プジョーで訪ねた灯台訪問記、今はアクアGRスポーツで

主に沿岸灯台の訪問記です。根元到達を目標にしています。   ★ タイトルバックは隠岐諸島 西郷岬灯台 ★

灯標

2025/5/15に望遠撮影した、長崎県南松浦郡新上五島町の沖に建つ関掛瀬北方灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/60  ISO 100  800mm相当)
DSCN9117



五島列島6日目。
朝一番の高速船で小値賀島へ渡り、15:50に有川港へ戻ってきた。

平島灯台と相ノ島灯台を望遠撮影した後、関掛瀬北方灯標が見える場所へ向かう。

道路わきの草むらに駐車した。
DSCN9112


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、839mと近い。
関掛瀬



まずは遠景で。
時間は18時頃だったので、夕方の色の画になった。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/500  ISO 100  24mm相当)
DSCN9113

 
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/80  ISO 100  380mm相当)
DSCN9115

  
大きくズームする。
基礎の形が面白い、鋼管4本が埋まっているように見える。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/50  ISO 100  950mm相当)
DSCN9116


以下の写真は、5/16に奈留島から戻るフェリーから撮影したもの。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/320  ISO 100  170mm相当)
DSCN9130


(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/200  ISO 100  260mm相当)
DSCN9138


写真で見ても潮の流れが速そうだ。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/200  ISO 100  240mm相当)
DSCN9140





灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら


2025/5/14に望遠撮影した、長崎県南松浦郡新上五島町の青方港に建つ青方港一ノ瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/200  ISO 100  1500mm相当)
DSCN9040

 

五島列島5日目。
本日最後は、青方港一ノ瀬灯標が見える場所へ。


5/13に、奈良尾港から矢固目公園に行く途中の、青方港近くのトンネル手前からよく見えたが、駐車出来そうな場所がなかった。
なので、当初の計画通りの青方港へやってきた。

下の航空写真からも分かるように、かろうじて島をかすめて見える位置関係になる。
しかし、現地へ着いた時にはそんなことをすっかり忘れていて、海の方ばかりを探していた。

撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は約2㎞。
aokatako


最終的には、岸壁の奥の方まで歩いて移動して撮影した。
DSCN9042


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.2  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN9037

  
ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/320  ISO 100  600mm相当)
DSCN9039

  
大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/200  ISO 100  2000mm相当)
DSCN9032



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2025/5/13に望遠撮影した、長崎県南松浦郡新上五島町の矢固目公園の北方に建つ壺ケ瀬灯標です。
(Canon SX70HS  F 6.3  S 1/640  ISO 100  1140㎜相当)
IMG_9267




五島列島4日目。

矢固目灯台の足元にたどり着いて沖合を見ると、灯標が見えた。
壺ケ瀬灯標だった。
ここから見えるとは気が付いてなかったので、望遠撮影用のNikon COOLPIX P950は車に置いてきた。
とりあえず今持っている、Canon SX70HSで望遠撮影することにする。

撮影場所と灯標との位置関係は以下。
灯標までの距離は、約3㎞くらい。
tubogase


まずは遠景。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  21mm相当)
IMG_9272


ズームする。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/800  ISO 100  525㎜相当)
IMG_9268


  
大きくズームする。
(Canon SX70HS  F 6.5  S 1/640  ISO 100  1350㎜相当)
IMG_9266


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2025/5/13にフェリーから望遠撮影した、長崎県南松浦郡新上五島町の沖に建つ五島長ナ瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/800  ISO 100  380mm相当)
DSCN8858


 
五島列島4日目。

今日は、福江港発11:45のフェリーで奈留島港経由で奈良尾港へ向かう。
その途中で、4基の灯台の望遠撮影を計画していた。
(ラッキーな事に、結果的には6基になったけど)

五島長ナ瀬灯標が、望遠撮影の最後の灯台になる。


この灯標は、フェリーからだと見つけやすい。
中央付近の水平線上に、ぽつりと写っている。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN8843


ズームしてみた。
ほとんど塗装が剥げてしまってる。
波が強いんだろう。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/800  ISO 100  700mm相当)
DSCN8846


上の写真の2分後、大きな変化はなかった。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/640  ISO 100  700mm相当)
DSCN8851



以下は、5/10の荒天時に奈良尾港に着く前に撮った写真。
上の写真とは、見えている方向が違っている。

長崎港を出て最初に撮った写真。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/800  ISO 100  800mm相当)
DSCN8514


 
上の写真の、30分後くらいに撮った一枚。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/400  ISO 100  800mm相当)
DSCN8538


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2025/5/11に望遠撮影した、長崎県五島市奥浦町の沖に建つ五島入道瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/40  ISO 100  185m相当)
DSCN8630



五島列島2日目。

今日は、福江島を反時計回りに一周して、ymatsuさんの希望により夜の大瀬埼灯台で終了の計画で行くことにした。
そのための1基目は、五島入道瀬灯標の望遠撮影となる。

その前に朝食をと思い、5:20頃に車中泊場所の近くのコンビニへ行ったがまだ開いてなかった。
ここのコンビニは24hr営業してない。
仕方なく、朝ご飯無しで灯台巡りへ。


五島入道瀬灯標は、奥浦湾の入り口辺りに建っているので、奥浦港の奥にある展望台へ行ってみた。
5:44にその展望台に駐車した。
DSCN8628


駐車場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、275mと近い。
gotounyuudouse


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/125  ISO 100  24m相当)
DSCN8642


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/6  ISO 100  450m相当)
DSCN8634


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/10  ISO 100  500m相当)
DSCN8643


ymatsuさんが、近くの堂崎天主堂の写真を撮りたいとの事でそっちへ移動。
私はあまり興味がないので、教会に近い別の場所からも五島入道瀬灯標を撮影した。
この辺りは、どこからでもこの灯標は見えている。

漁船を入れての一枚。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/30  ISO 100  70m相当)
DSCN8649


ちょっとぼけてるが、逆さ灯標。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/10  ISO 100  260m相当)
DSCN8651


これくらいにして、次へ。


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2025/5/10に望遠撮影した、長崎県五島市富江町岳の沖に建つ八幡瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/400  ISO 100  500mm相当)
DSCN8608


5/10、五島列島初日。

5/8の16時頃に自宅を出発し、広島県の「道の駅 みはら神明の里」で車中泊。
5/9は雨の中、佐賀県の「道の駅 かみみね」まで走り、そこで車中泊。
5/10は、10時前に長崎港フェリーターミナルに着いた。
ここで、ymatsuさんと待ち合わせ。

今回乗るフェリーは、12:25発の九州商船の長崎から福江港行きのフェリー、切符は2回回数券という37,000円のお得なものを使う。
てっきり、長崎から福江港への直行便かと思っていたら、違った。
なんと、奈良尾港経由で福江港へ行く船だった。
ちゃんと調べておけよ。
これは自分に対しる𠮟責です。笑

行きの船から見える灯台を望遠撮影したが、前日からの雨こそ上がったけれど、
荒天で波が高く船が揺れるし風も吹き、数打てども当たらず。
5/13に、福江港から奈良尾港へ逆ルートで移動するので、その日の天気に期待することにした。

フェリーは定刻の16:20に福江港に到着。
ymatsuさんが、どうしても夜の大瀬埼灯台の写真が撮りたいというので、予定を変更して今日は福江島の南岸にある灯台2基と灯標1基をターゲットに決めた。


五島列島の記念すべき1基目は、八幡瀬灯標。
ymatsu号を先頭に走る。
山崎の石塁(勘次ヶ城)の横の駐車場まで行くつもりだったが、道が狭いので少し手前の駐車できる場所に停めた。
もちろん灯標は見えている。
DSCN8600


撮影場所は以下。
灯標までの距離は、450mと近い。
八幡瀬灯標


まずは遠景。
天気は曇りかな?
雨が上がっているので良しとしよう。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1250  ISO 100  24mm相当)
DSCN8601


ズームする。
風が強いので、灯標周りは波が高い。
海底に岩があるんだろう。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/500  ISO 100  260mm相当)
DSCN8604


大きくズームする。
白黒の灯標っておかしいよねえ。
おそらく上半分の白い部分は、黄色だったんだろう。
知らんけど。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/320  ISO 100  1000mm相当)
DSCN8614



灯台訪問一覧表は以下。
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2025/2/14に菅島から鳥羽に戻る船から撮影した、三重県鳥羽市の沖に建つ誓願島灯標です。
(Canon SX70HS  F 6.3  S 1/640  ISO 1170㎜相当)
IMG_9199 (1)



菅島から鳥羽に戻る船から丸山埼灯標(帰宅して調べて灯標名が分かった)を撮影した後、ふと海を見るともう一基灯標が見えていた。
帰宅後調べてみると、誓願島灯標だった。


急いでデッキの後方へ移動して、シャッターを切る。
ほぼ中央に、ポチッと小さく写っている。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/1000  ISO 100  50㎜相当)
IMG_9189 (1)


ズームする。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/400  ISO 100  500mm相当)
IMG_9191 (1)


小さな舟がやってきたので、引きで撮ってみた。
後ろの島は菅島。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/500  ISO 100  165㎜相当)
IMG_9196 (1)


やがて、連絡船は坂手港に入港した。
停泊中に、大きくズームしてみた。
(Canon SX70HS  F 6.3  S 1/640  ISO 1170㎜相当)
IMG_9201 (1)


今日は、菅島灯台だけの予定やったけど、予想外の収穫。
普通は陸からしか撮れないが、同じ灯標でも海から撮ると全く違う立ち姿が見える。





★★以下は2020/10/28に望遠撮影した時の記事です。

2020/10/28に望遠撮影した、三重県鳥羽市の沖に建つ誓願島灯標です。
(Canon SX70HS  F 6.5  S 1/400  ISO 160  1365mm相当)
IMG_2093



次は、誓願島灯標が見える場所へ。

丸山埼灯標が見えた場所から見えるかと思ったが見えなかった。
駐車場所に来る途中で、丸山埼灯標が見える場所があった。
もしかして誓願島灯標も見えるかもと思い、歩いて坂道を下って行く。
100mくらい歩くと、鳥羽ビューホテル花真珠と安楽島温泉 湯元海女乃島の間から誓願島灯標がみえる場所があった。
丸山埼灯標も見える。
IMG_2090


撮影場所と灯標の位置関係は、以下の通り。
距離は、約1.3㎞。
seigan


ズームするとこんな感じに見える。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/320  ISO 100  240mm相当)
IMG_2091


もっとズームする。
手前の建物の淵が入っている。
もうちょっと撮影場所をズレせばええのに、ヘタやなあ~。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/320  ISO 100  940mm相当)
IMG_2092


