2023/12/6に訪問した、山口県防府市三田尻二丁目に建つ住吉神社の石造燈台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1 S 1/100 ISO 100)
今年の始めに渡船で渡った寺島灯台、そして5月に対馬の灯台でご一緒した、ちゑ蔵さんが企画する水ノ子島灯台のツアーに参加することにした。
水ノ子島灯台は、12/10(日)なんだけど、せっかく九州へ行くので鹿児島まで足を伸ばそうと思い、2日間で大隅半島の灯台訪問を計画した。
これまでは九州へ行くときは、大阪南港から新門司までフェリーを使ってたが、今回は一般道で行ってみる。
距離はざっくり900㎞。
2日かけて鹿児島へ入る予定。
12/6(水)
朝4時ごろ、自宅を出発。
今日の車中泊場所は、山口県の「道の駅 きららあじす」。
その前に住吉神社の石造燈台へ寄ることにした。
明るいうちに着くか、ちょっと不安。
16:30
どうにかまだ日があるうちに着いた、距離にして大阪から437㎞。
さすがにしんどい、明日もまだ450㎞くらいある。
住吉神社の住吉神社の石造燈台については、灯台横と境内の2か所に説明書きがあった。
「三田尻は、萩城に往来する表玄関として栄え、海上交通の安全を祈願するために住吉神社が創建され、そして、この石造燈台はその境内に1863年に建設された」
と。
詳しくは、新しい方の説明書をトリミングしたのでこちらを読んでくださいませ。
道路側から撮ると、夕方の西向きの撮影になり逆光。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
境内側から撮るとこんな感じ。
(Canon EOS Kiss X9i F S 1/60 ISO 100)
5.6
燈台の石の部分には文字が刻まれているが、さすがに風化していて判読できない。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 100)
これが住吉神社。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 200)
神社前はこんな感じ。
説明文にある、入川の河口だったんだろう。
さて、「道の駅 きららあじす」へ。
ここからすぐかと思ったが、まだ30㎞以上離れてた。
灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon EOS Kiss X9i F 7.1 S 1/100 ISO 100)
今年の始めに渡船で渡った寺島灯台、そして5月に対馬の灯台でご一緒した、ちゑ蔵さんが企画する水ノ子島灯台のツアーに参加することにした。
水ノ子島灯台は、12/10(日)なんだけど、せっかく九州へ行くので鹿児島まで足を伸ばそうと思い、2日間で大隅半島の灯台訪問を計画した。
これまでは九州へ行くときは、大阪南港から新門司までフェリーを使ってたが、今回は一般道で行ってみる。
距離はざっくり900㎞。
2日かけて鹿児島へ入る予定。
12/6(水)
朝4時ごろ、自宅を出発。
今日の車中泊場所は、山口県の「道の駅 きららあじす」。
その前に住吉神社の石造燈台へ寄ることにした。
明るいうちに着くか、ちょっと不安。
16:30
どうにかまだ日があるうちに着いた、距離にして大阪から437㎞。
さすがにしんどい、明日もまだ450㎞くらいある。
住吉神社の住吉神社の石造燈台については、灯台横と境内の2か所に説明書きがあった。
「三田尻は、萩城に往来する表玄関として栄え、海上交通の安全を祈願するために住吉神社が創建され、そして、この石造燈台はその境内に1863年に建設された」
と。
詳しくは、新しい方の説明書をトリミングしたのでこちらを読んでくださいませ。
道路側から撮ると、夕方の西向きの撮影になり逆光。
(Canon EOS Kiss X9i F 8.0 S 1/125 ISO 100)
境内側から撮るとこんな感じ。
(Canon EOS Kiss X9i F S 1/60 ISO 100)
5.6
燈台の石の部分には文字が刻まれているが、さすがに風化していて判読できない。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 100)
これが住吉神社。
(Canon EOS Kiss X9i F 5.6 S 1/60 ISO 200)
神社前はこんな感じ。
説明文にある、入川の河口だったんだろう。
さて、「道の駅 きららあじす」へ。
ここからすぐかと思ったが、まだ30㎞以上離れてた。
灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。