2021/2/11に訪れた、神奈川県三浦市三崎町城ヶ島に建つ城ヶ島灯台です。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)

次は、城ヶ島灯台へ。
計画では、安房埼灯台の駐車場に停めたまま、海沿いの遊歩道を歩いて城ヶ島灯台へ行くつもりやったんですが、城ヶ島公園の駐車場で「駐車場ワンデーパス」というのがもらえたので、予定変更。
車で移動。
城ヶ島灯台の近くの駐車場に着いたが、小さな駐車場だったので残念ながら満車。
え~、せっかく車で来たのに。
民間のパーキングならお金かかるやん。
もともと歩きのつもりやったので、この辺りの駐車場の位置まで確認してなかった。
戻るかと思い、東へ向かって車を走らすとすぐに大きな駐車場があった。
同じ道を引き返したんだけど、来る時にはここに駐車場があるなんて全然気が付いていない。
ワンデーパスが使えると書いてあった。
8:30
ここへ駐車する。

西へ向かって歩くと、満車で引き返した駐車場に突き当たる。
そこから左へ。
この辺りには、灯台の案内板がまったくない。

哀れなお店の前を通り過ぎる。

この上が灯台のようだ。

ここが登り口。
右の階段を上がる。
左から上がっていたのを、右に付け替えたんだろう。

ここからは、旧の階段のままみたい。

なんか広場のような場所に着いた。
灯台には不釣り合いな感じ。
灯台の頭が見えた。
左の階段を上がる。

灯台に到着。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)

正面の門から中へ入ると、右手前には水仙が植えられている。
植えてから年数があまり経ってないのかもしれない。
群生とはいいがたい。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)

銘板はここに付いていた。

燈光会の説明板によると、
初代灯台は、関東大震災により一瞬で倒壊したと。
この銘板には、改築ではなく「震災改築」と記されている。
臺灯島ヶ城
點初
日三十月八年三治明
築改災震
日一月八年五十正大

裏へ回ろうとして、建屋の横に来るとこんなラッピングがしてあった。

トリミングしたもの。
JOGASHIMAの文字で城ヶ島を描き、東西の灯台位置がハートになっている。
赤いラインは遊歩道を表しているみたい。

びっくり!!
灯台にもラッピングがあった。
灯台の中から扉を開けてみると、富士山が見えるという事なんかい?

反対側に回っても、勿論そんな扉はありません。

頂部と灯器。

4等フレネルレンズのようです。

面白いものを発見。
灯籠の天井裏に換気扇が付いていた。

裏門から出て振り返って撮った一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)
以外と海を入れた写真が撮れなかった。
無理やり入れると灯台の左が欠けてしまった。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/250 ISO 100)

次は、剱埼灯台へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)

次は、城ヶ島灯台へ。
計画では、安房埼灯台の駐車場に停めたまま、海沿いの遊歩道を歩いて城ヶ島灯台へ行くつもりやったんですが、城ヶ島公園の駐車場で「駐車場ワンデーパス」というのがもらえたので、予定変更。
車で移動。
城ヶ島灯台の近くの駐車場に着いたが、小さな駐車場だったので残念ながら満車。
え~、せっかく車で来たのに。
民間のパーキングならお金かかるやん。
もともと歩きのつもりやったので、この辺りの駐車場の位置まで確認してなかった。
戻るかと思い、東へ向かって車を走らすとすぐに大きな駐車場があった。
同じ道を引き返したんだけど、来る時にはここに駐車場があるなんて全然気が付いていない。
ワンデーパスが使えると書いてあった。
8:30
ここへ駐車する。

西へ向かって歩くと、満車で引き返した駐車場に突き当たる。
そこから左へ。
この辺りには、灯台の案内板がまったくない。

哀れなお店の前を通り過ぎる。

この上が灯台のようだ。

ここが登り口。
右の階段を上がる。
左から上がっていたのを、右に付け替えたんだろう。

ここからは、旧の階段のままみたい。

なんか広場のような場所に着いた。
灯台には不釣り合いな感じ。
灯台の頭が見えた。
左の階段を上がる。

灯台に到着。
(Canon SX70HS F 6.3 S 1/1000 ISO 100)

正面の門から中へ入ると、右手前には水仙が植えられている。
植えてから年数があまり経ってないのかもしれない。
群生とはいいがたい。
(Canon SX70HS F 5.6 S 1/1000 ISO 100)

銘板はここに付いていた。

燈光会の説明板によると、
初代灯台は、関東大震災により一瞬で倒壊したと。
この銘板には、改築ではなく「震災改築」と記されている。
臺灯島ヶ城
點初
日三十月八年三治明
築改災震
日一月八年五十正大

裏へ回ろうとして、建屋の横に来るとこんなラッピングがしてあった。

トリミングしたもの。
JOGASHIMAの文字で城ヶ島を描き、東西の灯台位置がハートになっている。
赤いラインは遊歩道を表しているみたい。

びっくり!!
灯台にもラッピングがあった。
灯台の中から扉を開けてみると、富士山が見えるという事なんかい?
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)

反対側に回っても、勿論そんな扉はありません。
(Canon EOS Kiss X9i F 11.0 S 1/250 ISO 100)

頂部と灯器。

4等フレネルレンズのようです。

面白いものを発見。
灯籠の天井裏に換気扇が付いていた。

裏門から出て振り返って撮った一枚。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/200 ISO 100)

以外と海を入れた写真が撮れなかった。
無理やり入れると灯台の左が欠けてしまった。
(Canon EOS Kiss X9i F 10.0 S 1/250 ISO 100)

次は、剱埼灯台へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。





























































































































































































