを2台積んできている。
利尻島も、クロスバイクで一周の予定だったのだが、天気が悪くてパスした。
でもここは、風もなく暑くもなく、絶好の天候だ。
往復で40㎞くらい。
野付半島の付け根の茶志骨神社に車を停めて、クロスバイクを組み立てる。
時々休憩。
ほとんど車も走っていない。
灯台近くの野付半島ネイチャーセンターで、トイレ休憩。
灯台手前の駐車場に到着。
ここから歩く。
車がそれなりに停まっている。
もうすぐ灯台に到着。
なんと灯台に若いカップルが居り、写真を撮っている。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
カップルが帰ったので、気にすることなく写真が撮れる。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
門についている表札。
銘板。
野付埼灯台
初点 昭和28年11月
改築 昭和57年11月
頂部と灯器。
ここは灯台まわりの草原の背丈が低いので、反時計方向に回って撮ってみる。
TOPが6時方向とすると、4時半方向くらいか。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
3時方向から。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
12時方向から。海側の事です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
一通り撮り終える頃にはお昼になったので、持ってきたおにぎりを食べ、お湯を沸かしてコーヒーを飲んでちょっと休憩。
またクロスバイクで駐車場所まで帰る。
往復3時間、距離は37.4㎞だった。
次は、115㎞先のノッカマップ埼灯台へ。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
北海道27基目は、野付埼灯台へ。
この灯台は、標津町の東に延びる砂洲の先端にある。
地域としては、別海町になるらしい。
道は平坦なので、風がなければサイクリングを兼ねてクロスバイクで行こうと考えていた。
実は、プジョー208にクロスバイクを2台積んできている。
利尻島も、クロスバイクで一周の予定だったのだが、天気が悪くてパスした。
でもここは、風もなく暑くもなく、絶好の天候だ。
往復で40㎞くらい。
野付半島の付け根の茶志骨神社に車を停めて、クロスバイクを組み立てる。
時々休憩。
ほとんど車も走っていない。
灯台近くの野付半島ネイチャーセンターで、トイレ休憩。
灯台手前の駐車場に到着。
ここから歩く。
車がそれなりに停まっている。
もうすぐ灯台に到着。
なんと灯台に若いカップルが居り、写真を撮っている。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
カップルが帰ったので、気にすることなく写真が撮れる。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
門についている表札。
銘板。
野付埼灯台
初点 昭和28年11月
改築 昭和57年11月
頂部と灯器。
ここは灯台まわりの草原の背丈が低いので、反時計方向に回って撮ってみる。
TOPが6時方向とすると、4時半方向くらいか。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
3時方向から。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
12時方向から。海側の事です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
一通り撮り終える頃にはお昼になったので、持ってきたおにぎりを食べ、お湯を沸かしてコーヒーを飲んでちょっと休憩。
またクロスバイクで駐車場所まで帰る。
往復3時間、距離は37.4㎞だった。
次は、115㎞先のノッカマップ埼灯台へ。
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薫別灯台 くんべつ (2020/9/19)
2020/9/19に訪問した、北海道標津郡標津町字薫別に建つ薫別灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
北海道26基目は、薫別灯台へ。
2日前に標津のホテルに泊まっておきながら、この灯台に寄らずに羅臼、斜里町から摩周湖、屈斜路湖経由で釧路まで行ってしまい、今朝、釧路から120㎞ほど走って知床半島の根元にやっとたどり着いた。
まあ、北海道なので2時間くらいで到着はしたが。。
北海道の道路は、大阪の阪神高速より走りやすい。
灯台へのアクセス路、ポール間にチェーンを張ってあるところに到着。
チェーンを越えて入って行く。
灯台に到着。
今までの灯台に比べると、ここは灯台の周りに雑草が生い茂っている。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
海の方向まで回り込めない事はないと思うが、草の種が付きそうなので止めた。
とりあえず銘板を撮る。
薫別燈台
初点 昭和53年11月
頂部。
灯器は、海の方に回り込まないと見えないので、撮っていない。
回り込んでも見える保証はないけど。
一応門があり、表札もあったが、ごらんの通りの草で、隠れてしまっている。
次は、野付埼灯台へ。
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(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