次は、前長瀬灯標が見えると思われる場所へ。


岬の灯台訪問一覧表は以下。
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2025/2/14に菅島から鳥羽に戻る船から撮影した、三重県鳥羽市の坂手島に建つ丸山埼灯標です。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  155㎜相当)
IMG_9177


菅島行の船に乗り、デッキで景色を見ていた。
そしたら島陰に灯台らしきものが見えた。
一瞬、防波堤灯台かと思ったが、緑色をしてる。
灯標や!!
こんなところに灯標あったっけ?
記憶をたどってみる。
そういえば、丘の上の方まで車で行って撮った気がする。
(帰宅後調べたら、丸山埼灯標でした。)


今日は、Canon SX70HSしか持ってきてない。
それもリュックに入れてる。
出すのも面倒くさい。
帰りの船でも見えるやろう、と勝手に決めつけて今はスルーすることにした。


菅島灯台の撮影を終えて、港に帰ってきた。
鳥羽へ帰る船は14:00発、これは坂手港に寄港する船だった。
これなら順光であの灯標が撮れそう。
Canon SX70HSを首から下げて乗船し、2階のデッキへ。

菅島へ来るときは穏やかな海やったのに、帰りは風が強い。
手摺を握ってないとよろけそうになる。

見えてきた。
揺れる船でシャッターを切る。
老眼なので、プレビュー画面でブレているかどうかも見えない。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  155㎜相当)
IMG_9171


数打てば当たる方式で、シャッターを切る。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  155㎜相当)
IMG_9175


灯身の半分以上に、太陽が当たる角度になった。
陰影があるので立体感が出る。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/500  ISO 100  155㎜相当)
IMG_9178


坂手港に近づいてきたせいか、波が穏やかになった。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/500  ISO 100  110mm相当)
IMG_9181 (1)


この辺りは全く白波がない。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  50㎜相当)
IMG_9185 (1)


揺れが小さくなったので、こんな位置からズームしてみた。
扉が見える角度になっていた。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/640  ISO 100  380㎜相当)
IMG_9188 (1)


久しぶりにCanon SX70HSで揺れる船から撮影したが、Nikon COOLPIX P950よりこっちの方がいいかも。
ズームが小さいけどカメラが軽い分、ブレが少ないんだろうか?
それに露出の外れが少ない。

あれっ、もう1基灯標が見えた!!
撮らなければ。。




★★以下は2020/10/28に望遠撮影した時の記事です。
2020/10/28に望遠撮影した、三重県鳥羽市の坂手島に建つ丸山埼灯標です。
(Canon EOS Kiss X9i  F 10.0  S 1/1000  ISO 1600  400mm相当)
IMG_1420




次は、丸山埼灯標が見える場所へ。

丸山埼灯標は、坂手島の東側に建っているので、鳥羽市内の道路からは見えない位置。
安楽島町の中央の道路を登って行くと、鳥羽ビューホテル花真珠の辺りから見えたが、駐車場所がない。
そのまま進んで行くと、特別養護老人ホームあらしま苑の前にバス停があり、そこの路肩に駐車。
IMG_2075


幸いなことに、ここからも丸山埼灯標が見えた。
駐車場所と灯標との位置関係は以下。
距離にして、約1.7㎞。
maru


この写真は、いかにも朝という色合いに撮れた。
丸山灯標は、中央の少し下に写っている。
(Canon EOS Kiss X9i  F 5.6  S 1/200  ISO 125  88mm相当  )
IMG_1416


光学ズームを最大にしての一枚。
(Canon SX70HS  F 6.5  S 1/320  ISO 160  1365mm相当)
IMG_2081


次は、誓願島灯標が見える場所へ。
同じ場所から見えるかと思ったが見えないので、徒歩移動。


岬の灯台訪問一覧表は以下。
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2024/11/9に望遠撮影した、隠岐諸島の島後の沖に建つ隠岐シャグリ灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1250  ISO 100  300mm相当)
DSCN8307




11/9は、隠岐諸島の島後を一周しての灯台巡り。
昨夜の車中泊場所は、西郷岬灯台の駐車場。

7:00過ぎに車中泊場所を出発して、蛸木漁港へ。


7:30、蛸木漁港に着いた。
DSCN8301


隠岐シャグリ灯標が見える場所へ移動。

ここから撮った。
DSCN8302


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は約500mと近い。
隠岐シャグリ


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN8303


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/1600  ISO 100  150mm相当)
DSCN8304


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  450mm相当)
DSCN8306



以下は、11/8に西郷港へ向かう「くにが」から望遠撮影した一枚。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/640  ISO 100  1100mm相当)
DSCN8251


朝7:30頃の撮影なので、写真が朝色になっている。



灯台訪問一覧表は以下。
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2024/11/8に西郷港へ向かう「くにが」から望遠撮影した、隠岐諸島の西郷港に建つ西郷港姫島灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/640  ISO 100  185mm相当)
DSCN8282





西郷港へ向かう「くにが」が西郷岬灯台が建つ岬を過ぎると、船の右側に西郷港姫島灯標が見えてくる。


まずは遠景で。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1250  ISO 100  24mm相当)
DSCN8279


だいぶ近づいてきた。
TOPの写真とほぼ同じです。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/640  ISO 100  240mm相当)
DSCN8281


すぐ際を通る感じ。
太陽も順光で当たっている。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/1000  ISO 100  185mm相当)
DSCN8285


遠ざかる。
もう下船準備の案内が流れてきた。
車に戻らなければ。
急げ急げ。
(Nikon COOLPIX P950  2.8  S 1/1000  ISO 100  24mm相当)
DSCN8288




11/9
西郷岬灯台へ行ったところ、そこからも西郷港姫島灯標が見えたので撮った。

撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は約2.7㎞。
saigouko


まずは遠景で。
時間は15:20頃で、いい感じに太陽が当たっていた。
(Nikon COOLPIX P950  2.8  S 1/1250  ISO 100  24mm相当)
DSCN8349


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  5.6  S 1/320  ISO 100  700mm相当)
DSCN8350


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  6.5  S 1/250  ISO 100  2000mm相当)
DSCN8352



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2024/11/8にフェリー「くにが」から望遠撮影した、隠岐諸島の中ノ島沖の建つ鴨島灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/400  ISO 100  650mm相当)
DSCN8208



11/8
今日の予定は、12:50発の「くにが」で菱浦港から西郷港へ。
それまで特に予定はないので、足元に到達できなかった赤灘鼻灯台の望遠撮影と、再度知々井埼灯台の望遠撮影に行ったが、あまりいい写真は撮れなかった。

その後は、菱浦港に戻ってフェリー切符の手続きをして、うろうろして時間つぶし。
DSC_1439


やっとフェリーが入港してきて、私の車が1番に船に入った。
びっくりしたのは、船の中には1台の車も無かったことだ。
本土から西郷港に行く車は、直接行く「おき」とか「しらしま」に乗るんだろう。
DSCN8204


乗船後はカメラを持ってデッキへ。

まずは、中ノ島からは見える場所を見つけられなかった、鴨島灯標の望遠撮影。
西ノ島からだと見える場所があったと気が付いたのは、このブログを作成していた時。
時すでに遅し。


フェリーの右側に見え始めた。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/500  ISO 100  240mm相当)
DSCN8207


バックは、三郎岩かな?
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/500  ISO 100  320mm相当)
DSCN8210


ほぼ真横を通過。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/250  ISO 100  320mm相当)
DSCN8212



離れていく。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/500  ISO 100  135mm相当)
DSCN8214



すでにシルエットになってしまった。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/1600  ISO 100  75mm相当)
DSCN8216


今日は、風もあまりなくいい天気だ。


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2024/11/5に望遠撮影した、島根県隠岐郡知夫村の知夫港に建つ知夫港灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/320  ISO 100  260mm相当)
DSCN8033



次は、知夫港灯標が見える場所へ。


知夫里島灯台の駐車場所から、知夫港灯標が見えている。
一応、ここから撮っておく。
位置関係は以下、距離は約1.6㎞、そんなに遠くはない。
tibuko


遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/800  ISO 100  24mm相当)
DSCN8026


ズームしてみる。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 250  2000mm相当)
DSCN8029


移動する。
御越鼻メグリ照射灯へ行く道中に、近くから見える場所がある。

場所は以下の通り。
距離は、約300m。
tibuko1


ここから撮った。

DSCN8037


まずは全景
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/400  ISO 100  24mm相当)

DSCN8031


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/400  ISO 100  105mm相当)
DSCN8032


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/250  ISO 100  400mm相当)
DSCN8035


この灯標は、港の海沿いの道路からならどこからでも見える感じだった。


次は、御越鼻メグリ照射灯へ。



灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら


2023/12/9に望遠撮影した、鹿児島県出水郡長島町山門野の沖に建つ薩摩ノー瀬灯標です。
(Canon SX70HS  F 6.3  S 1/400  ISO 200  1170㎜相当)
IMG_7931


次は、薩摩ノー瀬灯標の望遠撮影を。
なんて読むのかと思っていた。
「さつまのいちせ」かと思っていたら、「さつまのーせ」だと。
日本語なんだからせめて「さつまのうせ」にしない?


小平瀬鼻灯台から、薩摩ノー瀬灯標が綺麗に見えているのでここから撮ることにする。
もっと近いところから見えそうな場所があるんだけど、無精してしまった。


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は980mとまあ近い。
satumanose


まずは遠景で。
(Canon SX70HS  F 4.0  S 1/800  ISO 100  21㎜相当)
IMG_7927


ズームする。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/250  ISO 125  430㎜相当)
IMG_7929


更にズームする。
(Canon SX70HS  F 6.3  S 1/400  ISO 250  1140㎜相当)
IMG_7933


やっぱり無精するとあかんね。
やっぱりここまで行けばよかった。
(ストリートビューから、拝借)
nose



次は、長崎鼻灯台へ。


灯台訪問一覧表は以下。
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2023/12/8に望遠撮影した、鹿児島県南さつま市坊津町の坊浦に建つ坊ノ浦長瀬北灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/640  ISO 100  350mm相当)
DSCN7520



次は、坊ノ浦長瀬北灯標の望遠撮影。

坊ノ岬灯台の駐車場所からすぐ近くの坊泊漁港へ。
漁港の左奥に駐車する。
DSCN7515


撮影場所はここ。
DSCN7516


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は219mと近い。
bounourakita


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1000  ISO 100  24mm相当)
DSCN7517


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/640  ISO 100  135mm相当)
DSCN7519


さらにズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/640  ISO 100  400mm相当)
DSCN7522


望遠撮影の時は、バックも考えんとあかんね。
今回は、バックがごちゃごちゃしすぎたわ。


次は、薩摩野間埼灯台へ。


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2023/12/8に望遠撮影した、鹿児島県指宿市山川福元の沖に建つ山川港鵜ノ瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  1000mm相当)
DSCN7492



