2019/3/31に訪れた、愛媛県大下島に建つアゴノ鼻灯台です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)

大下島灯台から港まで戻って、最後の灯台、アゴノ鼻灯台へ。
最初、この白い建物の後ろの道を右へ行ったのですが、違ってました。

正しくは、突き当りに見える細い道を真っすぐに行くと、右にカーブしています。


お墓の所に右へ行く道があるのでこの道を行きます。

海に出て海沿いの道を歩くと、やがて灯台が見えてきます。


灯台に到着です。
立派な灯台です。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)

銘板です。
初点 昭和63年11月

頂部と灯器です。


最後は反対側からの一枚です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)

港に戻ったのは、帰りの船の出発の15分くらい前です。
待合所も切符売り場もないので、寒いので風に背を向けて港で待ちます。
この島に降りる人もなく、港に人影がなければ船が港まで来ないで、今治へ行ってしまいそうなので。

やっと来ました。
船が見えた時の安堵感。笑

これで今回の一泊二日の灯台巡りは終了です。
予定通りの灯台に行けてよかったです。
今回の徒歩ルートです。
往復で42分でした。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図は以下。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)

大下島灯台から港まで戻って、最後の灯台、アゴノ鼻灯台へ。
最初、この白い建物の後ろの道を右へ行ったのですが、違ってました。

正しくは、突き当りに見える細い道を真っすぐに行くと、右にカーブしています。


お墓の所に右へ行く道があるのでこの道を行きます。

海に出て海沿いの道を歩くと、やがて灯台が見えてきます。


灯台に到着です。
立派な灯台です。
(Canon SX70HS F 4.5 S 1/1000 ISO 100)

銘板です。
初点 昭和63年11月

頂部と灯器です。


最後は反対側からの一枚です。
(Canon SX70HS F 5.0 S 1/1000 ISO 100)

港に戻ったのは、帰りの船の出発の15分くらい前です。
待合所も切符売り場もないので、寒いので風に背を向けて港で待ちます。
この島に降りる人もなく、港に人影がなければ船が港まで来ないで、今治へ行ってしまいそうなので。

やっと来ました。
船が見えた時の安堵感。笑

これで今回の一泊二日の灯台巡りは終了です。
予定通りの灯台に行けてよかったです。
今回の徒歩ルートです。
往復で42分でした。
岬の灯台訪問一覧表はこちら。
訪問灯台と車の駐車場所の地図は以下。










































































































































































