2024/1/8に望遠撮影した、愛媛県今治市の唐子浜に移築された唐子浜の赤灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/320 ISO 100 400mm相当)
唐子浜の赤灯台について調べてみた。
今治市の観光情報のHPからの転載です。
★★
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/320 ISO 100 400mm相当)
唐子浜の赤灯台について調べてみた。
今治市の観光情報のHPからの転載です。
★★
唐子浜の沖にある灯台は、元、来島海峡の西水道入口にあった鴻の瀬灯標(赤灯台)でした。これは明治35年4月、わが国で5番目の洋式灯台として建設されたものですが、「大型船の通行」という時代の要請で灯台を支えていた岩礁を爆破することになりました。
76年間、海峡のシンボルとして、また、今治港発展にも寄与した貴重な文化財を何とか保存したいと考え、昭和53年10月に現在地に移されました。
★★
天嶬鼻灯台を出たのが12時頃。
唐子浜の赤灯台までの距離は180㎞位で、17時前に到着予想だった。
天気が良いとはいえ、季節的に17時ではチト遅い。
がんばろ~。
16時過ぎに、唐子浜海水浴場の近くに着いた。
が、道路が工事中でナビ通りには、海水浴場方向に入れない。
★★
天嶬鼻灯台を出たのが12時頃。
唐子浜の赤灯台までの距離は180㎞位で、17時前に到着予想だった。
天気が良いとはいえ、季節的に17時ではチト遅い。
がんばろ~。
16時過ぎに、唐子浜海水浴場の近くに着いた。
が、道路が工事中でナビ通りには、海水浴場方向に入れない。
仕方がないのでそのまま走って、海岸方向へ行く道路があったのでそこを行く。
松林の横に広場があったのでそこに駐車した。
ここからでも灯台は見えているが、1000mくらい離れている。
時間もあるので近くまで歩いて行こう。
松林の中を歩くと、車が通った跡があった。
車で行ってもよかったんだあ。
灯台の近くにレンガ造りの家があった。
調べたところ、来島海峡にあった大浜灯台吏員退息所を移築したそうだ。
赤灯台とは直接関係があったわけではなさそう。
海水浴シーズンには、海の家として使われているみたい。
このレンガの家の前から撮ることにした。
撮影場所と灯台との位置関係は以下。
距離は、383mと近い。
まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/800 ISO 100 24mm相当)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.5 S 1/500 ISO 100 80mm相当)
更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/250 ISO 100 300mm相当)
これで本日の予定は終了。
今から香川県のたかせ天然温泉へ行って、お風呂に入りその近くの道の駅で車中泊。
灯台訪問一覧表は以下。松林の横に広場があったのでそこに駐車した。
ここからでも灯台は見えているが、1000mくらい離れている。
時間もあるので近くまで歩いて行こう。
松林の中を歩くと、車が通った跡があった。
車で行ってもよかったんだあ。
灯台の近くにレンガ造りの家があった。
調べたところ、来島海峡にあった大浜灯台吏員退息所を移築したそうだ。
赤灯台とは直接関係があったわけではなさそう。
海水浴シーズンには、海の家として使われているみたい。
このレンガの家の前から撮ることにした。
撮影場所と灯台との位置関係は以下。
距離は、383mと近い。
まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950 F 2.8 S 1/800 ISO 100 24mm相当)
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 3.5 S 1/500 ISO 100 80mm相当)
更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950 F 5.0 S 1/250 ISO 100 300mm相当)
これで本日の予定は終了。
今から香川県のたかせ天然温泉へ行って、お風呂に入りその近くの道の駅で車中泊。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。