次は、山川港鵜ノ瀬灯標を撮影する。


山川港番所鼻灯台の訪問のために駐車した場所からでも見えてるけど、ほんの少しだけ灯標方向へ歩き、ここから撮影した。
DSCN7488


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、867mと近い。
yamakawako


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN7489


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/640  ISO 100  300mm相当)
DSCN7494


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  700mm相当)
DSCN7493


次は、薩摩長崎鼻灯台へ。


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2023/11/1に望遠撮影した、石川県鳳珠郡能登町小木の沖に建つ九十九湾口灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/320  ISO 100  170mm相当)
DSCN7406



次は、九十九湾口灯標が見える場所へ。
鵜川港導流提灯台から車に戻った時間は15:40ごろ。
次の場所までをナビにセットすると、16:10着と出た。
今日のノルマはあと2基。
すべて写真が撮れるか、ちょっと心配。

能登漁火ユースホステルの近くの、海が見える道路へ向けてとりあえず走る。


16:09
目的の場所に着いたが、駐車スペースが全くない。
道路にそのまま停める。
DSCN7402


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は200mもない。
tukumowan


まずは遠景。
太陽が西に傾いてしまったので、灯標が建っている辺りはすでに日が当たらなくなっている。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1000  ISO 100  24mm相当)
DSCN7404


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/500  ISO 100  70mm相当)
DSCN7410


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/400  ISO 100  220mm相当)
DSCN7407


頂部をズームしてみた。
鳥よけの針を立てていても、手すりの上は無防備なんで、ちゃっかり鳥はとまってる。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2000mm相当)
DSCN7408



車を道のど真ん中に停めたので、落ち着かず。
最小限の撮影で、次の場所のナビもセットせずにとりあえず移動。

次は、本日ラストの姫島礁灯台が見える場所へ。


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2023/11/1に望遠撮影した、石川県七尾市中島町の沖に建つ猿島南方灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 125  2000mm相当)
DSCN7389




次は、猿島南方灯標が見える場所へ。

能登中ノ島灯台が見えた場所から、「ツインブリッジのと」を渡って走る。
この橋の上からも、猿島南方灯標は見えたがここからは撮っていない。

この場所まで走ってきた。
DSCN7384


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、570mと近い。
sarusima


まずは遠景から。
遠景だけは、「ツインブリッジのと」とのツーショットが撮れた。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.2  S 1/2000  ISO 100  24mm相当)
DSCN7385


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/400  ISO 100  400mm相当)
DSCN7387


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 125  1200mm相当)
DSCN7388



次は、鵜川港導流堤灯台へ。


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2023/9/30に情島灯台から望遠撮影した、山口県大島郡周防大島町に建つ根ナシ礁灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/400  ISO 100  600mm相当)
DSCN7198



情島灯台から、大石灯標と根ナシ礁灯標が見えるので撮影することに。
根ナシ礁灯標は、初回撮影時に三津浜港から山口県柳井へ向かうフェリーから鮮明に撮れてるので、まあ、撮り直ししなくてもいいんだけど。

だけど、天気もいいので撮ってみる。

情島灯台から根ナシ礁灯標までの距離は、約2.3㎞。
nenasisyou


まずは遠景。
元の画像をパソコンで見ると、情島灯台の左、写真のほぼ中央に見えてるんだけど。。。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/2000  ISO 100  24mm相当)
DSCN7196


ズームする。
後ろに集落が写っているので調べてみたら、情島灯台から6㎞ほど離れた愛媛県の二神島だった。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  650mm相当)
DSCN7201


大きくズームする。
不鮮明だった。
失敗。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 220  1800mm相当)
DSCN7199


頂部をズームしてみた。
これはキレイに撮れていた。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 220  4000mm相当)
DSCN7200


以下は港まで戻って、帰りの船待ちをしている18時前に撮ったもの。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/30  ISO 800  950mm相当)
DSCN7236


貨物船3隻が続けて通った後、黒い船はなんと潜水艦です。
でも、灯標の点灯にうまく合わすことができなかった。
ISO感度を30分くらい前に、1600から3200に変えていたのが良かったのかな?
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/50  ISO 3200  800mm相当)
DSCN7240


帰りの船は18:20発。
さすがにこの時期になると、すっかり暗くなってしまいました。


頑張って、大阪まで帰ります。
お疲れさんでした。



★★以下は2021/6/9の望遠撮影時の記事です。


2021/6/9にフェリーから望遠撮影した、山口県大島郡周防大島町に建つ根ナシ礁灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0 S 1/125  ISO 100  300mm相当)
DSCN2946



愛媛県の中島から野忽那島の灯台撮影後、松山市の高浜港に戻ってきた。
次は、夕方のフェリーで三津浜港から山口県柳井へ。
17:35発のフェーリーまで待合室でボーっと待つ。
柳井まで約2.5hrかかる。

計画では、途中で釣島灯台が見えたら望遠撮影をと思っていたが、今朝思いがけない所から撮影出来たので、まあ、きれいに見えたら撮ろうかな程度のテンションに落ち着いた。


定刻に出航し、釣島灯台も見えたが、今日は視程が悪いしあまりきれいな画にはならなかった。


しばらくデッキに居たが、風が寒く感じ始めたので客室へ。
客室で30分くらい経過した時に、今どのあたりを走っているんだろうと思いYAMAPのアプリを立ち上げてみる。

えっ!!
もうじき情島の近くを通るやん。
実は明日情島へ行こうと計画はしてるんだけど、灯台まで海岸を歩けるかの確信がない。
干潮の時間から3~4時間経っているので、今頃観察しても意味ないなあと思いながら甲板に出る。

情島の方向を見る。
なんか見える。
灯標か?
手元に資料はない、車に置いたままだ。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1000  ISO 100  24mm相当)
DSCN2942


ズームしてみる。
逆光だけど、歴史を感じさせる石造り。
車に戻った時に調べると、根ナシ礁灯標だった。

★★
根ナシ礁灯標は、明治35年建設。Dランク保存灯台になっている。
★★

(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/200  ISO 100  300mm相当)
DSCN2944


情島に近づくと、夕方だけど順光になるのでしばらく待つ。
いい感じに撮れた。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/250  ISO 400  500mm相当)
DSCN2949



蛇足です。(蛇足ならやめとけよ~~)
陸地からも見えるという情報です。
2021/6/10の午前中に、屋代島の日向辺りから撮った一枚。
撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、3.8㎞。
nenasi


視程が悪い上に逆光気味なので、まったくボケた画ですが、見えている方向が違うので梯子が見える。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/800  ISO 100  2000mm相当)
DSCN3194


続けて、情島灯台をフェリーから撮影。



岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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2023/9/30に情島灯台から望遠撮影した、山口県大島郡周防大島町油宇の沖に建つ大石灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  4000mm相当)
DSCN7204



情島灯台から、大石灯標と根ナシ礁灯標が見えるので撮影することに。
大石灯標を撮る。
でもかなり遠いと思う。

帰宅後、地図で調べてみた。
距離は3.9㎞で、南向きの撮影だった。
前回の望遠撮影時は、視程が悪くモヤッとした画になったが、今回も前回と大差ないかな?
ooisi



まずは遠景。
情島灯台の右手の海面にポツッと見えてるのが、大石灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  4.0  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN7209


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/640  ISO 100  1000mm相当)
DSCN7206


さらにズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2000mm相当)
DSCN7203


前回と大差のない画でした。

最後は港の方へ戻って、港からも根ナシ礁灯標の望遠撮影を。



★★以下は、2021/6/10の望遠撮影時の記事です。

2021/6/10に望遠撮影した、山口県大島郡周防大島町油宇の沖に建つ大石灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/640  ISO 100  2400mm相当)
DSCN3206




次は、大石灯標が見える場所へ。


屋代島のほぼ東まで走る。
地図で見ると、周防大島町油宇という所らしい。


10:20
海岸へ下りて行く道路から見えたので、途中に駐車する。
ここから撮ったんだけど、視界が悪くてすっきりしない。
今日ほど視界が悪いの初めて。
DSCN3181


ここに駐車したまま海岸近くまで歩いて行く。
ここから撮る。
DSCN3200


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約2.8㎞。
ooisi


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/2000  ISO 100  24mm相当)
DSCN3201


灯標が見える程度にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1600  ISO 100  320mm相当)
DSCN3203


大きくズームするが、すっきりしない。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/640  ISO 100  2400mm相当)
DSCN3205


この撮影の後に、根ナシ礁灯標と情島灯台を望遠撮影したが、どっちもパッとしない。
もともとの計画では、14:30発の船で情島へ行くつもりだったが、昨日の夕方のフェーリーからそれなりに撮影出来たので、今から広島へ向かうことに。
今から行けば、干潮の時間帯に蒲刈荷島灯台に行けそうなので。


次は、厳島の西に建つ亀石灯標の撮影に。



岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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2023/9/29に再度望遠撮影した、広島県呉市倉橋町の沖に建つ西五番之砠灯標です。
(Canon SX70HS  F 7.1  S 1/1000  ISO 100)
IMG_7848



伝太郎鼻灯台へ行ったついでに、前回眠たい画になっている西五番之砠灯標も前回と同じ場所から再撮影するつもりだった。
ところが、伝太郎鼻灯台へ行こうと海岸に下りたところ、ほぼ目の前に西五番之砠灯標が見えた。

しまった。
ここから見えるんやったら、望遠撮影用のNikon COOLPIX P950を持ってくるんやったと思っても後の祭り。
かといって、今から車まで取りに帰るのもおっくうやし。
仕方ない、かくなる上はCanon SX70HSに頑張ってもらおう。


といっても、まずは伝太郎鼻灯台へ行って、その帰りに撮ろう。


15:45
大向鼻まで戻ってきた。
ここから、撮る。
IMG_7837


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約3.3㎞。
西日が当たる時間帯になった。
nisigobannbae


まずは遠景。
(Canon SX70HS  F 7.1  S 1/1000  ISO 100  21㎜相当)
IMG_7838


ズームする。
(Canon SX70HS  F 7.1  S 1/1000  ISO 100  320mm相当)
IMG_7843


もっとズームする。
(Canon SX70HS  F 7.1  S 1/1000  ISO 100  1220㎜相当)
IMG_7842


これは前回と同じ場所から撮った一枚。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/1000  ISO 100  1600mm相当)
DSCN7148


これで、本日の撮影は終わり。
明日は、情島灯台へチャレンジする予定。





★★以下は、2020/11/30に望遠撮影した時の記事。

2020/11/30に望遠撮影した、広島県呉市倉橋町の沖に建つ西五番之砠灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/30  ISO 1600  500mm相当)
DSCN0640



