2021/3/23に望遠撮影した、大分県津久見市保戸島の沖の岩に建つ高甲岩灯台です。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)

次は、高甲岩灯台が見える場所へ。
地図で調べると、津久見市の東の小さく突き出した半島の高浜港に行けば見えそう。
自宅でのGoogleのルート検索では、半島を反時計回りに走るルートを表示したので、進行方向に灯台が見えるはず。
どこか見えた所から撮影しようと考えていた。
当日、下ノ江港灯台の駐車場所でナビをセットする。
ところが、私のナビが示したルートは時計回りで高浜港へ行くルートだった。
まあ、こっちから行っても見えるだろうと思って出発する。
16:35
高浜港辺りに着いたが、灯台らしきものは見えない。
あれっ?
ナビのセットを間違えたかな?
準備してきた資料の地図と、ナビ地図を確認してみるが間違ってない。
時計まわりに海岸沿いの道路を、南へ走る。
進行方向とは逆方向に灯台はあるはず。
なので運転中は見えない。
数回振り返る。
見えたっ!!
えっ!!
あんなところに建ってるん?
16:39
灯台が見えた場所に駐車する。

撮影場所と灯台との位置関係は以下。
距離は、4.9㎞。

まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/250 ISO 100 24mm相当)

岩が数個並んでいる一番右に灯台が見える。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/250 ISO 100 80mm相当)

ズームする。
コーヒーカップを逆さにしたような形の岩だ。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 100 850mm相当)

変な場所に建てたんやなあと思っていたが、帰宅後調べると灯台はコーヒーカップの更に向こうにある岩場に建っていた。
もう少し南から撮れたなら、別の岩に建っているという事が判ったんだと思う。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 140 2400mm相当)

5㎞近く離れていたが、太陽が当たっており比較的鮮明な画が撮れたので満足。
次は、津久見白石灯標が見えると思われる場所、四浦展望台へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 100 2000mm相当)

次は、高甲岩灯台が見える場所へ。
地図で調べると、津久見市の東の小さく突き出した半島の高浜港に行けば見えそう。
自宅でのGoogleのルート検索では、半島を反時計回りに走るルートを表示したので、進行方向に灯台が見えるはず。
どこか見えた所から撮影しようと考えていた。
当日、下ノ江港灯台の駐車場所でナビをセットする。
ところが、私のナビが示したルートは時計回りで高浜港へ行くルートだった。
まあ、こっちから行っても見えるだろうと思って出発する。
16:35
高浜港辺りに着いたが、灯台らしきものは見えない。
あれっ?
ナビのセットを間違えたかな?
準備してきた資料の地図と、ナビ地図を確認してみるが間違ってない。
時計まわりに海岸沿いの道路を、南へ走る。
進行方向とは逆方向に灯台はあるはず。
なので運転中は見えない。
数回振り返る。
見えたっ!!
えっ!!
あんなところに建ってるん?
16:39
灯台が見えた場所に駐車する。

撮影場所と灯台との位置関係は以下。
距離は、4.9㎞。

まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/250 ISO 100 24mm相当)

岩が数個並んでいる一番右に灯台が見える。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/250 ISO 100 80mm相当)

ズームする。
コーヒーカップを逆さにしたような形の岩だ。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.3 S 1/500 ISO 100 850mm相当)

変な場所に建てたんやなあと思っていたが、帰宅後調べると灯台はコーヒーカップの更に向こうにある岩場に建っていた。
もう少し南から撮れたなら、別の岩に建っているという事が判ったんだと思う。
(Nikon COOLPIX P950 F 6.5 S 1/500 ISO 140 2400mm相当)

5㎞近く離れていたが、太陽が当たっており比較的鮮明な画が撮れたので満足。
次は、津久見白石灯標が見えると思われる場所、四浦展望台へ。
岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら。
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