北海道26基目は、薫別灯台へ。
2日前に標津のホテルに泊まっておきながら、この灯台に寄らずに羅臼、斜里町から摩周湖、屈斜路湖経由で釧路まで行ってしまい、今朝、釧路から120㎞ほど走って知床半島の根元にやっとたどり着いた。
まあ、北海道なので2時間くらいで到着はしたが。。
北海道の道路は、大阪の阪神高速より走りやすい。
灯台へのアクセス路、ポール間にチェーンを張ってあるところに到着。
チェーンを越えて入って行く。
灯台に到着。
今までの灯台に比べると、ここは灯台の周りに雑草が生い茂っている。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
海の方向まで回り込めない事はないと思うが、草の種が付きそうなので止めた。
とりあえず銘板を撮る。
薫別燈台
初点 昭和53年11月
頂部。
灯器は、海の方に回り込まないと見えないので、撮っていない。
回り込んでも見える保証はないけど。
一応門があり、表札もあったが、ごらんの通りの草で、隠れてしまっている。
次は、野付埼灯台へ。
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知人礁灯標 しりとしょう (2020/9/19再訪)
2020/9/19に再度望遠撮影した、釧路埼灯台沖の知人礁灯標です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 555mm相当)
釧路埼灯台の撮影を終えた後、知人礁灯標を撮る。
昨日に比べれば絵がだいぶ明るく撮れた。
昨日より若干灯台敷地の東寄りから撮った。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/500 ISO 100 89mm相当)
グッと寄ってみる。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 836mm相当)
さあ、昨日の雨の中の撮影分は撮り直し完了。
ホテルに戻って、朝ご飯だ。
===========以下は、2020/9/18の訪問記事です。===========
2020/9/18に望遠撮影した、釧路埼灯台沖の知人礁灯標です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 570mm相当)
北海道24基目は、知人礁灯標が見える場所へ。
と書いたものの、釧路埼灯台の敷地内からこの灯標は見えた。
だから、釧路埼灯台の訪問の後、その場所から撮影した。
釧路埼灯台からの距離は、約1㎞。
しかし、大雨の様な中なのですっきりした写りは期待できない。
こんな状態だ。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/500 ISO 100 78mm相当)
ここも、明日に期待しよう。
雨なので、することも行くところもない。
パートナーが雨でも楽しめるという場所を見つけてくれたので行ってみたが、楽しめなかった。
早いが、かって丼という海鮮丼が食べられる店が、早くから営業しているというので行ってみる。
時間は10:45頃だ。
こんなのを食べた。
ホテルのチャックインまで時間のつぶしようがないので、ドライブを兼ねて湯沸岬灯台まで行く事にする。
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(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 555mm相当)
釧路埼灯台の撮影を終えた後、知人礁灯標を撮る。
昨日に比べれば絵がだいぶ明るく撮れた。
昨日より若干灯台敷地の東寄りから撮った。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/500 ISO 100 89mm相当)
グッと寄ってみる。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 836mm相当)
さあ、昨日の雨の中の撮影分は撮り直し完了。
ホテルに戻って、朝ご飯だ。
===========以下は、2020/9/18の訪問記事です。===========
2020/9/18に望遠撮影した、釧路埼灯台沖の知人礁灯標です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 570mm相当)
北海道24基目は、知人礁灯標が見える場所へ。
と書いたものの、釧路埼灯台の敷地内からこの灯標は見えた。
だから、釧路埼灯台の訪問の後、その場所から撮影した。
釧路埼灯台からの距離は、約1㎞。
しかし、大雨の様な中なのですっきりした写りは期待できない。
こんな状態だ。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/500 ISO 100 78mm相当)
ここも、明日に期待しよう。
雨なので、することも行くところもない。
パートナーが雨でも楽しめるという場所を見つけてくれたので行ってみたが、楽しめなかった。
早いが、かって丼という海鮮丼が食べられる店が、早くから営業しているというので行ってみる。
時間は10:45頃だ。
こんなのを食べた。
ホテルのチャックインまで時間のつぶしようがないので、ドライブを兼ねて湯沸岬灯台まで行く事にする。
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釧路埼灯台 くしろさき (2020/9/19再訪)