次は、西五番之砠灯標が見える場所へ。

★★
西五番之砠灯標は、明治37年3月に点灯した灯標で、Dランク保存灯台に指定されている。
下部の石造り部分は、明治時代のままらしい。
★★

昨日は、周防野島灯台、火振岬灯台の撮影後三田尻港に戻り、そこから広島県の第二音戸大橋のひまねきテラスへ。
今朝は、このひまねきテラスで目覚めた。
今日の予定は、広島県の倉橋島、江田島周りの灯台・灯標の望遠撮影。


今朝も早めの出発。
途中のコンビニで朝食を済ませ、まずは倉橋島の南西の鼻を目指す。
ひまねきテラスから距離にして約22㎞。


6:40
目的の場所に到着。
DSCN0653


この場所から海を見ると、点灯している灯標が見えた。
DSCN0633


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は約2.9㎞。
nishino


まずは灯標方向の遠景。
点灯のタイミングが計りやすかったので、点灯した写真を。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/30  ISO 640  55mm相当)
DSCN0636


TOPの写真よりズームした状態。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/30  ISO 1600  1000mm相当)
DSCN0643


更にズームしてみた。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/40  ISO 800  1600mm相当)
DSCN0652


次は、安芸白石灯標が見える場所へ。


岬の灯台訪問一覧表は以下。
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2023/9/29に再度望遠撮影した、広島県江田島市沖美町の沖に建つ安芸白石灯標です。
灯標の写真はクリックで拡大出来るのがあります。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/640  ISO 100  2400mm相当)
DSCN7132



9月末に石川県の舳倉島灯台へ行こうと考えていたが、どうも天気が良くない。
輪島まで行って、船が欠航ということもあり得るので今回は見送り。

代わりに、伊豆大島へと思って、まずはレンタカーを予約しようと電話したが、全く取れず。
ハイシーズンのようだ。

うう~ん。
仕方ない。

そこで思いついたのが、伝太郎鼻灯台と情島灯台。
9月末は大潮の干潮にあたる。
磯歩きすれば行けるのではないかと思っている。
前々から挑戦しようと思ってはいたが、延び延びになっている灯台です。
思い切って行こう!!
1日に2基は行けないので、コスパは悪いが、1日1基の予定で行くことにした。



9/29(金)、早朝3:00頃に自宅を出発。
一般道で約370㎞。
10hrくらいで行けるか?
干潮は15:20頃。

コンビニへ寄ったり、道の駅に寄ったりしながら走ったが、早めの行程になった。
最初に伝太郎鼻と思っていたが、予定変更。
まずは、安芸白石灯標が見える場所へ行ってみよう。

前回とは違う場所からと思い、小田漁港へ行ってみる。
12:31到着。
DSCN7125


こんなところに停めた。
DSCN7126


看板はハザードマップだった。
これで行った場所がわかりますかね?
DSCN7127


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は約6.8㎞、前回より少し遠かった。
西向きの撮影だけど、太陽はほぼ真上なのでいい感じ。
akisiraisi


防波堤の切れ目から海が見える場所へ。
DSCN7128


こんなところから撮った。
DSCN7129


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/1600  ISO 100  60mm相当)
DSCN7140


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/800  ISO 100  1000mm相当)
DSCN7137
  

もっとズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  3200mm相当)
DSCN7144


さらにズームする。
前回は石造りであるのもわからない画になったが、今回はクリアに撮れた。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/640  ISO 100  4800mm相当)
DSCN7135


前回は、朝の早い時間帯で光が足らず、眠たい画になった。
今回は、いい季節のいい時間帯だったのか、遠くてもかなりくっきりと撮れた。
撮り直しに来て正解だった。

次は、本日のメインイベントの伝太郎鼻灯台へ挑戦します。




★★以下は、2020/11/30の望遠撮影時の記事。

2020/11/30に望遠撮影した、広島県江田島市沖美町の沖に建つ安芸白石灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/250  ISO 400  950mm相当)
DSCN0663




次は、安芸白石灯標へ。

★★
安芸白石灯標は、明治36年4月に点灯した灯標で、Bランク保存灯台に指定されている。
下部の石造り部分は、明治時代のままらしい。
★★

倉橋島から、早瀬大橋を渡り江田島の西の海岸へ。
海岸沿いの道路に入り損ね、一本上側の旧道を走る羽目に。
海岸沿いの道路に行こうとしても、結構な下り坂な上に道が細い。
海沿いの道路に行くのを諦めて、しばらく走る。
すると、灯標が見えた。


7:40
歩道に乗り上げて駐車。
DSCN0668


駐車場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約6.3㎞。
かなりある。
空は雲が多く、陽が射していない。
akisiraisi


とりあえずは、灯標方向の遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/80  ISO 100  125mm相当)
DSCN0656


ズームするが、灰色の世界。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/250  ISO 400  950mm相当)
DSCN0664


予定では、朝日の当たった灯標が撮れるはずやったのに。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/250  ISO 400  2000mm相当)
DSCN0667


ここから江田島を時計回りに回って、順に灯台・灯標を撮影して行く予定。
次は、安芸俎礁灯標が見える場所へ。


岬の灯台訪問一覧表は以下。
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2023/5/5に望遠撮影した、長崎県壱岐市郷ノ浦町渡良浦の沖に建つ千代ヶ瀬灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/1250  ISO 100  260mm相当)
DSCN7084



次は、郷ノ浦港から船で長島へ渡る。


郷ノ浦港まで戻ってきた。
港に近い駐車場は、ほぼ満車だった。
少し離れた駐車場に停める。

長島行の乗り場が判らなかったので、郷ノ浦観光案内所で尋ねた。
ここから5分くらい離れた所だと教えてくれ、さっきも同じこと聞かれたと。
たぶん聞いたのは、ymatsuさんだろう。


11:00発の船で長島へ。
DSCN7062


長島に着く前に、船上から千代ヶ瀬灯標を撮ろうと思っていたが、船員さんから
今日は風が強くて波が高いので、デッキには出ないでくださいと。
残念。
長島に着いてから撮ろう。


11:40
長島に着いた。
写真にある防風フェンスの右端まで行ってみる。
おそらく、千代ヶ瀬灯標が見えるはず。
DSCN7063


防風フェンスの右端まで来た。
DSCN7065


が、まだ先まで道があった。
ここから撮る。
DSCN7066


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、720mと近い。
tiyogase


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN7067


船が来たのでツーショットで。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/800  ISO 100  320mm相当)
DSCN7073


大きくズームする。
なんだかこの灯標の緑は、かなり濃い感じがするんだけど??
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 160  1100mm相当)
DSCN7071


次は、壱岐長島灯台へ行く。


以下は、郷ノ浦港へ戻る船から撮ったもの。
帰りの方が風もだいぶ弱くなり、なんとか波をかぶることもなく数枚の写真が撮れた。
だけど揺れるので水平が出ない。
TOPの写真も船から撮ったものです。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/1600  ISO 100  105mm相当)
DSCN7079


(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  300mm相当)
DSCN7081


次はYさんも合流して、海豚鼻灯台へ。


灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら


2023/5/5に望遠撮影した、長崎県壱岐市郷ノ浦町和歌漁港の沖に建つ壱岐フノリ瀬灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  1000mm相当)
DSCN6980


次は、壱岐大瀬灯台を望遠撮影した場所から、壱岐フノリ瀬灯標の撮影を。


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は937mと近い。
ikihunorise


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6976


少しズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/500  ISO 100  170mm相当)
DSCN6978


もっとズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/500  ISO 100  450mm相当)
DSCN6982


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  950mm相当)
DSCN6981


さっき撮影を済ませた手長島灯台が気になり始めた。
というのも、間違えて防波堤灯台を撮ったのではないかと。

とりあえず駐車場所に戻って、スマホで調べてみる。
やっぱり、自分が撮った灯台は手長島灯台ではなかった。

ここから引き返してもう一度猿岩へ行く事にした。



灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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2023/5/5に望遠撮影をした、長崎県壱岐市勝本町東触の沖に建つ沖ノトン瀬灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2000mm相当)
DSCN6898



若宮灯台の望遠撮影ができるかと思って、壱岐イルカパーク&リゾートのさらに奥に位置する串山海水浴場に行ったが。。。。
若宮灯台は見えなかった。

しかし、沖ノトン瀬灯標の上半分くらいが見えた。
ここで撮る予定ではなかったが、何枚か撮ってみた。
距離にして1.6㎞位かな?

まずは遠景、といってもちょっとズームした。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/320  ISO 100  70mm相当)
DSCN6892


大きくズームする。
まあこんな感じで、手前の砂州が邪魔になる。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2400mm相当)
DSCN6889



次は、計画時の勝本港の防波堤へ行く。


6:35
その場所に着いた。
DSCN6903


防波堤まで歩く。
灯標全体が見えた。
DSCN6902


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は約1.8㎞。
okinotonse


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1000  ISO 100  24mm相当)
DSCN6901


灯標が見える程度にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/640  ISO 100  115mm相当)
DSCN6895


大きくズームする。
塗装が剥げてしまってますが、上部は黒で下部は黄色ですね。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 280  3600mm相当)
DSCN6899


今から、本宮灯台が見えるであろう勝本城址へ。


灯台訪問一覧表は以下。
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2023/4/30に望遠撮影した、長崎県対馬市峰町佐賀の沖に建つ釜蓋瀬灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2000mm相当)
DSCN6784



次は、釜蓋瀬灯標が見える場所へ。

計画段階で調べておいた場所は、峰町東部漁協がある港の防波堤の場所。

16:55
その場所に着いた。
DSCN6796


高い防波堤があったが、木の梯子が置いてあったので、昇ると灯標が見えた。
DSCN6794


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約1.65㎞。
kamahutase


まずは遠景。
小さな島の右側に建っている。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.2  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6780


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/800  ISO 100  500mm相当)
DSCN6783



大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 100  180mm相当)
DSCN6786



これで5/4の計画分の灯台を、今日回り終えた。
最後に、今朝途中まで行って断念した対馬長崎鼻灯台、ここを望遠撮影出来る場所を探して行ってみる。



灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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2023/4/30に望遠撮影した、長崎県対馬市上対馬町五根緒の銭島に建つ銭島灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 160  650mm相当)
DSCN6777




次は銭島灯標が見えそうな場所へ。

地図で見ると五根緒漁港の防波堤まで行くと見えそう。
念のためにストリートビューを見てみると、何やら防波堤辺りで工事をしているのが写っている。
かなり前の映像なので、今は工事をしてないかもしれないけど、港ではなく曽根崎神社の境内あたりに行ってみる。

神社に向かう途中に五根緒漁港を通った時に、防波堤に暴風壁が設置されいるのが見えた。
防波堤を歩くことって出来たんだろうか。
たぶんが曽根崎神社の境内が良かったと思う。


