2015/11/21に訪れた、和歌山県串本町に建つ潮岬灯台です。
(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/320 ISO 100)

(Sony RX10Ⅱ F 8.0 S 1/320 ISO 100)

午前中に雑賀埼灯台から和歌山城に登城し、その足で潮岬までやってきました。
13時ごろ到着です。
13時ごろ到着です。
広い駐車場ですが、びっくらぽんの有料でした。
300円也。

車を停めた後、灯台まで遊歩道で3分くらいです。
300円也。

車を停めた後、灯台まで遊歩道で3分くらいです。

灯台の入り口の門が見え、青い空をバックに白い灯台も姿を現しました。


ここは灯台の内部に入れる参観灯台でした。
門を入ったところで「潮岬灯台見学記念」チケットを200円で購入し、敷地内へと進みます。




潮岬灯台の諸元です。(現地の周知板から転載)
- 初 点 1873年9月15日
- 位 置 北緯33度26分15秒 東経135度45分16秒
- 光 り 方 単閃白光15秒に1閃光
- 光 度 970,000カンデラ
- 光達距離 19.0海里(約35km)
- 高 さ 地上~頂部 23m 水面~灯火 49.0m
沿革
この灯台は、慶応2年(1866年)江戸幕府がイギリス、フランス、オランダ及びアメリカの四か国と締結した江戸条約で建設が決められた八灯台の内の一つでした。
当初のものは、英人技師ヘンリーブラントンが設計し、明治2年(1869年)4月に着工し、翌3年6月完成、同月10日仮点灯を開始した日本初の洋式木造灯台でした。その後、明治6年9月15日正式点灯して業務を開始しました。
明治11年4月15日現在の石造りに改築しました。
頂部のアップです、2枚目の写真ではレンズがかすかに写りました。


では、中に入ってみましょう。
その前に、灯台の入り口側からの全景です。

灯台の入り口と入り口上の銘板です。いかにも年季が入った銘板です。

灯台の入り口と入り口上の銘板です。いかにも年季が入った銘板です。


頂部への階段は、石の螺旋階段でした。
中央の柱と、石の取り合いがすごいですね。
中央の柱と、石の取り合いがすごいですね。


頂部の踊り場へ上がる階段ですが、微妙にねじってるんですよ。
登り切ったところの床に降り立つ時に、灯身の壁にぶつからないようにとの配慮ですね。
それと、踊場への出入り口の扉部分です。






灯台の横には、通信鉄塔が建っていました。
頂部踊り場からの俯瞰です。

踊り場からの眺望はこんな感じです。


頂部踊り場からの俯瞰です。

踊り場からの眺望はこんな感じです。


最後に潮岬灯台資料展示室に入ってみます。
灯台の入り口の左にありました。


灯台の入り口の左にありました。


使命を終えた第2等不動レンズが展示されていました。
レンズの高さは2m近くあると思います。


レンズの高さは2m近くあると思います。


はるばる潮岬まで来た甲斐がありました。
さあ次は紀伊大島にある樫野埼灯台へ行きます。ここから20km位の距離です。
今の時間は13時半過ぎです。
再訪問時の記事はこちら。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。