2020/9/19に再訪問した、北海道釧路市米町に建つ釧路埼灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
9/19、5:00に目覚めた。
窓の外を見る。
初めてだ、晴れの朝を迎えたのは。
朝食まで1.5時間くらいあるので、一人で釧路埼灯台へ行く。
ホテルから3㎞弱。
灯台に到着。
5:40なのにもう日が昇っている。
大阪より30分以上早く、朝が来るのだろう。
敷地へ入って行く前に、東方面から撮る。
それにしてもでかい。
いつもの説明板によれば、
初点灯は明治24年9月、明治32年の釧路港開港より8年早かったと。
その後2度改築され、今のは平成13年に灯台と船舶通航信号所が一つになった3代目だとか。
なるほど、それででかいのか。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
敷地内に入る前に表札も取る。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
下から見上げる感じで。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
敷地内に入って。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
もう少し奥から。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/160 ISO 100)
ここには銘板は付いていなかった。
建物内にあるのかもしれない。
それに灯器も見えなかった。
残念。
今から、昨日よりはるかにいいコンディションで、知人礁灯標の望遠撮影。
===========以下は、2020/9/18の訪問記事です===========
2020/9/18に訪問した、北海道釧路市米町に建つ釧路埼灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
北海道7日目。
曇りのち大雨。
北海道23基目は、釧路埼灯台へ。
昨夜は、道の駅 阿寒丹頂の里で車中泊。
朝起きた時は雨は降ってなかったのだが、コンビニで朝食のサンドイッチを買って釧路市へ向かっていると大雨になってきた。
天気予報によると、道東方面は夕方まで雨の予報になっている。
何を勘違いしたのか、今夜のホテルは釧路に取ってしまった。
今からどうするといいても、この雨ではこれといって行くところもない。
仕方ないので、釧路埼灯台へ行ってみる。
9:30 釧路埼灯台に着いた。
ここは、灯台というより大きなビルだ。
雨は一向に止む気配はない。
傘を差して下りてみる。
まずは、門柱にある表札を入れた写真を撮る。
電柱がうるさい。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/320 ISO 100)
敷地に入って行く。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
敷地に入っての一枚。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
テンションが上がらない。
今夜は釧路のホテル泊まりなので、明日が晴れたらもう一度来よう。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
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(Canon SX70HS F 4.0 S 1/1000 ISO 100)
9/19、5:00に目覚めた。
窓の外を見る。
初めてだ、晴れの朝を迎えたのは。
朝食まで1.5時間くらいあるので、一人で釧路埼灯台へ行く。
ホテルから3㎞弱。
灯台に到着。
5:40なのにもう日が昇っている。
大阪より30分以上早く、朝が来るのだろう。
敷地へ入って行く前に、東方面から撮る。
それにしてもでかい。
いつもの説明板によれば、
初点灯は明治24年9月、明治32年の釧路港開港より8年早かったと。
その後2度改築され、今のは平成13年に灯台と船舶通航信号所が一つになった3代目だとか。
なるほど、それででかいのか。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)
敷地内に入る前に表札も取る。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
下から見上げる感じで。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
敷地内に入って。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
もう少し奥から。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/160 ISO 100)
ここには銘板は付いていなかった。
建物内にあるのかもしれない。
それに灯器も見えなかった。
残念。
今から、昨日よりはるかにいいコンディションで、知人礁灯標の望遠撮影。
===========以下は、2020/9/18の訪問記事です===========
2020/9/18に訪問した、北海道釧路市米町に建つ釧路埼灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
北海道7日目。
曇りのち大雨。