15:55
曽根崎神社の入り口辺りに駐車した。
DSCN6769


神社へ向かう。
DSCN6770


海が見えるところまで来た。
灯標が見えた。
この場所に来て正解だった。

撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約770m。
zenisima


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1000  ISO 100  24mm相当)
DSCN6779


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/400  ISO 100  380mm相当)
DSCN6775


更にズームする。
牛乳瓶のような形をした灯標だった。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 180  950mm相当)
DSCN6778


次は、釜蓋瀬灯標が見える場所へ。



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2023/4/30に望遠撮影した、長崎県対馬市上対馬町大増の沖に建つ舟志港栄螺礁灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  800mm相当)
DSCN6761



次は、舟志港栄螺礁灯標が見える場所へ。


地図で見る限り唯一見えそうな場所は、上対馬ふれあい広場かな?
なので、ここへ行ってみる。


15:37
上対馬ふれあい広場に着いた。
DSCN6756


海も見えているので、灯標も見えるだろう。
DSCN6768


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約300mと近い。
sazae


ここから撮った。
DSCN6767


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1000  ISO 100  24mm相当)
DSCN6766


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/250  ISO 100  380mm相当)
DSCN6762


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 180  800mm相当)
DSCN6760


次は、銭島灯標が見えそうな場所へ。


灯台訪問一覧表は以下。
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2023/4/28に望遠撮影した、山口県萩市の沖合に建つツバ瀬灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  4000mm相当)
DSCN6645


次は、ツバ瀬灯標が見える場所へ。


事前に撮影ポイントの目星は付けており、そこへ向かう海沿いからきれいに見えたらそこから撮ってもいいかと思いながら運転する。

県道64を、玉江港灯台の方向から西へ向かう。
狭い道だ。
ナビは太い道から行けと、何度もUターンせよという。

山陰線を2度横切る。
海を横目に見ながら走るが、灯標が見えない。
あれっ?
場所を間違えてるん?

結局灯標を見つけられないまま、計画していた場所に着いた。
これなら太い道を走ればよかった。


車から降りて海を見る。
もしかしてあれっ?
という何かが見えた。

カメラをズームしてみる。
灯標だった。

少し高い場所、手摺の付いた階段へ上がって撮る事にする。
DSCN6648


その場所から駐車場所を撮影。
駐車した所にも階段があった。
全然気が付いていない。
DSCN6647


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は3㎞弱、遠いわけでもないのに見えなかった。
灯標が海に同化してたのか、自分の目が老化してるんだろうか?
tubase


まずは遠景。
撮影した本人も、どこに写ってるのかわからない。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.2  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6640


灯標が判る程度にズームする。
2000㎜相当でやっとこの大きさ。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2000mm相当)
DSCN6642


大きくズームする。
塗装が剥げぎみで、色にメリハリがないので見えなかったんかな?
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 180  4000mm相当)
DSCN6636


次は、穴ノ口灯台が見える場所へ。



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2023/4/28に望遠撮影した、山口県萩市大井の沖に建つウツ瀬灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 125  850mm相当)
DSCN6614


ゴールデンウィークに対馬・壱岐の灯台へ行く事になった。
対馬へは、福岡発24:30のフェリーで渡る予定だけど、九州へはいつものように大阪南港から新門司までフェリーで移動する。
新門司には、5:30入港予定。
対馬行フェリーまでかなり時間があるので、山口県でまだ残っている灯台・灯標の望遠撮影をする計画にした。


4/28
時間どおりに新門司に着いた。
下船まで時間がかかったが、6:00頃に山口へ向けて出発。
最初の目的地は、萩市のちょっと東のウツ瀬灯標。
ここから約110㎞、3hrくらいを見ているが、はたしてどれくらいで着くだろう。


関門トンネルを通って、一般道で向かう。


8:26
目的の場所に着いた。
思っていたより早かったので、今後の予定が楽になった。
DSCN6604


駐車場所からは、石垣の防波堤の上から赤い灯標の頭だけしか見えなかった。
 (Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/1000  ISO 100  95mm相当)
DSCN6605


港を回りこんで、神社横まで歩く。
DSCN6606


神社前を更に海の方へ。
DSCN6607


この石垣の防波堤の上から撮る。
DSCN6618


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、526mと近い。
ウツ瀬


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/2000  ISO 100  24mm相当)
DSCN6609


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/400  ISO 100  550mm相当)
DSCN6611


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 140  950mm相当)
DSCN6612


次は、萩港灯台が見える場所へ。



灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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2023/4/27にフェリーから再度望遠撮影した、大阪湾に建つ大阪灯標です。
(クリックで拡大)
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  800mm相当)
DSCN6585


次は、大阪灯標の撮影を。

前回の経験から、17:30頃に左手側に見えることが判ったので、その時間に待機。

17:27
灯標が見えた。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/800  ISO 220  240mm相当)
DSCN6580


上の方に何か文字が書いてあるんだけど、判読できない。
どなたかの写真には、大阪灯標と太く大きく書いてあったが、書き直したのかな?
というか塗装し直したのかな?
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 160  700mm相当)
DSCN6593


やっぱり揺れて、ブレた写真ばっかり。
船からの撮影は難しい。

去年の秋に乗った、志布志から南港行きのサンフラワーは、ゆっくりとこの大阪灯標の近くを通った。
その時は、近くを通ると知らなかったので、カメラを準備してなかった。
今思うと悔やまれる。




★★以下は、2021/3/22に望遠撮影した時の記事。
2021/3/22にフェリーから望遠撮影した、大阪湾に建つ大阪灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/60  ISO 220  135mm相当)
DSCN2256


3月中の天気のよさそうな週に、大分、宮崎の灯台撮影に行こうと訪問計画をした。
3/22(月)の南港発のフェリーで行く事に決めて、3/21にフェリーを予約。
13,250円也。

天気予報では午後から晴れるはずなのに、曇り。
しかし、南港を出る前から小雨が降り始めた。
あちゃ~。
フェリーから大阪灯標を撮影するつもりだったのにい。。。

大阪灯標の位置は、はっきり判らない。
少なくとも大阪灯台よりは、西に建っている。
そして、おそらく新門司行きの航路より南(進行方向に向かって左側)にあるはず。

小雨なので、大阪灯台を通り過ぎるまで船内で待つ。
大阪灯台を過ぎたので外にでるが、それらしきものは見えない。
左で見えると思っていたが、もしかして右?
10分くらい、甲板を右や左へウロウロする。

17:29
雨で、濡れてきた。
薄暗いし見つからないので、そろそろあきらめようかと思っていたら何か見えた。
どこに写っているのか判らないくらい、見えなかった。
それに揺れるので水平が出ない。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/100  ISO 100  24mm相当)
DSCN2247


これくらいズームしたらはっきりしたか?
これでも判りにくいですねえ。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/100  ISO 100  105mm相当)
DSCN2248


これは明るく撮れていたが、水平が出てない上にブレている。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/80  ISO 400  320mm相当)
DSCN2249


これが比較的マシに撮れた一枚。
雨でなかったら、もう少しましな画が撮れたと思うのだけど。
次の九州行きの時に、再度挑戦しますかねえ。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/80  ISO 400  320mm相当)
DSCN2259




********以下は、2020/10/26の記事です********

2020/10/26に望遠撮影した、大阪灯標です。
黄色のやぐらではなく、船の間の細い棒状のものが大阪灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  380mm相当)
DSCN8797



大阪灯台の望遠撮影の後に、同じ場所から大阪灯標を探す。
事前に大阪灯標を調べたところ、こんな形をしていた。
TOPの写真の黄色いやぐらは、大阪波浪観測塔


やっとそれらしいものを見つけた。
真ん中にかすかに写っている。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/800  ISO 100  350mm相当)
DSCN8811


地図ではこの辺り。
約6.0kmある。
oosaka1


ズームするが、はっきりしない。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2000mm相当)
DSCN8798


もっとズームすると、ますます判らなくなった。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/640  ISO 100  4000mm相当)
DSCN8816




岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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2023/3/21に望遠撮影した、愛媛県松山市の怒和島の沖に建つオコゼ岩灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/500  ISO 100  350mm相当)
DSCN6534



風切鼻灯台から、道路まで戻ってきた。
帰りの船までまだ2時間近くあるので、
オコゼ岩灯標を近くから撮影するために、元怒和港まで歩く事にする。



船からも一応保険で撮ってるんだけど、やっぱり遠いので眠たい画になっている。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 180  1000mm相当)
DSCN6524


雨は本降りになった。
レインウエアも着て傘もさしてるけど、衣服まで湿ってきた感じ。
トレッキングシューズの中も濡れてきた。


港までどれくらいだろう。
4㎞位と思って歩き始めたが、すでに1時間くらい経ったかな?
やっと、オコゼ岩灯標が近くに見える所に来た。

撮影場所と灯標の位置関係は以下。
距離は432m位。
okozeiwa


道路には防波堤がずーっと設置されていた。
おそらく海面からの高さで統一されてるんだろう、道路から海が見える場所とそうでない場所があった。
ここは防波堤の横に建つと、海が見えた。
DSCN6536


まずは遠景。
近いので見える。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/320  ISO 100  24mm相当)
DSCN6529


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/200  ISO 100  85mm相当)
DSCN6530


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/125  ISO 125  400mm相当)
DSCN6535


今日の目的は達成したので、今から元怒和港の待合所へ。

しっかりした建物があると信じて行ったのに、バス停のような構築物だった。
奥に入っても少し風が吹くと、足元まで雨が入ってくる。

こんな状態で船まで30分待ったとさ。




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【北海道・本州編】
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2023/3/21に望遠撮影した、愛媛県松山市の津和地島の沖に建つ油トリ瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/125  ISO 100  350mm相当)
DSCN6503



3/21(火) 雨
本日のメインの灯台は、愛媛県松山市の沖の怒和島に建つ風切鼻灯台。
干潮は15:40頃なので、干潮時に海岸を歩いて挑戦予定。

中島汽船の西線(高速船)を使い、高浜港発11:40の船で怒和島の上怒和港へ。
DSCN6478

DSCN6479


この航路は、この海域に多く点在する灯台・灯標が多く見えるはずなんやけど、今日はあいにくの雨。
なので、今日は風切鼻灯台へ行く前に、まだ撮影してない油トリ瀬灯標をメインに望遠撮影する。


12:30
津和地島の沖に建つ、
油トリ瀬灯標が見え始めた。

ハッキリした位置関係は判らないけど、こんな感じかな?
aburatorise


まずは遠景で。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/640  ISO 100  28mm相当)
DSCN6495


雨なので彩度が上がらない。
まるで墨絵の世界。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/160  ISO 100  220mm相当)
DSCN6500


こっちはもっと墨絵になった。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/125  ISO 100  350mm相当)
DSCN6504



