2020/10/7に再訪問した、福井県高浜町の音海半島に建つ押廻埼灯台です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
今回、押廻灯台を再訪問した理由および灯台までの様子は、こちらの記事を参照ください。
遊歩道を歩いて、押廻埼灯台に到着。
今回は草が刈られてないので、ススキがいっぱい穂を出している。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
前回と違ったアングルの写真を撮ろうと思う。
門の方から見上げて。
ススキと背比べ。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/1250 ISO 100)
次は、海の方から見上げて。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/2000 ISO 100)
この時ふと下を見ると、コンクリートにリングが埋め込まれている。
これ何に使うん?
判った。
ドアを開けた時のドアの固定用のリングだ。
ドアにもリングがある。
次は、舞鶴港オノクリ灯標へ。
★★以下は、2019/3/9の訪問記事です★★
福井県高浜町の音海半島にある、押廻埼灯台です。(訪問日:2019/3/9)
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
本日6基目は、押廻埼灯台です。
灯台へ続く遊歩道の入り口辺りに車を停めようと思ってやってきましたが、ここも工事中で工事関係者の方の車が先に停まってたので、ここに駐車できず。
今日は外ればっかりです。
少し戻って比較的道幅のある所へ駐車しました。
遊歩道の案内板によれば灯台まで2㎞となっています。
遊歩道はコンクリート道で傾斜は緩やかです。
所々に灯台までの残り距離数の標識があるので、めちゃ親切です。
これだと迷いようがありません。
灯台まで500mくらいの所の景勝地、音海大断崖だそうです。
駐車場所から32分で、灯台が見えるところに来ました。沿道には桜が植わっているようです。
あと1ケ月遅かったら、桜と灯台のコラボが出来たのに。
灯台のロケーションは最高なんですが、写真を撮るアングルは遊歩道側しかないので、全体を入れるとトップの写真と似たような絵になってしまいます。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
少し右横から撮るとこんな感じ。
海側から撮ると見上げるようになり、四角い機械室の上に円筒の灯身がつながっているように見えます。
銘板です。
押回埼灯台
点灯 昭和36年12月
となっています。
頂部と灯器です。
今回の徒歩ルートです。
往復で1時間15分かかりました。
今から、京都府舞鶴市の三本松鼻灯台へ向かいます。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
今回、押廻灯台を再訪問した理由および灯台までの様子は、こちらの記事を参照ください。
遊歩道を歩いて、押廻埼灯台に到着。
今回は草が刈られてないので、ススキがいっぱい穂を出している。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)
前回と違ったアングルの写真を撮ろうと思う。
門の方から見上げて。
ススキと背比べ。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/1250 ISO 100)
次は、海の方から見上げて。
(Canon EOS Kiss X9i F 4.5 S 1/2000 ISO 100)
この時ふと下を見ると、コンクリートにリングが埋め込まれている。
これ何に使うん?
判った。
ドアを開けた時のドアの固定用のリングだ。
ドアにもリングがある。
次は、舞鶴港オノクリ灯標へ。
★★以下は、2019/3/9の訪問記事です★★
福井県高浜町の音海半島にある、押廻埼灯台です。(訪問日:2019/3/9)
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
本日6基目は、押廻埼灯台です。
灯台へ続く遊歩道の入り口辺りに車を停めようと思ってやってきましたが、ここも工事中で工事関係者の方の車が先に停まってたので、ここに駐車できず。
今日は外ればっかりです。
少し戻って比較的道幅のある所へ駐車しました。
遊歩道の案内板によれば灯台まで2㎞となっています。
遊歩道はコンクリート道で傾斜は緩やかです。
所々に灯台までの残り距離数の標識があるので、めちゃ親切です。
これだと迷いようがありません。
灯台まで500mくらいの所の景勝地、音海大断崖だそうです。
駐車場所から32分で、灯台が見えるところに来ました。沿道には桜が植わっているようです。
あと1ケ月遅かったら、桜と灯台のコラボが出来たのに。
灯台のロケーションは最高なんですが、写真を撮るアングルは遊歩道側しかないので、全体を入れるとトップの写真と似たような絵になってしまいます。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)
少し右横から撮るとこんな感じ。
海側から撮ると見上げるようになり、四角い機械室の上に円筒の灯身がつながっているように見えます。
銘板です。
押回埼灯台
点灯 昭和36年12月
となっています。
頂部と灯器です。
今回の徒歩ルートです。
往復で1時間15分かかりました。
今から、京都府舞鶴市の三本松鼻灯台へ向かいます。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
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