北海道23基目は、釧路埼灯台へ。
昨夜は、道の駅 阿寒丹頂の里で車中泊。
朝起きた時は雨は降ってなかったのだが、コンビニで朝食のサンドイッチを買って釧路市へ向かっていると大雨になってきた。
天気予報によると、道東方面は夕方まで雨の予報になっている。
何を勘違いしたのか、今夜のホテルは釧路に取ってしまった。
今からどうするといいても、この雨ではこれといって行くところもない。
仕方ないので、釧路埼灯台へ行ってみる。
9:30 釧路埼灯台に着いた。
ここは、灯台というより大きなビルだ。
雨は一向に止む気配はない。
傘を差して下りてみる。
まずは、門柱にある表札を入れた写真を撮る。
電柱がうるさい。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/320 ISO 100)
敷地に入って行く。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
敷地に入っての一枚。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
テンションが上がらない。
今夜は釧路のホテル泊まりなので、明日が晴れたらもう一度来よう。
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湯沸岬灯台 とうぶつみさき (2020/9/18)
2020/9/18に訪問した、北海道厚岸郡浜中町に建つ湯沸岬灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
北海道25基目は、湯沸岬灯台へ。
雨ですることがないので釧路市で早めの昼食を食べ、ドライブがてら湯沸岬灯台を目指す。
釧路からだと片道80㎞くらいある。
時間つぶしが主たる目的なので、道の駅 厚岸グルメパークへ寄る。
150円で、豆を挽いて自動で出てくるホットコーヒーを飲んだが、コンビニの100円コーヒーの方がはるかに美味しい。
12:50 駐車場に着いた。
灯台方向へ歩く。
この説明板の向こうに湯沸岬灯台が見えるのだが、ここには霧多布岬と書いてある。
その下の説明を読むと、
正式には湯沸岬(とうふつみさき)という、と書いてある。
ついでなので、検索してみると、湯沸岬を「ゆわかしみさき」と読む人が多いので、今では霧多布岬と通称されていると。
でも、湯沸岬灯台は「とうぶつみさき」と読む。
ああややこしい。
上の説明板の向こうに湯沸岬灯台が見える。
赤白の灯台だから、かろうじて判る。
ズームしてみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/320 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
敷地の奥から。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1 S 1/125 ISO 100)
銘板を撮る。
湯沸岬灯台
初点 昭和26年6月
改築 昭和60年12月
頂部と灯器。
これは併設されている、湯沸岬帆掛岩照射灯の灯器。
この灯台も、もう一度来るチャンスがあるので、来てみよう。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
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(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
北海道25基目は、湯沸岬灯台へ。
雨ですることがないので釧路市で早めの昼食を食べ、ドライブがてら湯沸岬灯台を目指す。
釧路からだと片道80㎞くらいある。
時間つぶしが主たる目的なので、道の駅 厚岸グルメパークへ寄る。
150円で、豆を挽いて自動で出てくるホットコーヒーを飲んだが、コンビニの100円コーヒーの方がはるかに美味しい。
12:50 駐車場に着いた。
灯台方向へ歩く。
この説明板の向こうに湯沸岬灯台が見えるのだが、ここには霧多布岬と書いてある。
その下の説明を読むと、
正式には湯沸岬(とうふつみさき)という、と書いてある。
ついでなので、検索してみると、湯沸岬を「ゆわかしみさき」と読む人が多いので、今では霧多布岬と通称されていると。
でも、湯沸岬灯台は「とうぶつみさき」と読む。
ああややこしい。
上の説明板の向こうに湯沸岬灯台が見える。
赤白の灯台だから、かろうじて判る。
ズームしてみる。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/320 ISO 100)
灯台に到着。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
敷地の奥から。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1 S 1/125 ISO 100)
銘板を撮る。
湯沸岬灯台
初点 昭和26年6月
改築 昭和60年12月
頂部と灯器。
これは併設されている、湯沸岬帆掛岩照射灯の灯器。
この灯台も、もう一度来るチャンスがあるので、来てみよう。
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知人礁灯標 しりとしょう (2020/9/18)
2020/9/18に望遠撮影した、釧路埼灯台の沖合に建つ知人礁灯標です。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 570mm相当)