次は、陸からの点検路が無い風切鼻灯台に挑戦です。






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2023/3/6に再度望遠撮影した、和歌山県日高郡みなべ町の沖に建つ目津埼南方灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 100  1500mm相当)
DSCN6420



 1/6に、灯台初心者Aさんからコメントを頂きました。
以下はその抜粋です。
「先日、市江埼灯台を訪問しました。樹木が伐採され海を入れての写真撮れましたよ!
ご報告まで。」
この情報を頂いたので、やっと本日、3/6に和歌山の灯台へ行って来ました。



5時過ぎに自宅を出発して和歌山へ。
もちろん一般道で。

今回の訪問の第一の目的は、海が見えるという市江埼灯台と、前回道路工事の通行止めで行けてない日置港灯台の訪問。

これだけではもったいないので、まず最初に補修塗装されたはずの目津埼南方灯標が見える場所へ向かう。
前回はR424沿いの防波堤から撮ったが、今回は小目津公園の横の海岸から撮ってみる。


10:34
その公園の駐車場に着いた。
いつも感じるが、なぜか和歌山は遠い!!
DSCN6410


ここから海岸の砂浜へ下りる。
DSCN6411

DSCN6413


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約1.4㎞と遠くはない。
metusaki


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6414


灯標が見える程度にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/800  ISO 100  350mm相当)
DSCN6418


更にズームする。
TOPの写真とそれほど変わらないが。
前回は白かった部分が、きれいな黄色になっている。
釣り人さんってすごいですね、こんな岩場に。
潮が満ってくると逃げ場がないやん、どうなるん?
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 100  1500mm相当)
DSCN6421


更にズームしてみた。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 110  2800mm相当)
DSCN6424



次は、番所山公園へ行ってみる。




★★以下は、2020/11/9に望遠撮影した時の記事です。

2020/11/9に望遠撮影した、和歌山県日高郡みなべ町の沖に建つ目津埼南方灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 160  2000mm相当)
DSCN9401




次は、目津埼南方灯標が見える位置へ。


当初の計画では、もう少し北の小目津公園辺りの海岸からと考えていたが、逆光に近くなるので灯標までの距離は少し遠いが、順光で見える場所へ行く事にした。

まずは、R424沿いのローソンでサンドイッチとコーヒーを買い、駐車場で朝食。
DSCN9393


8:02
少しだけ車を停めさせてもらって、海が見える所へ。
道路際にある階段を上がると、遊歩道のような所に出たが、海側にはポリカなのかな?
の暴風壁があり写真には邪魔。
DSCN9394


左へ10mくらい行くとそれの設置をしてないところがあるので、そこから写真を撮る。
DSCN9395


撮影場所と灯標の位置関係は以下。
距離は、約2.6㎞。
metusaki


やっぱり風があるので、三脚を立てても画面が揺れる。
朝一に行った神楽島南方灯標では、遠くが霞んでいたがここではすっきりしてきた。
まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN9396


少しズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 100  650mm相当)
DSCN9399


もう少しズームする。
塗装が剥げているんだろう。
黄色が白くなってしまっている。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 160  2000mm相当)
DSCN9403


更にズームする。
大気が揺れているので、ギザギザになる。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 140  3600mm相当)
DSCN9408


ブログ作成時に調べていたら、以下の情報を発見。
***
令和2年11月16日から12月26日まで、塗装工事のため周囲が緑色のシートで覆われます。
***

シートに覆われている時でなくてよかったあ~。


次は、中磯灯標へ。


岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら


2023/1/9に望遠撮影した、福岡県糟屋郡新宮町の相島の沖合10㎞に建つ栗ノ上礁灯標です。
なんか詐欺みたいな画で、すんません。
(Canon SX70HS  F 6.5  S 1/640  ISO 100  2780㎜相当)
IMG_7281


筑前相島灯台を撮影し終わっても、まだ9時前だった。
帰りの船は10:50発、まだ2時間近くあるので、島の散策へ。

筑前相島灯台から、時計回りに歩いて行く。



9時過ぎ、見晴らしのいい場所があった。
ベンチもあった。
帰宅後調べてみると、地図には相島北部展望台と記載されていた。
IMG_7286


そういえば、灯標がこの辺りにあったような気がする。
スマホで調べてみると、北西方向に栗ノ上礁灯標があった。
が、距離は10㎞位離れている。
望遠用のNikonも車に置いてきてるけど、まあ、とりあえず探してみよう。

肉眼では見えない。

ダメもとで、Canon SX70HSを少しズームして北西方向の水平線付近をなめてみる。
これかな?
と思うものを見つけて、ズームするとフレームから消えている。
なんども同じことの繰り返し。
やっと何枚か記録できた。


撮影場所と灯標の位置関係は以下。
距離は、9.7㎞と遠い。
kurinoue


まずは遠景といっても、海しか映っていない。
下の方の白いのは、小舟みたい。
(Canon SX70HS  F 5.0  S 1/1000  ISO 100  21㎜相当)
IMG_7285


ズームする。
ぼんやりかすかに写っている。
(Canon SX70HS  F 6.3  S 1/800  ISO 100  1100㎜相当)
IMG_7280


これ限界です。
シャッターを切る時はファインダーの中央にあったのに、撮れた画はこんなにずれてた。
(Canon SX70HS  F 6.5  S 1/800  ISO 100  2780㎜相当)
IMG_7277



ちなみに、福岡海上保安部の航路標識の紹介ページに、栗ノ上礁灯標の写真が掲載されてますので、姿、形、色はこちらでご確認くださいませ。


この後、相島積石塚群によって、めっちゃ早いお昼。
IMG_7288


港には10時頃帰ってきた。



灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら



2023/1/8に望遠撮影した、福岡県福岡市西区西浦の沖合に建つ長間礁灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 160  3600mm相当)
DSCN6355



次は、
長間礁灯標が見える場所へ。

計画時に調べる限り、西浦漁港の奥辺りから見えそうだった。
地図では漁港の南にPマークがあったので、そこに駐車することにする。


15:55
駐車場の横の道路に路駐した。
もっと多くの車が停まっていたら停めたけど、1台しか停まってなかったので。。。
DSCN6344


さて、ここで
長間礁灯標の撮影の後に、西浦埼灯台へ行くかどうか決めなければならない。
日没は17:30頃のはず。
その時間までには、車に戻りたい。
知らない山の中で、暗くなるのは危険。

YAMAPの地図で確認する。
長間礁灯標の撮影場所から、灯台まで1.2㎞~1.3km位と思われる。
行きは最悪40分、帰りは下りになるので30分みとけば行けそうな感じ。
17:30までには帰れそうと判断したので、西浦埼灯台まで行く予定でカメラを3台と予備電池を持って行く。

漁港を抜けて、
DSCN6345


奥までやってきた。
DSCN6346


ここから撮る。
DSCN6347


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、7.6㎞と遠い。
長間


まずは遠景。
この写真では分からない。
現地でも、見つけるのに時間がかかった。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  2400mm相当)
DSCN6351


判る程度にズームした。
大きな岩の間に見える。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/640  ISO 100  200mm相当)
DSCN6352


もっとズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 110  800mm相当)
DSCN6353


更にズームする。
写真では、黒赤に見えるんやけど、海保の紹介ページでは、黒黄となっている。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 125  3600mm相当)
DSCN6357



次は、西浦埼灯台へ。


灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら


2023/1/8に望遠撮影した、福岡県糸島市志摩野北の沖に建つ灯台瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 140  4000mm相当)
DSCN6334



次は、灯台瀬灯標が見える所へ。


ナビにセットした場所は、野北漁港。
地図で見る限り、ここの防波堤に行けば見えるはず。
距離にして、ここから
野北漁港までは11㎞くらい。


15:25
漁港の奥に停める。
DSCN6331


何やら有料だと書いてあったと思ったら、料金徴収らしきおっちゃんが来た。
私がカメラを首から下げて外に出ると、
「写真か?」
と聞いてきた。
「そう」
と軽く返すと、向こうへ行った。


防波堤まで歩く。
防波堤には大勢の釣り人さんたち。
DSCN6342


ここから撮った。
DSCN6340


撮影場所と灯台との位置関係は以下。
距離は、5.6㎞と遠い。
toudaise


まずは遠景。
この写真では灯標は判らない。
現地でも、灯標を見つけるのに少し時間がかかった。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  24mm相当)
DSCN6339


灯標が見える程度にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 100  1200mm相当)
DSCN6336


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2000mm相当)
DSCN6333


駐車場所まで戻ってきた。
今年からいいじーさんになったので、駐車代金を払いに行った。
「なんぼ?」
「もう帰るんやろ、短い時間やからええわ」
でした。

釣り客の駐車料金徴収みたい。
土日だけかも。

次は、長間礁灯標が見える場所へ。


灯台訪問一覧表は以下。
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2023/1/8に望遠撮影した、福岡県糸島市志摩芥屋の沖に建つ筑前ノー瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/400  ISO 100  550mm相当)
DSCN6326



馬渡島から名護屋港に戻ってきたのは、13:30頃。
これで佐賀県の灯台は終わったので、次は福岡県の能古島灯台へ。


ナビをセットすると、60㎞くらいの距離表示になった。
計画では、15:15発の船を予定している。

一般道を走る。
唐津市内がなかなか進まない。
今日は、土曜日なんや。
15:15発の次は1時間後になる。
1時間遅れると、灯台に着くと薄暗い時間帯になるので、15:15発に乗れないと行くだけ無駄。

悩んだ末に目的地を変える。
ナビをセットし直す。

筑前ノー瀬灯標が見える場所へ。
ここは西へ向いての撮影になるので、気持ち的にはこの時間帯やなくて午前中が良かったんやけど。
でも、しかたないよなあ~。


志摩サンセットロードを時計回りに走る。


15:01
DJ LAND JAPANを通り越した先の、路側帯の広くなった場所に駐車する。
この場所に着いたのが15時やったので、目的地変更は正解としておこう。
DSCN6316


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は972m。
tikuzen


まずは遠景。
西向きの撮影になるので、計画では明日の午前中を予定していた。
が、真夏やないので、太陽はかなり南寄りの位置やった。
灯標は、島の中央辺りに見えている。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6317


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/640  ISO 100  260mm相当)
DSCN6327


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 160  950mm相当)
DSCN6325


近いので頂部をアップで撮った。
DSCN6323


次は、灯台瀬灯標が見える場所へ。




灯台訪問一覧表は以下。
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2023/1/6に向島に向かう船から望遠撮影した、佐賀県唐津市の沖に建つ肥前赤瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/1000  ISO 100  220mm相当)
DSCN6197