北海道24基目は、知人礁灯標が見える場所へ。
と書いたものの、釧路埼灯台の敷地内からこの灯標は見えた。
だから、釧路埼灯台の訪問の後、その場所から撮影した。
釧路埼灯台からの距離は、約1㎞。
しかし、大雨の様な中なのですっきりした写りは期待できない。
こんな状態だ。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/500 ISO 100 78mm相当)
ここも、明日に期待しよう。
雨なので、することも行くところもない。
パートナーが雨でも楽しめるという場所を見つけてくれたので行ってみたが、楽しめなかった。
早いが、かって丼という海鮮丼が食べられる店が、早くから営業しているというので行ってみる。
時間は10:45頃だ。
こんなのを食べた。
ホテルのチェックインまで時間のつぶしようがないので、ドライブを兼ねて湯沸岬灯台まで行く事にする。
2020/9/19の再訪問記事はこちら。
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訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/320 ISO 100 570mm相当)
北海道24基目は、知人礁灯標が見える場所へ。
と書いたものの、釧路埼灯台の敷地内からこの灯標は見えた。
だから、釧路埼灯台の訪問の後、その場所から撮影した。
釧路埼灯台からの距離は、約1㎞。
しかし、大雨の様な中なのですっきりした写りは期待できない。
こんな状態だ。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/500 ISO 100 78mm相当)
ここも、明日に期待しよう。
雨なので、することも行くところもない。
パートナーが雨でも楽しめるという場所を見つけてくれたので行ってみたが、楽しめなかった。
早いが、かって丼という海鮮丼が食べられる店が、早くから営業しているというので行ってみる。
時間は10:45頃だ。
こんなのを食べた。
ホテルのチェックインまで時間のつぶしようがないので、ドライブを兼ねて湯沸岬灯台まで行く事にする。
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釧路埼灯台 くしろさき (2020/9/18)
2020/9/18に訪問した、北海道釧路市米町に建つ釧路埼灯台です。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
北海道7日目。
曇りのち大雨。
北海道23基目は、釧路埼灯台へ。
昨夜は、道の駅 阿寒丹頂の里で車中泊。
朝起きた時は雨は降ってなかったが、コンビニで朝食のサンドイッチを買って釧路市へ向かっていると、大雨になってきた。
天気予報によると、道東方面は夕方まで雨の予報になっている。
何を勘違いしたのか、今夜のホテルは釧路に取ってしまった。
今からどうするといっても、この雨ではこれといって行くところもない。
仕方がないので、釧路埼灯台へ行ってみる。
9:30 釧路埼灯台に着いた。
ここは、灯台というより大きなビルだ。
雨は一向に止む気配はない。
傘を差して下りてみる。
まずは、門柱にある表札を入れた写真を撮る。
電柱がうるさい。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/320 ISO 100)
敷地に入って行く。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
敷地に入っての一枚。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
テンションが上がらない。
今夜は釧路のホテル泊まりなので、明日が晴れたらもう一度来よう。
2020/9/19の再訪問時の記事はこちら。
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(Canon SX70HS F 4.0 S 1/400 ISO 100)
北海道7日目。
曇りのち大雨。
北海道23基目は、釧路埼灯台へ。
昨夜は、道の駅 阿寒丹頂の里で車中泊。
朝起きた時は雨は降ってなかったが、コンビニで朝食のサンドイッチを買って釧路市へ向かっていると、大雨になってきた。
天気予報によると、道東方面は夕方まで雨の予報になっている。
何を勘違いしたのか、今夜のホテルは釧路に取ってしまった。
今からどうするといっても、この雨ではこれといって行くところもない。
仕方がないので、釧路埼灯台へ行ってみる。
9:30 釧路埼灯台に着いた。
ここは、灯台というより大きなビルだ。
雨は一向に止む気配はない。
傘を差して下りてみる。
まずは、門柱にある表札を入れた写真を撮る。
電柱がうるさい。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/320 ISO 100)
敷地に入って行く。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/500 ISO 100)
敷地に入っての一枚。
(Canon SX70HS F 4.0 S 1/800 ISO 100)
テンションが上がらない。
今夜は釧路のホテル泊まりなので、明日が晴れたらもう一度来よう。
2020/9/19の再訪問時の記事はこちら。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。