肥前宮埼灯台を訪問した後、星賀港から11:00発の向島行の船に乗った。
船から、肥前赤瀬灯標を撮るつもりだったので、デッキで待つ。

出港してから5分ほどで、肥前赤瀬灯標が見えてきた。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/1000  ISO 100  85mm相当)
DSCN6193


灯標を過ぎるまでがほぼ順光、その後は逆光になる。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/640  ISO 100  105mm相当)
DSCN6199


やはり船が揺れるので、ボケた写真を量産していた。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/800  ISO 100  75mm相当)
DSCN6200


もう逆光になってしまった。
ここにも釣り人が。。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1600  ISO 100  75mm相当)
DSCN6202



肥前向島灯台からも見えるけど、逆光の時間帯だったのと、昨日からのPM2.5の影響で視界が悪い。
距離は1.4㎞。
hizennakase


岩礁全体が納まる程度にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1600  ISO 100  380mm相当)
DSCN6212


ズームしても逆光なので、かろうじて黒赤の塗装が判別できる程度。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/1000  ISO 100  2000mm相当)
DSCN6213




灯台訪問一覧表は以下。
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2023/1/6に望遠撮影した、長崎県松浦市に建つ伊万里平瀬灯標です。
というよりも、「国民宿舎いろは島」の沖という方が判りやすい。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 400  1200mm相当)
DSCN6162




1/6の朝は、道の駅「伊万里ふるさと村」で目覚めた。
駐車場からトイレまでが遠かったし、駐車場の街灯が少なくて暗いところだった。


さて、今日の一基目は伊万里平瀬灯標へ。

途中のコンビニで朝食を済ませて、国民宿舎いろは島を目的地にセットして走る。


8:10
近くまで来た。
大きな駐車場があったので、そこに停めた。
ふれあい自然塾の駐車場かもしれない。
DSCN6153


いろは島海水浴場につながる橋へ。
灯標が見えた。
DSCN6155


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は655mと近い。
imarihirase


まずは遠景。
今朝も霞んでいる。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/500  ISO 100  24mm相当)
DSCN6156


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/200  ISO 100  300mm相当)
DSCN6159


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 280  800mm相当)
DSCN6163


視界は、昨日よりはちょっとマシかな?
今日は望遠撮影が多いから、視界が真っ白というのは勘弁してほしい。

次は、魚固島灯台が見える場所へ。


灯台訪問一覧表は以下。
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2023/1/5に再度望遠撮影した、長崎県長崎市伊王島町の沖に建つ平瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/640  ISO 100  450mm相当)
DSCN6111



次は、平瀬灯標の近くまで行こうと思う。
ナビをセットすると、ぐるっと回って行けというルート案内が出た。

長崎温泉Ark & Land Spaまで下りてくると、その隣に駐車場があった。
ここへ入り、さらに奥の空き地まで車で行けたので、その空き地に駐車した。
DSCN6106


この防波堤の所から撮った。
DSCN6107


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約680mと近い。
hirase


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.2  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6108


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/640  ISO 100  260mm相当)
DSCN6113


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/500  ISO 100  550mm相当)
DSCN6112


次は、前回とは違う場所から肥前黒瀬灯台を撮影する。




★★以下は、2022/2/9の望遠撮影時の記事です。

2022/2/9に望遠撮影した、長崎県長崎市伊王島町の沖に建つ平瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/250  ISO 400  2000mm相当)
DSCN4801




次は、
肥前黒瀬灯台を望遠撮影をした伊王島大橋のたもとから平瀬灯標の望遠撮影を。
伊王島方向に向かって、右にだけ歩道があった。
DSCN4816


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、2.4km。
以外と離れていた。
いくらでも近くから撮影出来る場所は有ったんだけど。。。
hirase


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/800  ISO 100  24mm相当)
DSCN4796


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/250  ISO 200  550mm相当)
DSCN4799


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 400  1100mm相当)
DSCN4800


次も、同じ場所から大中瀬戸北灯台の望遠撮影を。




岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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2023/1/4に再度望遠撮影した、熊本県天草市の通詞島の沖に建つ五通礁灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 140  1800mm相当)
DSCN6103



前回の撮影時には、通詞島と橋でつながっていることに気が付かずに、本土側から撮影した。
島の北側に建つこの灯標まではかなりの距離があり、不鮮明な画になった。
なので、今回は通詞島から望遠撮影する。
計画では翌朝に行く予定だったけど、予定が早く進んだので今日行く事にした。

小亀岩灯標を撮影した場所から撮る。
DSCN6083


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は約2.5㎞。
五通


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.2  S 1/640  ISO 100  43mm相当)
DSCN6093


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 160  650mm相当)
DSCN6096


風雨にさらされて塗装が剥げてしまってる。
元は、黒と黄色の塗装ですね。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 280  2400mm相当)
DSCN6101


距離2.5㎞とそんなに遠くはないんだけど、鮮明には撮れなかった。
まあ、前回に比べればかなりマシですけどね。


次は、夕焼けを期待して四季咲岬灯台へ。



★★以下は、2022/2/8の望遠撮影時の記事です。

2022/2/8に望遠撮影した、熊本県天草市の通詞島の沖に建つ五通礁灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 125  2000mm相当)
DSCN4624





子亀岩灯標が見えた場所から、五通礁灯標も撮影する。

★★
五通礁灯標は、明治37年に設置された灯標で、Dランク保存灯台に指定されている。
★★


このブログを作成する時に、改めて調べて知ったこと。
沖に浮かぶ通詞島とは、橋でつながっていたという事。
まったく気が付かなかった。
計画段階から気が付いておれば、もっと近くから撮れたのに。
失敗だ。


で、今回写真を撮った場所は、以下。
DSCN4629


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約4.5㎞。
gotuusyou


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN4608


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/500  ISO 100  400mm相当)
DSCN4618


更にズームするが、輪郭がぼけてしまった。。。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 110  1400mm相当)
DSCN4623



これから鬼池港から雲仙に渡り、長崎県の灯台へ。
予定では4日目の朝に渡るつもりだったが、今から行けば16:15発のフェリーに乗れそうだ。




岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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2023/1/4に再度望遠撮影した、熊本県天草市の通詞島の沖に建つ小亀岩灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 160  950mm相当)
DSCN6087



前回の撮影時には、通詞島と橋でつながっていることに気が付かずに、本土側から撮影した。
島の北側に建つこの灯標まではかなりの距離があり、不鮮明な画になった。
なので、今回は通詞島から望遠撮影する。
計画では翌朝に行く予定だったけど、予定が早く進んだので今日行く事にした。


先に、七通瀬灯標を撮影し、そこから反時計回りに島を半周した。
Uターンしやすそうな場所があったので、そこから望遠撮影することにした。
DSCN6083


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約1.4㎞と近い。
kogame



まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6084


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/500  ISO 100  300mm相当)
DSCN6086


左から西日が当たり、陰影が付いて立体的に見える。
いい感じ。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 160  1000mm相当)
DSCN6089


次は、同じ場所から五通礁灯標の撮影を。




★★以下は、2022/2/8の、望遠撮影の記事です。

2022/2/8に望遠撮影した、熊本県天草市の通詞島の沖に建つ小亀岩灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 140  1500mm相当)
DSCN4614



七通瀬灯標が見えた場所から、小亀岩灯標も撮影する。

このブログを作成する時に、改めて調べて知ったこと。
沖に浮かぶ通詞島とは、橋でつながっていたという事。
まったく気が付かなかった。
計画段階から気が付いておれば、もっと近くから撮れたのに。
失敗だ。


で、今回写真を撮った場所は、以下。
DSCN4629


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約3.1㎞。
kogame


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN4608


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/500  ISO 100  400mm相当)
DSCN4618


更にズームするが、輪郭がぼけてしまった。。。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 140  1500mm相当)
DSCN4616


次も、同じ場所から五通礁灯標を望遠撮影する。




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202/1/4に再度望遠撮影した、熊本県天草郡苓北町坂瀬川の沖に建つ七通瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/320  ISO 100  260mm相当)
DSCN6077



前回の撮影時には、通詞島と橋でつながっていることに気が付かずに、本土側から撮影した。
七通瀬灯標はそれほど遠くなかったが、島の北側に建つ灯標はかなりの距離があり、不鮮明な画になった。
なので、今回は3基とも通詞島から望遠撮影をする。
計画では翌朝に行く予定だったけど、予定が早く進んだので今日行く事にした。


16:00
七通瀬灯標に、ほぼ日差しが真横から当たる場所に着いた。
DSCN6072


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は282mと近い。
七通瀬



まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN6074



ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/400  ISO 100  85mm相当)
DSCN6075


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/200  ISO 100  380mm相当)
DSCN6080



次は、子亀岩灯標が見える場所へ。



★★以下は、2022/2/8に望遠撮影した時の記事です。

2022/2/8に望遠撮影した、熊本県天草郡苓北町坂瀬川の沖に建つ七通瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 100  1500mm相当)
DSCN4613



次は、七通瀬灯標が見える場所へ。


このブログを作成する時に、改めて調べて知ったこと。
沖に浮かぶ通詞島とは、橋でつながっていたという事。
まったく気が付かなかった。
計画段階から気が付いておれば、もっと近くから撮れたのに。
失敗だ。


で、今回写真を撮った場所は、以下。
DSCN4629


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約1.6km。
nanatose


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN4608


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/320  ISO 100  400mm相当)
DSCN4610


更にズームする。
塗装がごっそり剥げているようだ。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/500  ISO 180  1200mm相当)
DSCN4612


次は、同じ場所から小亀岩灯標の撮影を。



岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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2023/1/4に渡船から望遠撮影した、熊本県天草市深海町の沖に建つキツキ瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/320  ISO 100  125mm相当)
DSCN6034



渡船で、戸島灯台に渡してもらった後、上的島灯台、待島灯台、瓢箪島灯標を回り渡船乗り場へ帰るものと思っていたが、違った。
もう一ヶ所寄ってくれたのだ。

それは、キツキ瀬灯標。

今回、渡船で回った灯台の位置関係は以下。
tosimahukin


まあ、寄るというより近くをゆっくり走ってくれたという方が正しいかな?
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1000  24mm相当)
DSCN6030


(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/1600  ISO 100  55mm相当)
DSCN6031


近いけど、船が動いているのでズーム倍率はかなり抑え気味です。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/320  ISO 100  125mm相当)
DSCN6033


12時過ぎに、渡船の発着所まで帰ってきた。
私以外の4人の方は、三角灯台へ行かれるとの事。
私は、牛深港灯台へ行く予定なので、ここで別れた。

ymatsuさんの今回の企画に感謝です。
また、ご一緒させてください。

そして、今回初めてお会いした方々も、ありがとうございました。
機会があれば、またご一緒しましょう。



★★以下は、2022/2/8に望遠撮影した時の記事です。

2022/2/8に望遠撮影した、熊本県天草市深海町の沖に建つキツキ瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 250  950mm相当)
DSCN4555



次は、キツキ瀬灯標が見える場所へ。


県道26を牛深港方面に走っていく。
梶木埼灯台の駐車場所から、40分くらいでキツキ瀬灯標が見える場所に来た。
路駐する。
DSCN4547


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、649mと近い。
kituki


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1250  ISO 100  24mm相当)
DSCN4549



ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/320  ISO 100  320mm相当)
DSCN4552


更にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 320  950mm相当)
DSCN4554


次は、牛深港灯台へ。




岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
訪問灯台と車の駐車場所の地図はこちら


2023/1/4に渡船から望遠撮影した、鹿児島県出水郡長島町の瓢箪島に建つ瓢箪島灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.0  S 1/1600  ISO 100  260mm相当)
DSCN5989


渡船で戸島灯台へ渡った後、上的島灯台、待島灯台を回り、その後、時間があるからと船頭さんが瓢箪島へ回ってくれることになった。
瓢箪島まで調べてないので、どんな灯台なのか楽しみ。


今回、渡船で回った灯台の位置関係は以下。
tosimahukin


瓢箪島が見えてきた。
近くで停船。
残念ながら、逆光に近い位置関係だ。
有ったのは、灯台ではなく赤色の灯標だった。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN5979


順光の位置に回ってくれたらと思うが、ぜいたくを言ってはいけない。
ここまでわざわざ回ってくれたことに感謝しよう。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/2000  ISO 100  115mm相当)
DSCN5987


Nikon COOLPIX P950は往々にして、変な挙動を示す。
同じ所を狙っても、妙に明るくなったり、暗く写ったりする。
今回は妙に明るくなってしまった画を、補正で全体を暗く、明るい所も暗くした結果、空に立て線が出てしまった。
下のExifは、元の画像の物。
絞りも開いているし、シャッター速度も遅くなっていた。
おかげで、灯標そのものは色も形も判るが。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/250  ISO 100  75mm相当)
DSCN5981


これで終わり。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/1600  ISO 100  47mm相当)
DSCN5991


これから渡船乗り場まで帰ると思っていたら、まだおまけがあったのだ。



灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
【四国・九州編】
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2022/12/9に望遠撮影した、広島県豊田郡大崎上島町の津久賀島の北に建つ津久賀島北方灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/1000  ISO 100  2000mm相当)
DSCN5854


大芝大橋の北詰に駐車して、徒歩で島へ。
先に、下碇磯灯標を撮影して、海岸沿いの道路をさらに東へ歩く。
狭いだろうと思っていたが、楽々すれ違いができる広さだった。
車で来ても、何の問題もないみたい。

島のほぼ南、津久賀島北方灯標に近いと思う場所に到着。
釣り人が居た。
DSCN5843


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約3.1㎞。
oosiba1


まずは遠景。
ここの撮影の時間帯は、朝ではなく午後が良かった。
(Nikon COOLPIX P950  F 7.1  S 1/2000  ISO 100  24mm相当)
DSCN5851


灯標が判るくらいにズームするが、色は何色?
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/1600  ISO 100  400mm相当)
DSCN5853


もっとズームしてみる。
赤色らしい。
距離は約3.1㎞とそんなに遠くないのに、逆光だからか?
鮮明に撮れない。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/1000  ISO 100  2000mm相当)
DSCN5844


もう少し先まで歩いて、そこから撮った一枚。
点灯してる?それとも太陽が反射してる?
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/1000  ISO 100  3200mm相当)
DSCN5855


来た道を帰ると、坂道を登ることになるので海沿いの道路を大芝大橋まで歩く。
これが大芝大橋。
DSCN5860


結局、島の中を約1時間20分歩いたみたい。


これで、今回の2泊3日の灯台訪問は終わり。
撮り残していた4基の灯標も何とか撮影できた。

このまま帰れば、明るいうちに大阪まで帰れるかな?
下道なので、ちょっと無理かな?



岬の灯台訪問一覧表は以下。
【北海道・本州編】
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2022/12/9に望遠撮影した、広島県東広島市大芝島の沖に建つ下碇磯灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 140  2000mm相当)
DSCN5834


昨夜は、道の駅 たけはらで車中泊。
小さな道の駅で、施設は駐車場と小さな川を隔てて建っているのでトイレまでが遠い。

気温が低かったせいか、昨日よりさらに結露が多かった。
朝の時点で外気温4度、車内は5度だった。


大芝島へ向かう途中のコンビニで朝ご飯。

大芝島から見える灯標も、前回行こうとした。
いつの帰りだったか忘れたが、大芝大橋を渡って島に入り、ナビの案内通り走ったんだけど、道が狭くて、暗くなってきたので途中であきらめた。
どうもナビが遠いルートで案内してたみたい。


で、今回は時間もたっぷりあるし、大芝大橋の北詰に駐車場もあったのでそこから徒歩で向かうことにした。
往復で4~5㎞程度のはず。


8:17
駐車場に着いた。
DSCN5817


この駐車場からでも目的の灯標は見えた。
こんな感じ。
距離は2.8㎞だった。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 110  500mm相当)
DSCN5820


でも、歩いて大芝島へ。

橋を渡ってまっすぐ歩く。
これがメインの道路、前回はナビが島を反時計方向に回れと案内したと思う。
この道路は普通の広さがある。
それに、農作業用と思うが離合スペースもかなりの頻度であった。
この道なら車で来ても問題なし。
DSCN5822


下碇磯灯標がいい感じで見える場所があった。
DSCN5823


たぶんここだと思う、撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約2.1㎞。
oosiba


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN5824


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/640  ISO 100  850mm相当)
DSCN5826


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 100  2400mm相当)
DSCN5828


もう1基の津久賀島北方灯標を撮るために、海岸沿いの道路に出た所で撮った一枚。
先の写真より距離は近くなったのに、やはり海面に近いせいか大気の揺れで輪郭がすっきりしないのか?
(Nikon COOLPIX P950  F 6.3  S 1/640  ISO 100  1200mm相当)
DSCN5839


ここから津久賀島北方灯標が見える場所まで、海岸沿いの道路を歩く。
ここまで、問題なく車で来れた。




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2022/12/7に望遠撮影した、山口県周防大島町の沖家室島の沖合に建つセンガイ瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 125  5200相当)
DSCN5646



次は、沖家室島長瀬灯標を撮った場所からセンガイ瀬灯標を撮る。
DSCN5626


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約5.3㎞と離れている。
sengaise



まずは遠景と言っても海しか見えない。
灯標が小さい上に、やっぱり遠いし霞んでいる。
中央の中くらいの島と小さい島の間くらいにある、はず。。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN5638


見える位にズームしても、黒い点にしか見えない。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/800  ISO 100  260mm相当)
DSCN5639


ハッキリわかるくらいズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 140  3200mm相当)
DSCN5642


更にズームしてみた。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 140  5200mm相当)
DSCN5643


本日はこれでお終い。
明日は、祝島へ渡ります。

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2022/12/7に望遠撮影した、山口県周防大島町の沖家室島の沖合に建つ沖家室島長瀬灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/500  ISO 180  2000mm相当)
DSCN5633



今回の灯台訪問は、やり残した宿題の仕上げみたいな感じになってしまった。
今から行く沖家室島長瀬灯標は、2021/6/10に瀬戸ノ石灯標を撮影後、沖家室島の海岸を時計回りに歩いて行こうとしたんだけど、途中から崖になってしまって行けなかった灯標。

今回は、屋代島の西の道路から見えそうなので行ってみる。
笠戸島から約2時間かかった。
ナビは、県道60号を反時計回りに案内してくれた。
なので、東の海が見え始めると沖家室島長瀬灯標もすぐに確認できた。


14:00
停めやすい場所に路駐した。
DSCN5626


撮影場所と灯標との位置関係は、たぶん以下。
距離にして、約3.5㎞。
沖家室島長瀬灯標



まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 3.5  S 1/1600  ISO 100  24mm相当)
DSCN5627


灯標が見える程度にズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/800  ISO 100  95mm相当)
DSCN5629


大きくズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 5.6  S 1/500  ISO 140  1000mm相当)
DSCN5634



次は同じ場所から、センガイ瀬灯標を撮影する。



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2022/4/14に再度望遠撮影した、宮城県気仙沼市の大島瀬戸に建つ番所根灯標です。
(Canon SX70HS  F 6.5  S 1/100  ISO 200  1365㎜相当)
IMG_6386



ymatsuさんから、九九鳴き浜から番所根灯標が見えるとの話を聞いたので、行ってみる。



気仙沼東湾指向灯から、九九鳴き浜へ行く道の分岐点まで戻ってきた。
階段は戻る道。
九九鳴き浜は、左の山道のような道。
IMG_6367


すぐに浜に出たが、番所根灯標は意外と遠かった。
望遠用のNikon COOLPIX P950を持ってくるべきだった。
もう遅い。
IMG_6370


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離は、約1.1㎞だった。
bannsyonesyousya


まずは遠景
(Canon SX70HS  F 4.0  S 1/250  ISO 100)
IMG_6371


ズームする。
頂部の灯器は点灯していないが、中央の番所根照射灯は点灯していた。
灯標に照射灯が付いているのを、初めて知った。
こっち側なら見えるのだ。
(Canon SX70HS  F 5.6  S 1/200  ISO 200  985㎜相当)
IMG_6373


更にズームする。
(Canon SX70HS  F 6.5  S 1/125  ISO 200  1760㎜相当)
IMG_6375


今日は、これで終わり。
明日は、山形県への移動日。
今日は、どこの道の駅で車中泊するかな?



★★
以下は、2021/7/23の望遠撮影時の記事です。
★★


2021/7/23に望遠撮影した、宮城県気仙沼市の大島瀬戸に建つ番所根灯標です。
(Nikon COOLPIX P950  F 6.5  S 1/125  ISO 250  400mm相当)
DSCN3600



次は、番所根灯標が見える場所へ。


島の一番南に建つ陸前大島灯台から、島の北の大島瀬戸に建つ番所根灯標へ行く。
距離にして6㎞くらいだ。
途中2カ所で、気仙沼唐島灯台を望遠撮影した。


7:27
目的の場所に着いた。
DSCN3595


撮影場所と灯標との位置関係は以下。
距離りは、265mと近い。
bannsyone


まずは遠景。
(Nikon COOLPIX P950  F 2.8  S 1/320  ISO 100  24mm相当)
DSCN3596


ズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.0  S 1/60  ISO 100  125mm相当)
DSCN3598


もっとズームする。
(Nikon COOLPIX P950  F 4.5  S 1/125  ISO 200  220mm相当)
DSCN3599


近いので頂部をUPしてみた。
DSCN3601


次は、上段灯台へ。


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